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News & Features
2018/06/27 23:56:25 更新

中国
今年第1四半期のロシアを訪れた中国観光客数が大幅アップ
ロシア連邦統計局が先ごろ発表したデータによると、今年第1四半期におけるロシアを訪問した中国観光客数は昨年同期比18%増の延べ21.6万人に達したとしている。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2018/06/27 23:56)



中国
華為が最新スマホ「P20」シリーズを東京で発表 日本市場に全面進出
中国の大手スマホメーカーの華為(ファーウェイ)が東京で11日、新商品発表イベントを行い、最新スマホである「P20」シリーズを正式に発表した。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2018/06/27 23:53)



地域
神奈川県相模原市 土砂災害,洪水警戒区域にリニア車両基地・・ “市長さん、住民の生命、財産は大丈夫でしょうか?”
 JR東海がしゃにむに進めるリニア中央新幹線は、計画地沿線の住民を不安に陥れ、反対運動も次第に強くなっている。その最初の駅(地下駅)がつくられる予定の神奈川県相模原市でも建設に反対する市民運動がさまざまな運動を繰り広げており、建設に前のめりの市当局への働きかけも起こなっている。6月下旬、市民グループ「リニア新幹線を考える相模原連絡会」は土砂災害をひき超す危険性が指摘されている車両基地建設に関し、市長に公開質問状を発した。(大野和興)(2018/06/27 15:50)



農と食
消費者は斑点米をそんなに気にしていない グリーンピース、生協アンケート結果から
 神経系をアタックするネオニコチノイド系農薬が水田で多用される大きな理由は米粒に黒い斑点を作るカメムシ対策のためで、農水省は消費者からのクレームが多いため、やむを得ないと説明してきた。しかし、環境NGOグリーンピース・ジャパンは6月19日、斑点米は主なクレームとはなっていないという生協へのアンケート調査結果を発表した。農水省の主張のいっかくが崩れたことになる。(有機農業ニュースクリップ)(2018/06/26 20:32)



中国
誤った歴史観に抗議殺到!中国侮辱した日本のライトノベルが出荷停止に
最近、中国を侮辱するキャラ設定に加えて作者がSNSでの中国に対する問題発言が原因で、日本のライトノベル「二度目の人生を異世界で」が物議をかもしている。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2018/06/26 12:25)



中国
香港地区が栃木、群馬、茨城、千葉県産の食品に対し輸入規制を緩和
東日本大震災が発生してから7年以上が経過し、香港特区政府は条件付きでの輸入規制緩和を行う方針を示した。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2018/06/26 12:22)



移民大国ニッポン
【意見】「新たな外国人材の受入れ」に対する意見 −今こそ、包括的な移民政策を!−
移住連は、「経済財政運営と改革の基本方針2018」(以下「基本方針」)のなかで示された「新たな外国人材の受入れ」にかんし、以下の意見を表明します。(移住連Information)(2018/06/26 12:19)



アフリカ
【西サハラ最新情報】  国連個人特使と米国務副長官が北アフリカ視察  平田伊都子
 6月20日、モロッコはポルトガルに1対0で負けました。 が、「負けた〜!」でおさまらないのがモロッコ国王陛下のようです。 モロッコ・ナショナルチーム<アトラス・ライオン>をけしかけFIFAに噛みつかせました。 なんでも、ポルトガル選手の反則をアメリカのレフリーが取り上げなかったとか?? モロッコの負けをモロッコの勝にしようとネットで扇動し、6月25日のスペイン戦ではファンに黒の腕章をつけさせ、FIFAに抗議をするそうです。 国王陛下は内務省にも怒りの矛先を向け首切りを命じ、6月22日にモロッコ内務省は人事の大刷新を敢行しました。 モロッコは麻薬、失業、占領という未解決の問題を抱えています。 モロッコ占領地問題を解決するため、国連がそして米国が動き出しました。 ワールドカップの敗北にこだわってる場合じゃないでしょう、、(2018/06/25 14:21)



国際
米国防総省 駐アフリカ部隊削減決定か
6月4日付のThe New York Times紙は、米国防総省が、特殊部隊を用いた作戦の大規模な見直しを行った結果、アフリカで活動する特殊部隊を削減する可能性が浮上したと報じた。精鋭部隊の任務は、今後3年間で半減しそうだと同紙は伝えている。(ND米紙ウィークリーニュース第145号)(2018/06/25 00:28)



中国
中国、休日は増えてもゆっくり休めない現実
中国の現行の休假制度はすでに長期間の発展の過程を経ており、改革開放(1978年)初期は日曜日だけが休みだったのが、その後、隔週で土日が休みになり、95年以降は完全週休二日制になった。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2018/06/25 00:24)



中国
中国人への訪日ビザ発給件数、4年連続記録更新し、昨年450万件に
日本の外務省が5月29日に発表した2017年の査証(ビザ)発給の統計データによると、同年に中国国民に発給されたビザは前年比6.6%増の450万4718件に達し、4年連続で記録を更新するとともに、全体の77%を占めた。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2018/06/25 00:21)



農と食
欧州:またか フィプロニル残留鶏卵でリコール
 昨年夏、欧州でエッグ・スキャンダルとして大きな問題となった鶏卵のフィプロニル汚染が再燃した。オランダからドイツに輸出された7万個余りの鶏卵から、EUの残留基準値0.005ppmを超える0.007ppmから0.019ppmのフィプロニルが検出され、ドイツ・ニーダーザクセン州政府が回収しているという。生産したのはオランダの有機の養鶏場と報じられている。(有機農業ニュースクリップ)(2018/06/24 14:39)



政治
加計理事長の幕引きを許してはならない 根本行雄
 6月19日、学校法人「加計(かけ)学園」の獣医学部新設を巡る問題で、長く沈黙を保っていた加計孝太郎理事長が、初めて記者会見をした。疑惑がもたれる学部新設計画への安倍晋三首相の関与については一切否定したが、詳細な点はあいまいな説明に終始し、会見は短時間で打ち切られた。真相解明には程遠く、これで幕引きをしたいという思いがあるようだが、このような態度は信義誠実の態度に欠けるものだ。このような形での幕引きは、問題の本質を隠すものであり、許してはならないものだ。(2018/06/24 14:21)



国際
露の加熱する動きに対抗 ポーランドが米軍駐留に資金拠出へ
5月28日付のThe Washington Times紙は、ロシアの脅威に対抗して、ポーランドが米国に米軍を永続的に駐留するよう申し出、駐留経費として200億ドルを拠出する準備があると発表したことを報じた。ロシア側は、それに対してポーランドへの報復措置も辞さない構えだという。(ND米紙ウィークリーニュース第145号)(2018/06/23 16:27)



アジア
キリンビールがロヒンギャ迫害のミャンマー軍当局に人道支援名目で寄付 アムネスティが告発
 世界的なビール大手のキリンビールが、ミャンマー軍当局に、暴力の被害者支援の名目で多額の寄付をしていることが、国際人権団体アムネスティの調査で分かった。キリンホールディングスはアムネスティに対し、子会社のミャンマー・ブルワリーが昨年9月1日から10月3日にかけて当局に3回の寄付を行い、寄付額は総額3万米ドル相当になると文書で回答した。「ロヒンギャの人びとに対する民族浄化を行っているまさにその部隊に、寄付をする企業があるとは、信じられない」とアムネスティ国際ニュースは報じている。(大野和興)(2018/06/22 13:44)



終わりなき水俣
石牟礼道子さんの新作能「沖宮」初の舞台化 十月に熊本初演、十一月に東京公演も
  石牟礼道子さんによる新作能「沖宮(おきのみや)」がこの秋、上演されることになった。初演は十月六日、熊本市の水前寺公園内の出水神社能楽殿で。さらに、同月二十日に京都(金剛能楽堂)、十一月十八日に東京(国立能楽堂)と続く。舞台化は、生前の石牟礼さんと、交流の深かった染織作家志村ふくみさん(京都市)の二人が、強く希望していた。志村さんの工房・都機(つき)工房が「願いを叶える会」をつくって取り仕切り、熊本公演に向けては地元有志による実行委が動く。(2018/06/22 13:08)



遺伝子組み換え/クローン食品
カナダでGM小麦の自生 原因は依然不明、カナダ農民組合は屋外試験栽培の規制不備を指摘
 カナダ食品食品検査庁(CFIA)は6月14日、カナダ・アルバータ州の道路わきでモンサントの除草剤耐性遺伝子組み換え(GM)小麦(MON71200)が見つかったと発表した。この遺伝子組み換え小麦は未承認品種で、今年1月に見つかり、4月8日にモンサントのGM小麦と同定したとしている。しかし、自生の原因は不明だとしている。この発表を受けて農水省は15日、安全が確認されるまでカナダ産小麦の輸入と在庫分の売り渡しを一時停止した。これまでにも米国で3回、モンサントの試験栽培のGM小麦の自生が見つかったが、当局はいずれのその原因を特定できていない。(有機農業ニュースクリップ)(2018/06/21 17:17)



文化
[核を詠う](266)『福島県短歌選集平成29年度版』の原子力詠を読む(1)「『急復興』為政者言ふも緑なか累累黒き汚染土袋」 山崎芳彦
 福島県歌人会(今野金哉会長)が毎年刊行している『福島県短歌選集』の平成29年度版(平成30年3月20日発行)から、原子力詠を読みたい。この連載では、これまで平成23年度版から、つまり東日本大震災・福島第一原発の重大事故があった時から、多くの福島歌人が原発事故による深刻な被災のなかでどのように短歌を読んできたかを『福島県短歌選集』によって読み続け、筆者の行き届かない読みによってだが記録し続けてきた。今回読む同選集平成29年度版の発刊について、今野会長は巻頭の「発刊に当たって」のなかで、創刊以来64年間、一回の休刊もなく刊行してきたことの意義を述べながら、しかし高齢化による会員数の減少とともに「原発事故に伴う避難生活が長引いていることにより作歌意欲が湧かないという方も多数おられます」という現状、原発事故による被災の辛く厳しい現況が続いていることについて言及している。原発事故から7年を経て、「私たち歌人は、こうした困難な条件の渦中において生きている一人の人間としての『真実の声』を三十一文字に込めて訴え」ていくことを呼びかけている。筆者も福島歌人の思いをしっかりと受け止めたい。(2018/06/20 23:07)




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