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橋本勝21世紀風刺絵日記


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News & Features
2016/04/19 11:25:42 更新

遺伝子組み換え/クローン食品
中国 主食用の遺伝子組み換え品種の商業栽培に踏み切る
中国は、本格的に主食作物の遺伝子組み換え品種の商業栽培に踏み切る方針、と中国日報が報じた。2016年からの第13次5カ年計画において、害虫抵抗性GMトウモロコシの商業栽培を推進する、と中国農業部の遼・科学技術教育司長が4月13日の記者会見で明らかにした。(有機農業ニュースクリップ)(2016/04/19 11:25)



反戦・平和
「集団的自衛権は違憲である」 砂川事件被告らは告発する 根本行雄
 1957年7月、東京都砂川町(現立川市)の米軍基地内に反対住民らが立ち入った「砂川事件」を巡り、東京地裁(田辺美保子裁判長)は2016年3月8日、刑事特別法違反で有罪が確定した土屋源太郎さん(81)ら元被告と遺族計4人の再審請求を棄却する決定を出した。2015年9月に成立した安全保障関連法(安保法制)は3月29日に施行された。憲法が禁じる武力行使に当たるとしてこれまで認めていなかった集団的自衛権の行使が可能になり、他国軍への後方支援や国際協力活動で自衛隊の任務が拡大する。日本は「戦争ができる国」になった。安倍政権の暴走は続いている(2016/04/18 23:33)



人権/反差別/司法
刑訴法等改悪法案、廃案なるか!? 〜4/14刑事訴訟法等の改悪に反対する法律家・市民・国会議員の集い
自由法曹団、青年法律家協会弁護士学者合同部会、日本国際法律家協会、日本民主法律家協会、社会文化法律センターの法律家5団体は4月14日、この日の午後から参議院法務委員会で審議が始まった刑事訴訟法等改悪法案に反対するため、日比谷公園霞門に市民・法律家ら約300人(主催者発表)を集めて国会請願デモを実施するとともに、参議院議員会館で「刑事訴訟法等の改悪に反対する法律家・市民・国会議員の集い」を開催した。(坂本正義)(2016/04/18 01:21)



文化
英劇作家のアーノルド・ウェスカー氏が亡くなる
戦後英国現代演劇の1つの頂点を作ったと言える劇作家、アーノルド・ウェスカー氏が12日、亡くなった。83歳だった。第二次大戦後の英国演劇界では多彩な才能が花開いた。「ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ」で一躍著名人となったトム・ストッパード、「花咲くチェリー」や「すべての季節の男」などで知られるロバート・ボルト、「料理昇降機」などブラックユーモアと警句で知られ、ノーベル賞を受賞したハロルド・ピンターなどがそびえているが、アーノルド・ウェスカー氏もそれらの山脈の1つの頂をなした。(2016/04/17 23:31)



オバマの米国
バーニーとバードとフランシスコ 格差是正と貧困撲滅を共有する法王とバーニー 平田伊都子
 九州大地震と闘う自衛隊の皆さま、お疲れ様です! 日本政府は惜しまずどんどん被災者支援のため、お金をつぎ込んでください。 伊勢志摩サミットとか東京オリンピック等といったお祭り事を止めて、そのための莫大なお金を、九州大地震復興に回わしてください。 お祭りを止めたって、世界は文句を言うどころか国民を救った<人道国家>として称賛すると思います。 今、世界の注目を浴びている二人の<人道経済>提唱者を紹介します。 二人を引き合わせたのはバード<小鳥>です。 バード<小鳥>は、バーニー・サンダースのアメリカ大統領予備選集会に飛び、バーニーを法王に引き合わせました。 バード<小鳥>は聖フランシスコ(1182~1226)の象徴で、現法王の名称も<フランシスコ>です。(2016/04/17 19:09)



コラム
メディア観戦記11 木村結
■池上彰のニュース解説 生放送 4月16日 いきなり動く活断層 いま私たちが知るべきこと 佐竹論文の佐竹健治さんが生出演してる!! 川内原発まだ止めてない。九州電力は自社のメンツを守るため意地になっていませんか?■15日 緊急事態条項は不要です。既にある法律で災害などには対処できます。東日本大震災を経験した自治体の首長も、緊急事態条項は災害時にはかえって災害救助の妨げになると話しています。 ■ モーニングショー 14日 日本には分かっている活断層だけで2000あるが、分かっていないのはその3倍くらいある。中央構造線が通っている近くにある川内原発、更に伊方原発も非常に心配。原発は動いていなくても危険。地震があって初めて断層の存在が分かるのが実態。(2016/04/17 14:31)



欧州
シャパットの風刺漫画 英国首相キャメロンの疲れ パナマ文書が政治家を直撃
 英国首相のデビッド・キャメロンが大きなスプーンをくわえて「銀のさじ」を申告するのを忘れていた」とつぶやいている。これはニューヨークタイムズに掲載されたパトリック・シャパットの1コマ漫画。最近、ある会計会社の顧客リストが暴露され、タックスヘイブンに富を移転して課税を逃れていた世界中の人々がそこに記載されていた。英国首相デビッド・キャメロンの父親の名前もそこにあり、キャメロン自身の名前はなかったが、彼の父親の会社に投資して利益を得ていたことが報じられ、英国民から「辞任しろ」という声が上がっている。(2016/04/16 11:28)



反戦・平和
安保法制違憲訴訟 東京地裁第一次提訴 近づく
「平和は一人ひとりの市民や集団が政府や国に求めることのできる“権利”であり“人権”である」という考え方に基づき、平和への権利を国連総会での人権宣言として確立することを目指す「平和への権利国際キャンペーン」という運動が10年に亘って続いている。(坂本正義)(2016/04/16 02:39)



国際
ND米紙ウィークリーニュース第78号(April 8, 2016)
●目次●/フィリピン政府 北朝鮮の船舶を解放(NYT 3/26)/シリア政府、パルミラの遺跡をイスラム国から奪還(WSJ 3/28)/アップルの新たな試練 米政府の解除方法を研究(NYT 3/29)/米国防総省 在トルコ米国人に出国命令(USA 3/30)/パキスタンで200人以上が拘束 自爆テロ事件を受け(WP 3/30)/(2016/04/16 00:53)



市民活動・催し情報
4/18「日ソ捕虜・収容所協定」25周年記念の集い
ロシアのラブロフ外相が来日中です。1991年4月にゴルバチョフ大統領が来日し、初めて公式にシベリア抑留死亡者名簿を手渡しましたが、その際に、日ソの外務大臣が署名して「捕虜収容所に収容されていた者に関する日本国政府とソヴィエト社会主義共和国連邦政府との間の協定」が締結されました。あれから四半世紀=25年が経ちますが、この協定に盛られていた死亡者情報の提供、遺骨引き渡しはどこまで進展し、達成されてきたのでしょうか?(2016/04/16 00:41)



橋本勝の21世紀風刺絵日記
261回 核もって、9条まもって、つくる平和!?
「9条は核兵器を持つこと、使用することを禁じていない」/これは安倍政権が4月1日に出した答弁書/平和憲法たる9条があっても核兵器をもてるとは・・・・・・(2016/04/16 00:03)



ハンセン病への差別や偏見をなくすために 根本行雄
 ハンセン病療養所の入所者、退所者を対象にした毎日新聞のアンケートで、この病気に対する差別や偏見がなかなか解消されない現状が浮かんだ。「らい予防法」廃止後の周囲の状況については、入所者、退所者とも過半数が「ほとんど変わらない」と回答した。治る病気であるにもかかわらず全体の77%が「病気への差別や偏見がいまだにある」としている。国のハンセン病患者隔離政策で深刻な差別被害を受けたとして、元患者の家族59人が2月15日、国を相手取り損害賠償と謝罪の新聞広告を求める訴訟を熊本地裁に起こした。また、国のハンセン病隔離政策で、療養所に入所していなかった母親(1994年に死亡)とともに差別を受けたとして、鳥取県北栄町の男性(70)が国と鳥取県に国家賠償を求めた訴訟の控訴審第1回口頭弁論が3月23日、広島高裁松江支部(塚本伊平裁判長)であった。差別や偏見をなくすための闘いは続く(2016/04/15 13:16)



コラム
「同一価値労働同一賃金」(ペイ・エクイティ)を考慮しない「同一労働同一賃金」論など、なにも言ったことにならない 熊沢誠(甲南大学名誉教授 労使関係論)
今さら言うまでもないことだが、今日、「同一価値労働同一賃金」(ペイ・エクイティ)を考慮しない「同一労働同一賃金」論など、なにも言ったことにならない。男と女、正社員と非正規労働者、有期雇用者と無期雇用者の間には、通常の仕事は同じでも、企業側は「責任」、残業や転勤の諾否、さらには勤続をその指標とみなす潜在能力などの違いを言い立てて、同一賃金の支払いを拒むに決まっている。必要なのは、日常の職務評価にもとづいて、上記の立場を異にする労働者の間の不当に大きい賃金格差を是正させることだ。(2016/04/15 12:33)



人権/反差別/司法
フランス・労働法改悪阻止闘争 歌う若者たち
これ以上、不安定で低賃金の生活に甘んじたくない、と労働法改悪に抗議をしているフランス市民。夜通しの戦いを繰り広げているパリの市民はギターで歌を歌っています。(2016/04/15 00:34)



欧州
労働法の破壊に立ち上がるフランス市民の声 レジャーヌ・ボワイエ Réjane Boyer
  フランスでは今、騒然とした空気が各地で漂っており、インターネットなどでも民衆が集まって座り込んだり、マイクをもって市民が入れ替わり立ち代わり一人ずつ群衆の前に立って話しかけている姿をたくさん目にします。社会党政権でいったい何が起きているのか。パリ郊外在住の市民、レジャーヌ・ボワイエさんからの現地の緊急レポート第二弾です。(2016/04/14 23:37)



みる・よむ・きく
畑で哲学する農民詩人 映画『無音の叫び声』 笠原眞弓
 ある日、百姓と自称する人に出会いました。20年くらい前のことです。それから次々出会う農家の方々に、大きな刺激を受けてきました。(2016/04/14 00:01)



アフリカ
【西サハラ最新情報】早稲田大学大学院・西サハラ公開授業 平田伊都子
 早稲田大学大学院ゼミで、西サハラの講演をやります。ゼミ担当の勝俣教授から、ゼミの学生は一人しかいないのだが、それでもいいかと連絡がありました。いったん引き受けた手前、一人でもやりますとカッコつけた返事をしましたが、津久井の山から電車賃を払って???と思い、「公開授業」をお伺いしましたところ、他の教授のご努力でOKが出たそうです。ありがたいことです。公開授業の案内をいたします。どうぞ、お越しください。(2016/04/13 10:37)



コラム
浜防風(ハマボウフウ) 木村結
  春。桜の季節が終わると私は浜辺に行きたくなる。  生まれ育ったのは新潟県の海辺の町。家の裏には日本海が広がり、私は海とともに育った。幼い頃は、砂丘が豊かに広がり、夏は海に入る時は早くにサンダルを脱いでしまうと足裏が火傷してしまうかと思うほど。波打ち際の砂に足をくぐらせれば、我勝ちに逃げ出す磯めぐりの慌てふためいた姿。遠浅ではないので、足が届かず波に飲まれて溺れたことも。大きな魚に追われて波打ち際が真っ黒になるほどの鰯が集まり、それを老いも若きも総出でバケツを持って浜に行き、家に持ち帰った。その鰯を手で開き、頭と中骨だけ取った後はひたすらすり鉢で擦って大鍋につみれ汁を作ったことも。時折混じってしまう砂を歯で噛んでしまうこともあった。(2016/04/13 10:16)




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