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News & Features
2019/04/08 23:21:23 更新

政治
緊急街頭上映・入管法改定 #国会パブリックビューイング(新宿駅南口) 2018年11月18日
緊急街頭上映・入管法改定 #国会パブリックビューイング(新宿駅南口) 2018年11月18日(2019/04/08 23:21)



コラム
黄色いベストの背中のメッセージ集が出版されました "Plein le dos "( いっぱいの背中)
最近、パリに住んでいるフランス人の知人から届いたのが"Plein le dos "( いっぱいの背中)というタイトルの黄色い冊子です。gilets jaunes(黄色いベスト)という話題の反マクロン政治運動の参加者たちがめいめい思いを記したベストの背中のメッセージを集めたものなのです。日刊ベリタでも背中のメッセージについては何度か紹介しました。パリのルイーズ・ムーランさんによる写真などででです。実はこの"Plein le dos "( いっぱいの背中)もムーランさんが発案者です。運動の記録となりますし、どんな思いの人が参加していたかを知る手掛かりになりえます。(2019/04/08 21:55)



農と食   コラム
1人の手練れの百姓がいなくなった  大野和興
 数日前、リンゴ農家の諏訪さんが亡くなった。葬儀があった翌日の昨日、朝日俳壇でこんな句を見つけた。(2019/04/08 12:42)



人権/反差別/司法
日本の司法は、一日も早く、「人質司法」から脱却しろ  根本行雄
 日産自動車のカルロス・ゴーン前会長(65)は、保釈から約1カ月後の、4月4日早朝、再び東京地検特捜部に身柄を拘束された。保釈中の逮捕は異例である。4月3日にツイッターに公式アカウントを開設し「真実をお話しする準備をしています」と投稿したばかり。弁護人は「いわゆる人質司法だ」と抗議の声を上げた。日本の検察と裁判所は、いつまで基本的人権の侵害を続けるつもりなのか。(2019/04/08 11:09)



文化
[核を詠う](283)本田一弘歌集『あらがね』から原子力詠を読む(3)「ふくしまに生れし言葉はふるさとの土を奪はれさまよふらむか」   山崎芳彦
 本田一弘歌集『あらがね』から、筆者の読みによる「原子力詠」を抄出させていただいてきたが、今回で終る。今回の抄出歌に、「水俣は水のことばを福島は土語(つちのことば)を我等(われら)にたまふ」、「みなまたとふくしまの間(あひ) 亡き人の訛れるこゑを運ぶかりがね」、「訛りつつ生きて我等はうつたへむ しゅうりりえんえんしゅうりりえんえん」の3首があるが、本田さんが福島の地の歴史と現実を踏まえて水俣によせる思いを詠った作品に、筆者は強く、深い感銘を受け、石牟礼道子さん(1927〜2018)について思いを馳せた。本田さんの短歌作品は筆者に多くのことを教えてくれる。(2019/04/08 11:05)



政治
国会パブリックビューイング 4月9日(火)18時30分〜 JR新宿西口地下広場にて <『多様な働き方を選択できる社会を実現する働き方改革』とは?>
【街頭上映案内】4月9日(火)18:30より、JR新宿西口地下広場にて、この4月より施行の働き方関連法を国会パブリックビューイングで取り上げます。昨年の国会審議を振り返りつつ、政府が「働き方改革」の名で進めようとしているものを改めて考えます。 解説:上西充子/ゲスト解説:全労連・伊藤圭一  解説を行う国会パブリックビューイング代表の上西充子教授は今回のテーマについて、こう述べています。上西代表「今回は、『第1話 働き方改革―高プロ危険編−』https://www.youtube.com/watch?v=LQ71hlwBEVo&t=521sに収録した映像に、新たな光をあてます。(2019/04/08 01:13)



検証・メディア
アルジェリアの放送局を揺さぶる民衆の力革命 政府の検閲に対する記者たちの闘い
アルジェリアでは20年間政権の座にあったブーテフリカ大統領の五期目を民衆のデモが阻止することになった。民衆の要求を受け入れる形で4月2日、病で執務が十分にできないブーテフリカ大統領は辞職した。国民に対して許しを乞うた。これをフィリピンの例に倣って民衆の力革命と言ってもいいだろう。(2019/04/07 23:37)



沖縄/日米安保
戦慄の自衛隊の南西シフト 軍事ジャーナリスト小西誠さんインタビュー  撮影・編集:見雪恵美
 南西諸島の軍事要塞化「南西シフト」がまったなしで進められている。日本政府は3月22日、南西諸島に陸上自衛隊の部隊を新たに配置することを閣議決定した。記者は、3月8日この問題に詳しい軍事ジャーナリストの小西誠さんにインタビューした。(2019/04/07 14:20)



みる・よむ・きく
日々変化しいとおしくなる映画に出会った ドキュメンタリー『沈没家族 劇場版』(監督:加納土)  笠原眞弓
 『沈没家族』は、「家族」とついているので新しい家族の在り方とか、形態という視点で見たくなってしまうし、またそういう視点でも見るのが正解だと思う。でも私としてはなんかそうではないようなインパクトなのである。これは、一人の人間の育ちの新しい形態であり、それを育った本人が検証していくのだ。(2019/04/07 13:35)



検証・メディア
映画『共犯者たち』上映とシンポジウム 主催:ワセダクロニクル
 5月3日の「世界プレスの自由デー」(*1)を記念してワセダクロニクルは韓国映画『共犯者たち』上映とシンポジウム「日本の『共犯者たち』は誰だ?−− 権力と『マスコミ』」を開催します。 シンポジウム「日本の『共犯者たち』は誰だ?−− 権力と『マスコミ』」ご案内 日時: 2019年5月3日 12時〜17時(開場11時) 場所: 東京ウィメンズプラザホール(渋谷246号線沿い/国連大学隣り/青山学院大学向かい)(2019/04/07 00:03)



国際
歴史が変わる日  アルジェリア 
4月2日、アルジェリアのブーテフリカ大統領が辞任した日、首都アルジェの通りに多くの人々が繰り出した。以下はその映像。(2019/04/05 23:50)



司法
「法と民主主義」最新号 再審問題特集のご紹介  澤藤統一郎(さわふじとういちろう):弁護士
日本民主法律家協会のホームページが、リニューアルされた。一昨日(4月1日)からのお披露目となっている。見映えよく、読み易い。なかなかよくできている。中身の充実ぶりは、従来からのものだが、なおこれからが期待される。(2019/04/05 22:52)



検証・メディア
アルジェリアの大衆デモと報道の自由を求める記者たちのデモ 
アルジェリアでなぜ新聞やラジオ、テレビなどの報道に携わっている記者たちがデモをしているのか。しかも、彼らのデモは、大衆デモの原因となっていた5選を目指していたブーテフリカ大統領が辞任しても続けられている模様です。そこには検閲の問題が関係していることは昨日書きましたが、さらにニューヨークにあるCPJ(Committee to Protect Journalists、ジャーナリストを守る委員会)という組織の人が、アルジェリアの報道関係者のデモについてブログを発表していました。タイトルは、”Barred from covering unrest, Algerian journalists hold own protests”(デモを報じるのを禁止されたため、ジャーナリストたちは自らデモを行う)というものです。(2019/04/05 15:02)



アフリカ
【西サハラ最新情報】  ネポティズムNepotism身内びいき  平田伊都子
 いつ切るのかナ?と、世界のマスコミが楽しみにしていた民主党が握る最強の♠攻略切り札、、Nepotismを、民主党は早々と出してしまいました。 英語のNepotismネポティズムは、「内集団偏向」や「縁故主義」や「身内びいき」を意味します。 ご存知のように、♠トランプ・アメリカ大統領の身内びいきは、度が過ぎています。 ホワイトハウスを自分の家のように采配する、娘イバンカや娘婿クシュナーを見るにつけ、いつ政敵に踏み込まれるのかと、案じておりました。いよいよ、きましたね!(2019/04/05 14:58)



検証・メディア
アルジェリアで報道の自由を求めるデモ  検閲はもうたくさんだ! 記者ら約100人が集結
アルジェリアでは「第二の革命」が進行中だと先日書きましたが、ブーテフリカ大統領の五選の可能性が消えて大統領が辞任しただけではおさまらず、首都アルジェでは報道の自由を求めるデモが続いています。(2019/04/05 02:53)



関生反弾圧市民情報センター
相次ぐ労働組合員の逮捕 「関生以外の組合にも弾圧が及びかねない」と弁護士も危惧 HBO取材班
相次ぐ労働組合員の逮捕 「関生以外の組合にも弾圧が及びかねない」と弁護士も危惧 HBO取材班https://hbol.jp/188679(2019/04/04 23:40)



農と食
ドイツ・バイエルン州 175万人の署名で「ミツバチ保護法」制定へ  有機農地の拡大や河川汚染規制強化
 ドイツ・バイエルン州政府は4月3日、175万人の署名を集めた「ミツバチ保護法」の制定を求める請願について、請願を受け入れ、住民投票にかけることなく、請願の案文通りの法案を議会に法案として提出すると発表した。(有機農業ニュースクリップ)(2019/04/04 23:15)



コラム
輸入される思想と日本  暮らしと切り離されて箪笥の底に眠っていないか
日本に入ってくるフランスの思想や哲学というと、デリダとか、ドゥルーズとか、フーコーなどがすぐに挙げられると思います。しかし、こうした思想はどれだけ日本の大衆に影響を与えたか、というとほとんど知られていない気もします。こうした哲学は時々で流行りすたりのあるファッションに似て、その時の主流に多くの人がついていこうとするのも無理からぬような気もします。(2019/04/04 18:14)




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