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News & Features
2018/11/05 23:12:08 更新

東日本大震災
復興庁と2019年度予算概算要求にかかるレクチャーを実施
全国災対連は10月10日、復興庁と2019年度予算の概算要求の内容についてのレクチャーを行いました。岩手と宮城、福島の代表とともに災対連の世話人が参加し、復興庁は予算会計班の藤本修企画官、東崇史参事官補佐、神林悠介参事官補佐ほかが対応しました。(全国災対連ニュース第134号)(2018/11/05 23:12)



国際
露正教会、総主教庁と断絶 ウクライナ正教会独立で
10月15日付のThe New York Times紙は、「ロシア正教会がコンスタンティノープル総主教庁との関係を断絶すると発表した」と報じた。(ND米紙ウィークリーニュース第159号)(2018/11/05 23:08)



人権/反差別/司法
再び、朝鮮高級学校を「高等学校等就学支援金の支給に関する法律」の適用外としていることに反対する「カナダ9条の会」の声明
  日本人があまり関心をいだいていないようなのが、朝鮮学校(高校)のみが外国系学校のなかで唯一「無償化」が適応されていないことです。現在、各地で裁判で争われているが、司法は、政府の言いなりになって、こうした差別を行なっている。それに対して、朝鮮学校側からの抗議に、カナダ9条の会が支援のために、以下の声明を発表した。その声明は、日本の人たちに、問題の本質や経緯を知らせるものと思われる(2018/11/05 09:03)



文化
「今日文学になにができるのか?」 日仏会館のシンポジウム その3
10月16日に日仏会館で行われた「今日文学になにができるのか?」というシンポジウムでフランスからブランディーヌ・リンケル(Blandine RINKEL)という名前の若い作家が来日した。彼女は作家でもあるけれども カタストロフ(CATASTROPHE)という音楽グループに属して歌手としても活動中だという。以下がカタストロフの公演の映像の1つである。(2018/11/04 23:15)



移民大国ニッポン
【意見】「『出入国管理及び難民認定法』及び『法務省設置法』改定案の骨子」に対する意見
移住連は、2018年10月12日の「外国人材の受入れ・共生に関する関係閣僚会議」において提出された「『出入国管理及び難民認定法』及び『法務省設置法』の一部を改正する法律案」の骨子に関し、以下のとおり意見を表明します。(移住連Information)(2018/11/04 16:49)



人権/反差別/司法
タイムスケジュールと規制ありき問題だらけの東京都「人権」条例
2018年10月5日、東京都議会9月議会で東京都オリンピック憲章にうたわれる人権尊重の理念の実現を目指す条例(以下東京都「人権」条例と略)が自民党の反対、かがやけの退席という反対少数で可決、成立した。(デモ・集会くらい自由にやらせろ!実行委員会 アツミマサズミ)(2018/11/04 15:41)



国際
エチオピア新内閣 起用閣僚の半分は女性
10月16日付のThe Washington Post紙は、改革派であるエチオピア首相が16日に発表した新内閣で、閣僚の半分が女性であると報じた。これについて同紙は、男女均等への先例のないほど大きな前進だと評価した。(ND米紙ウィークリーニュース第159号)(2018/11/04 15:31)



人権/反差別/司法
「徴用工問題」は「日韓請求権協定で完全かつ最終的に解決済み」とは本当か? 日本政府の言動・資料から検証する 高井弘之
  強制「徴用工裁判」判決に関して、日本政府は、「日韓請求権協定で完全かつ最終的に解決済み」にもかかわらず、それを破った韓国政府は許せない―言語道断だという類の「居直り―逆切れ」の「厚顔無恥」状態である。この状況は、もうこれ以上はないだろうと思えるほどのところにまで達している。一方、マスメディアもそれらを垂れ流すだけで、では、それで「解決」したというところの「日韓請求権協定」とはどんなものだったのかという検証は、相変わらず、一切しない。(2018/11/04 09:34)



文化
【核を詠う】(271)『短歌研究2018短歌年鑑』の「2017綜合年刊歌集」から原子力詠を読む(1)「澱みたる核廃絶の泥沼に蜘蛛の糸一本垂らして欲しい」  山崎芳彦
 前回から長い間を空けてしまったが、今回は短歌研究社の『短歌研究2018短歌年鑑』(2017年12月発行)に掲載された「年刊歌集」から原子力詠を抄出したい。この連載の中で、これまでも短歌研究社の『短歌年鑑』から「年刊歌集」を読んできたが、毎年、同社編集部が寄贈を受けた全国の短歌結社の歌誌、多くの歌集、短歌総合誌に掲載された作品から、同社編集部が選出、再録した短歌作品を読むことは、筆者にとっての喜びである。同「年刊歌集う」には約3000人の歌人による一万首を超える短歌作品が採録されていて、その中から筆者が原子力詠として読んだ作品を抄出させていただくのだが、ルーペを使用しながら1万首を読む中で筆者なりに心を打たれ、共感を覚える作品は数多い。その中から原子力詠を抄出するのだが、誤読、読み落としなど不手際があればお詫びしなければならない。(2018/11/04 08:50)



橋本勝の21世紀風刺絵日記
315回 言論の自由より、武器で巨額の利益を
2016年11月9日、アメリカに 驚くべき大統領だ誕生したドナルド・トランプ!! 大富豪でニューヨークのど真ん中に 自らの名前を付けたタワーを所有している(2018/11/03 00:30)



人権/反差別/司法
徴用工訴訟・韓国大法院判決に、真摯な理解を  澤藤統一郎(さわふじとういちろう):弁護士
 一昨日(10月30日)、韓国大法院(最高裁に相当する)は、元徴用工が新日鉄住金を被告として起こした訴訟で被告に賠償を命じた原審判決を支持して確定させた。6年前の差戻し判決時から予想されていたとおりの内容の判決であって、いまさら大騒ぎすることではない。自国の判決であれ、他国の判決であれ、言論による判決批判は自由ではある。しかし、偏狭なナショナリズムから、大仰にその不当を騒いでみせるのははしたない。(2018/11/02 23:03)



アフリカ
【西サハラ最新情報】  TICAD, MINURSO、GCMR、WSRT  平田伊都子
 「外国人労働者」という言葉が、国会などで飛び交っています。 すぐに思ったのは牛久(茨城県)や大村(長崎県) にある「外国人収容所」に収監されている不法入国の人々の事でした。 劣悪な収容所と冷たい日本政府の対応に、自殺する外国人の後が絶ちません。 そんな人たちにやっと日本政府も光を当ててくれるのかと、大いに期待したのですが、、 日本政府の言う「外国人労働者」とは、「すぐに役立つ外国人奴隷」を意味するのですね?、、しかも、不法でない、、   国際社会が問題にしている移民難民の大部分は、不法移動外国人なんですけど、、(2018/11/02 13:34)



文化
「今日文学になにができるのか?」 日仏会館のシンポジウム その2
10月26日に日仏会館で行われたシンポジウム「今日文学になにができるのか?」の時に聴衆として1つ思ったことがあった。それはここで問われている「文学」にフィクションとノンフィクション、さらに登壇者のマリエル・マセ氏が力を入れて研究し自らも実践しているらしいエッセイの3つのジャンルのことである。登壇者のうち、小野正嗣氏を含めて2人は小説家である。そしてマセ氏はエッセイストの顔を持っている。しかし、ノンフィクション作家はこの日は登壇しなかった。今年亡くなったアメリカの作家のトム・ウルフはニュージャーナリズムの旗手として一世を風靡したが、それはノンフィクションが今後は文学の中心となる、と宣言したことだった。(村上良太)(2018/11/02 09:28)



国際
英EU離脱 アイルランドとの国境は?
10月15日付のThe Washington Times紙は、EU(欧州連合)からの離脱交渉を進める英国にとって、北アイルランドとEU加盟国であるアイルランド間の国境管理が大きな障害となっていると報じた。(ND米紙ウィークリーニュース第159号)(2018/11/01 22:34)



中国
若者が賃貸住宅借主の主力軍に、希望家賃は3千元以下が8割超
このほど発表された「2018年若年層の住宅賃貸をめぐるビッグデータ報告」によると、人口流動や居住観念、政策の改善など様々な要因に後押しされ、中国における賃貸住宅市場は拡大し続けており、「90後(1990年代生まれ)」と「95後(1995年から1999年生まれ)」の若年層が、賃貸住宅借主の主力軍となっている。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2018/11/01 22:31)



文化
「今日文学になにができるのか?」 日仏会館のシンポジウム 
10月26日に日仏会館で「今日文学になにができるのか?」と題するシンポジウムが行われた。いささか大上段のテーマに感じられないこともないが、逆に言えばそのくらい大きな意味を文学に持ってもらいたい。登壇者はフランスから来日したマリエル・マセ氏(フランス国立社会科学高等研究院)とブランディーヌ・リンケル氏(作家)、そして日本の側は小野正嗣(作家)氏と司会の根本美作子(明治大学)氏である。それぞれみな、興味深い活動をしている人々だが、今回のシンポジウムで中心的なテーマとして浮上したのが難民や移民の問題だった。作家の小野正嗣氏はパリに留学していた時代に難民の支援をしていたパリ大学の教授の家に出入りしていたそうで、小野氏にとっても難民問題はそういう形で身近に見聞した問題だということだが、特に僕が興味深く思ったのは国立社会科学高等研究院のマリエル・マセ氏の発言だった。(2018/11/01 22:05)



コラム
被疑者下村博文に対する検察審査申立記者会見にて  澤藤統一郎(さわふじとういちろう):弁護士 
昨年(2017年)7月31日、阪口徳雄君、児玉勇二君ら同期の弁護士とともに東京地検特捜部に赴き、下村博文らに対する政治資金規正法違反の告発状を提出した。その告発の内容については、同日の下記当ブログにおいて報告済みである。●安倍政権と加計学園の癒着に切り込むー下村博文政治資金規正法違反告発(2018/11/01 20:18)



みる・よむ・きく
加藤直樹『謀反の児 宮崎滔天の「世界革命」』(下) 未解決の課題「アジアと日本」 永井浩
  大正デモクラシーの理論的指導者、吉野作造は、宮崎滔天の主著『三十三年の夢』の解題で、滔天を明治維新後の自由民権の叫びを聞きつつ西洋文化心酔の雰囲気のなかで青年時代を過ごした有為なる青年の一人と位置づけている。彼らのめざす道は大体二つあった。ひとつは、官界で才能を伸ばそうとするもの、もうひとつは、志を民間で遂げようとするものである。後者はさらに二つの型があった。「藩閥専制に対する憤慨に動いていわゆる政治的革新運動に没頭するのが普通の型で、稀にまた志を当世にのぶるを諦め、友を隣邦に求めて先ず広く東洋全体の空気を一新し、よってもって徐に祖国の改進を庶幾せんと欲するものであった」。(2018/11/01 15:26)




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