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News & Features
2016/04/22 18:33:09 更新

遺伝子組み換え/クローン食品
中国 とりあえずGMイネの商業栽培は慎重な姿勢
 中国農業部の遺伝子組み換え担当部の次長はこのほど、「中国 の遺伝子組み換えイネの開発は進展しているが、短期的には商業 規模での栽培は行わない」と述べた、と環球時報が報じた。(有機b 農業ニュースクリップ(2016/04/22 18:33)



アフリカ
【西サハラ最新情報】国連事務総長の西サハラ最終報告 平田伊都子
 2016年4月18日(日本時間4月19日)、国連事務総長パン・ギムンが彼の任期中で最後となる、西サハラ年次報告書を国連安保理に提出しました。 1991年に国連が「国連西サハラ住民投票」を提案して、1975年から砂漠の死闘を繰り広げてきたモロッコ正規軍とポリサリオ西サハラ難民軍は停戦しました。 そして1991年4月29日に、MINURSO(国連西サハラ住民投票監視団)が、住民投票に向けて設置されました。 しかし、モロッコが西サハラ住民投票を拒絶したため、国連住民投票は25年経った今も実施されていません。 これまで国連は、植民地(未確定地域)と定めた地域の将来はその地域住民自らが決めるとし、住民投票という解決策をとってきました。 西サハラも同様で、西サハラ住民が自ら、<モロッコ帰属か西サハラ独立か>を決めるべきだとしています。 が、モロッコの勝手気ままな態度にパンさんも相当頭にきてます。 以下に報告書の要約を紹介します。(2016/04/22 16:34)



コラム
「日本 川内原発が3・11のトラウマを呼び覚ます」 社会学者 セシル・浅沼=ブリス Cécile Asanuma-Brice (翻訳・紹介Ryoka)
以下はフランスのルモンド紙4月19日付けに掲載されました熊本の地震に関する寄稿 「日本〜川内原発が3・11のトラウマを呼び覚ます〜」を著者の了解を得て日本語に翻訳したものです。セシル・浅沼=ブリスという日本在住のフランス人の研究員が書いた記事で、日本政府が川内原発を止めないと決めたことを批判しています。(本稿の紹介および翻訳 Ryoka フランス在住の日本人 )「熊本で大地震が起きて以来、日本政府は自然の驚異そして対抗者たちとチカラ比べをしている。熊本から140キロに位置する川内原発を停止しないという彼らの判断は、国民の怒りを買っている。(2016/04/22 15:13)



オバマの米国
アメリカ大統領選予備選挙の裏側 選挙人を秘密裏に名簿から削除
  昨日のニューヨークでの予備選挙で、ヒラリー・クリントン女史がサンダース氏に大勝し、民主党の大統領候補へかなり近づいた。その裏側でなにが起っているか、それが11月の大統領選挙の行く末にどんな影響を及ぼすだろうかといった問題についての小論(*)を紹介します。(落合栄一郎)(2016/04/22 09:56)



人権/反差別/司法
アムネスティが勧告 差別を助長しかねないヘイトスピーチ解消法案を速やかに修正せよ
 現在国会で審議が始まっている「本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取組の推進に関する法律(案)」(ヘイトスピーチ対策法案)に対し、国際人権団体アムネスティ日本は4月19日、実効性あるものに修正すべきとの声明を出した。同法案については、国内で外国人差別問題に取り組む外国人人権連絡会も4月9日、「より実効性のあるものに」との声明を出している。(大野和興)(2016/04/21 23:32)



コラム
アルジェにできた「プラスティックの町」 アブデルマジド・ベンカシ(アルジェリア人のジャーナリスト)Abdelmadjid BenKaci
これはトラックに積まれるのを待つ商品ではまったくありません。アルジェリアに働きにやってきた中国人のテントなのです。この光景はアルジェのマルチール通りの路上で、ちょうど中国大使館の裏手にあたります。ここはまたアルジェリアのテレビ局やラジオ放送局の近くでもあります。(2016/04/21 01:12)



みる・よむ・きく
行田稔彦著『摩文仁の丘に立ち』を読む 根本行雄
 暴走を続ける安倍自民党政権は、夏の参議院選挙で勝利をおさめようと、ずる賢くたちまわっている。辺野古の問題を一時的に棚上げをして、沖縄の問題をごまかそうとしている。民進党や共産党など野党4党が国会に提出している安全保障関連法廃止法案ついては国会での審議をしようとしない。自衛隊についても、安保法制施行によって拡大した自衛隊の主要任務が実際に始まるのは参院選後になる。中谷元(げん)防衛相は3月22日の記者会見で、南スーダンの国連平和維持活動(PKO)で離れた場所にいる他国軍部隊らを救助する「駆け付け警護」について、5-6月の交代要員の派遣時には実施しないことを明言した。安保法制が施行された今、沖縄戦の実態、戦争の実態とはどのようなものであるのか、その実態をしっかりと確認しておこう。(2016/04/20 23:36)



文化
【核を詠う】(番外篇・憲法詠) 九条歌人の会編『歌集 憲法を詠む 第八集』を読む(3) 「戦死せし父の生涯を問い続くる友の歌集は挽歌におわる」 山崎芳彦
 総合短歌月刊誌の『現代短歌』(現代短歌社発行)の4月号から注目すべき連載「連続対話・平和と戦争のはざまで歌う」が開始された。歌人の吉川宏志が時代に危機意識を持つ歌人たちとの対話をしていく企画であるが、第一回目には、SEALDs(自由と民主主義のための学生緊急行動)に参加している歌人・矢野和葉と「分離した個人を繋ぐ、個としての言葉」と題しての対談を行っている。内容に触れることはできないが、小見出しに「日常の感覚でデモを語る」、「<私>の言葉の回復運動」、「私が生きる小さく多様な社会を詠む」が立てられ、矢野の作品も取り上げて、興味深い対談が展開されている。短歌雑誌としては、ユニークな、しかし時を得た企画として今後も注目していきたい。(2016/04/20 23:33)



核・原子力
【たんぽぽ舎発】熊本大地震に関するデマについて 広瀬隆
  「川内原発を止めると、原発が大事故を起こす」だとか、「熊本県の被災地が停電になって被災者が苦しむ」といった悪質なデマがインターネット上に流されていますが、トンデモナイ話です。(2016/04/20 23:30)



遺伝子組み換え/クローン食品
中国 主食用の遺伝子組み換え品種の商業栽培に踏み切る
中国は、本格的に主食作物の遺伝子組み換え品種の商業栽培に踏み切る方針、と中国日報が報じた。2016年からの第13次5カ年計画において、害虫抵抗性GMトウモロコシの商業栽培を推進する、と中国農業部の遼・科学技術教育司長が4月13日の記者会見で明らかにした。(有機農業ニュースクリップ)(2016/04/19 11:25)



反戦・平和
「集団的自衛権は違憲である」 砂川事件被告らは告発する 根本行雄
 1957年7月、東京都砂川町(現立川市)の米軍基地内に反対住民らが立ち入った「砂川事件」を巡り、東京地裁(田辺美保子裁判長)は2016年3月8日、刑事特別法違反で有罪が確定した土屋源太郎さん(81)ら元被告と遺族計4人の再審請求を棄却する決定を出した。2015年9月に成立した安全保障関連法(安保法制)は3月29日に施行された。憲法が禁じる武力行使に当たるとしてこれまで認めていなかった集団的自衛権の行使が可能になり、他国軍への後方支援や国際協力活動で自衛隊の任務が拡大する。日本は「戦争ができる国」になった。安倍政権の暴走は続いている(2016/04/18 23:33)



人権/反差別/司法
刑訴法等改悪法案、廃案なるか!? 〜4/14刑事訴訟法等の改悪に反対する法律家・市民・国会議員の集い
自由法曹団、青年法律家協会弁護士学者合同部会、日本国際法律家協会、日本民主法律家協会、社会文化法律センターの法律家5団体は4月14日、この日の午後から参議院法務委員会で審議が始まった刑事訴訟法等改悪法案に反対するため、日比谷公園霞門に市民・法律家ら約300人(主催者発表)を集めて国会請願デモを実施するとともに、参議院議員会館で「刑事訴訟法等の改悪に反対する法律家・市民・国会議員の集い」を開催した。(坂本正義)(2016/04/18 01:21)



文化
英劇作家のアーノルド・ウェスカー氏が亡くなる
戦後英国現代演劇の1つの頂点を作ったと言える劇作家、アーノルド・ウェスカー氏が12日、亡くなった。83歳だった。第二次大戦後の英国演劇界では多彩な才能が花開いた。「ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ」で一躍著名人となったトム・ストッパード、「花咲くチェリー」や「すべての季節の男」などで知られるロバート・ボルト、「料理昇降機」などブラックユーモアと警句で知られ、ノーベル賞を受賞したハロルド・ピンターなどがそびえているが、アーノルド・ウェスカー氏もそれらの山脈の1つの頂をなした。(2016/04/17 23:31)



オバマの米国
バーニーとバードとフランシスコ 格差是正と貧困撲滅を共有する法王とバーニー 平田伊都子
 九州大地震と闘う自衛隊の皆さま、お疲れ様です! 日本政府は惜しまずどんどん被災者支援のため、お金をつぎ込んでください。 伊勢志摩サミットとか東京オリンピック等といったお祭り事を止めて、そのための莫大なお金を、九州大地震復興に回わしてください。 お祭りを止めたって、世界は文句を言うどころか国民を救った<人道国家>として称賛すると思います。 今、世界の注目を浴びている二人の<人道経済>提唱者を紹介します。 二人を引き合わせたのはバード<小鳥>です。 バード<小鳥>は、バーニー・サンダースのアメリカ大統領予備選集会に飛び、バーニーを法王に引き合わせました。 バード<小鳥>は聖フランシスコ(1182~1226)の象徴で、現法王の名称も<フランシスコ>です。(2016/04/17 19:09)



コラム
メディア観戦記11 木村結
■池上彰のニュース解説 生放送 4月16日 いきなり動く活断層 いま私たちが知るべきこと 佐竹論文の佐竹健治さんが生出演してる!! 川内原発まだ止めてない。九州電力は自社のメンツを守るため意地になっていませんか?■15日 緊急事態条項は不要です。既にある法律で災害などには対処できます。東日本大震災を経験した自治体の首長も、緊急事態条項は災害時にはかえって災害救助の妨げになると話しています。 ■ モーニングショー 14日 日本には分かっている活断層だけで2000あるが、分かっていないのはその3倍くらいある。中央構造線が通っている近くにある川内原発、更に伊方原発も非常に心配。原発は動いていなくても危険。地震があって初めて断層の存在が分かるのが実態。(2016/04/17 14:31)



欧州
シャパットの風刺漫画 英国首相キャメロンの疲れ パナマ文書が政治家を直撃
 英国首相のデビッド・キャメロンが大きなスプーンをくわえて「銀のさじ」を申告するのを忘れていた」とつぶやいている。これはニューヨークタイムズに掲載されたパトリック・シャパットの1コマ漫画。最近、ある会計会社の顧客リストが暴露され、タックスヘイブンに富を移転して課税を逃れていた世界中の人々がそこに記載されていた。英国首相デビッド・キャメロンの父親の名前もそこにあり、キャメロン自身の名前はなかったが、彼の父親の会社に投資して利益を得ていたことが報じられ、英国民から「辞任しろ」という声が上がっている。(2016/04/16 11:28)



反戦・平和
安保法制違憲訴訟 東京地裁第一次提訴 近づく
「平和は一人ひとりの市民や集団が政府や国に求めることのできる“権利”であり“人権”である」という考え方に基づき、平和への権利を国連総会での人権宣言として確立することを目指す「平和への権利国際キャンペーン」という運動が10年に亘って続いている。(坂本正義)(2016/04/16 02:39)



国際
ND米紙ウィークリーニュース第78号(April 8, 2016)
●目次●/フィリピン政府 北朝鮮の船舶を解放(NYT 3/26)/シリア政府、パルミラの遺跡をイスラム国から奪還(WSJ 3/28)/アップルの新たな試練 米政府の解除方法を研究(NYT 3/29)/米国防総省 在トルコ米国人に出国命令(USA 3/30)/パキスタンで200人以上が拘束 自爆テロ事件を受け(WP 3/30)/(2016/04/16 00:53)




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