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橋本勝21世紀風刺絵日記


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News & Features
2016/11/25 09:07:13 更新

国際
ドイツ語版・シャルリーエブド創刊! Ryoka ( 在仏 )
11月23日、フランスの風刺新聞・シャルリー・エブドのドイツ語版が来月12月に創刊される、と複数のフランスメディアが伝えた。初回発行部数は20万部。原版と同じ週刊紙だがフランスでは水曜日発行のところを、ドイツでは木曜日に、料金はフランスで一部3ユーロのところを4ユーロで提供する。(2016/11/25 09:07)



アフリカ
【西サハラ最新情報】  トランプに西サハラを売り込む  平田伊都子
 <チェンジ>は、トランプ米次期大統領の看板になりました。 <チェンジ>の謳い文句で米大統領になったオバマの称号ではなくなりました。 結局8年間、オバマは何も<チェンジ>しなかった、、グアンタナモ刑務所はそのままだし、米黒人の地位はそのままだし、イラク戦場もアフガン戦場もそのままです。 そのうえ、リビア、シリア、イエメン、、と、どんどん戦場を拡大しました。 「口ばっかり」とオバマを批判したカストロ・キューバ前議長の発言は的を得てます。 アメリカばかりでなく世界の民衆は、<本音の素人政治家トランプ>のチェンジを実感しています。(2016/11/24 12:31)



コラム
トランプ・ステッカーへの復讐
アメリカに住んでいるアメリカ人の私の知り合いが少し旅行をして帰ってみると、共同住宅の共同車庫に駐車していた車がやられていた。といっても窓を割られたり、盗難があったのではなかった。車に張り付けたステッカーに危害が加えられていた、というのだ。そのステッカーとは米大統領選のトランプ候補支持のステッカーだった。ステッカーを買って車に張り付けることで、トランプ候補の資金を支援する、という草の根キャンペーンが行われていたのだ。(2016/11/24 10:18)



橋本勝の21世紀風刺絵日記
272回  トランプ占いにあらず風刺画でアメリカ最悪の予言
まさに、ああ わからない、わからない である/ほとんどのメディアの、そしてほとんどの識者の/予測に反して米大統領選でトランプが勝利した!!/なぜトランプが、本命のクリントンに勝つことができたのか/その辺の分析は次の機会にしてトランプ新米大統領のもと/これからのアメリカが、世界がどうなるかの/大胆予言を試みたい(2016/11/23 21:32)



検証・メディア
ブルキニ騒動で私たちが聞き逃したこと  シャードルト・ジャヴァンによる「共和国にかかったベール」 Chahdortt Djavann (翻訳・紹介 Ryoka 在仏 )
今年の8月、フランスは「ブルキニ(イスラム教徒の女性のためにデザインされた水着)」の話題で持ちきりでした。日本でも大手各紙を始めとするあらゆる媒体が報道したので、日本人の多くが地球の裏側で起きた“騒動”に注目していたと思います。ただし、大々的に伝えられたとはいえ、明らかに間違った報道、または誤解を生む報道が多かったのが実情です。まず、シャルリー・エブドの風刺画論争でもそうだったように、「イスラム教徒は被害者、そしてフランス人は加害者」という構図を読み手に押し付け、まるでフランス人全員が差別主義者でイスラム教徒は全くの無実だと思わせる書き方が散見されました。(2016/11/23 21:10)



検証・メディア
SNSは民衆的自由の基盤になりうるか 小倉利丸
 Facebookは昨年同期の1.5倍の収益を上げた。収益の半分は広告料収入だ。3ヶ月で70億ドル近くの広告料収入を得ている。(2016/11/23 14:55)



文化   コラム
「嬬恋村のフランス料理」18 〜 魚料理のもてなし 〜 原田理(フランス料理シェフ)
群馬、長野は海が無く、我が家では魚介類は日常的に食べることが少ない食材の一つです。そんなところも内陸部分が多いフランスと似ているところかもしれません。 社内の友人を招いて楽しむ会食を我が家は日常的に行なっていますが、時に遠方から妻や私の友人や家族が訪ねて来てくれるときがあります。そんなとき、気合の入った魚料理を作る時間は、僕にとっては格別の楽しみの時間です。今回はそんなときのお話を。(2016/11/23 13:09)



文化
イラストレーター・画家  ルル・ピカソ氏のインタビュー パリのグラフィックデザイナー集団 「バズーカ」 とその後 Interview : Loulou Picasso ( dessinateur )
1970年代と言えばすでに40数年の歳月が流れた遠い時代に思われます。しかし、その時代は欧米も日本も先進社会では中流層が拡大し、繁栄を謳歌した時代でもありました。中流層のボリュームが増えたということは新聞ジャーナリズムにおいても、かつての限られた少数のエリート層だけではない幅広い層に訴求できる刺激的な紙面が求められるようになることを意味します。その鍵の1つがグラフィックデザインでした。フランスでは1970年代半ばに若手のグラフィックデザイナーたちが大手新聞に進出し、新しい感覚で次々とイラストを描いたのです。その先駆けが1974年にパリの高等美術学校の5人の学生によって結成されたBazooka(バズーカ)というグループでした。(2016/11/22 16:59)



環境
リニア、長野県大鹿村での起工式はなぜあそこまで急いだのか?  樫田秀樹
 11月1日。長野県大鹿村で、リニア中央新幹線の南アルプストンネル工事(長野県側)の起工式が執り行われました。とはいえ、前日まで、いや当日の朝になっても、その場所がどこなのかすら、役場幹部などを除き、村民には一切知らされませんでした。村の有志は、目星をつけていた数カ所を回り、会場になるであろう白い巨大テントを見つけたことから、会場を特定できたのです。そういうことなので、いわんや、村民が起工式に招かれることもありませんでした。(2016/11/22 14:19)



コラム
トランプをどう見るか ヨーロッパの評価基準は人権  飛田正夫 
 米国の大統領に選ばれたトランプについて、ドイツやフランスの政治責任者や各政党でそして市民が話題にしているのは、日本のような経済関係ではなくて、女性や移民・難民に関する差別や人権違反のことなのだ。(在パリ)(2016/11/21 23:52)



アフリカ
南スーダンPKO自衛隊派遣の危険性 〜日本は非軍事面での貢献を
日本政府は11月15日、南スーダンPKO(国連平和維持活動)に派遣する陸上自衛隊第9師団第5普通科連隊(青森駐屯地)中心の第11次隊(約350人)に対し、今年3月に施行された安全保障関連法に基づく新任務「駆け付け警護(他国PKO要員などの救出)」「宿営地の共同防護(国連施設などを他国軍と共に守る)」を付与することを閣議決定した。これを受けて稲田朋美防衛相は18日、第11次隊に新任務を付与する命令を下し、20日から部隊の派遣を開始した。(坂本正義)(2016/11/21 19:00)



政治
フランス大統領選 風刺短編映画 活劇「スーパー・オランド、ボリウッド風」
インターネットとソーシャルメディアの発達は新たな短編映画文化を築きつつあります。その一端が意外にも、政治風刺で発揮されていて、先日は米大統領選の風刺短編映画を紹介しましたが、今回はフランス大統領選に関する短編を皆様に紹介します。1分40秒弱の短編映画のタイトルは”Super Hollande Singham a Bollywood”で訳せば「スーパー・オランド、ボリウッド風」とでもいったところでしょう。”Singham”はインド製=ボリウッド映画のアクション映画のタイトルです。フランス社会党の予備選の候補者選びの水面下のどろどろした人間模様を活劇にして描いて見せたものです。(2016/11/21 15:58)



国際
フランス共和党予備選 サルコジ元大統領が落選 フランソワ・フィヨン元首相とアラン・ジュペ元首相で来週決選投票
 欧州連合の未来がかかったと言って過言ではない、20日に投票が行われたフランス共和党と中道右派政党で合同で行われた大統領選挙予備選。AFPによると、投票したのはおよそ380万人。投票の参加費は1人2ユーロ(約230円)だ。その結果が出た。(2016/11/21 06:40)



核・原子力
【たんぽぽ舎発】「もんじゅ」の廃炉から再処理工場の廃炉へ!  山田清彦 (核燃サイクル阻止1万人訴訟原告団事務局長)
 日本の原子力発電所の使用済み核燃料は、全量再処理される前提で、青森県六ヶ所村に再処理工場が建設されてきました。再処理されて出るプルトニウムを、昔は高速増殖炉で燃やすとしており、そうすればウラン濃縮工場に残っている減損ウランと再処理工場で回収されるウランもプルトニウムに転換できて、限りのあるウラン資源を約50倍も有効に使うとして進めてきました。(2016/11/20 21:28)



コラム
安倍首相とトランプ次期米大統領の話し合いをめぐって
安倍首相が米時間で今月17日、ニューヨークでドナルド・トランプ次期米大統領と会談した件を巡って、安倍首相を非難する批判記事をたくさん目にしました。批判の理由としては未だ、オバマ氏が大統領でありオバマ氏に失礼であるという外交儀礼的なものもあれば、日本のアメリカへの従属ぶりを批判するものもあり、ドイツのメルケル首相のトランプ氏への客観的な対応と比較して恥ずかしいといったもの、さらには今回の会見の中身はなかった、というものもありました。そういった批判はしかしながら何よりも安倍首相憎し、という思いが前に出すぎてしまってトランプ氏と安倍首相が会った意味合いを矮小化し過ぎているのではないか、という印象を持ちました。(2016/11/20 18:57)



人権/反差別/司法
トランプ眼鏡    
最近の短編映画ブームは映画館にもTVにも拘束されないインターネットという場を得て、作品も百花繚乱となっていますが、大統領選挙にまつわる風刺作品も量産されているようです。米大統領選挙に関して作られた短編の1つが「トランプ眼鏡」と題する50秒ほどの短い作品です。移民やイスラム教徒への差別発言で悪名高いトランプ氏を風刺したもの。青年が町で「トランプ眼鏡」なるものを拾ってかけてみると、周りにいる一見普通の人々が違って見えてくるのです。(2016/11/20 08:19)



文化
読書について フランスの作家、キャロル・ザルバーグさんに聞く  Interview : Carole Zalberg
これまでの政治家の枠を破るドナルド・トランプ大統領が生まれ、大きく変貌しつつあるアメリカ。そのアメリカに強い関心を持ち、アメリカと欧州を舞台にした小説を書いてきたフランスで活躍中の作家がキャロル・ザルバーグさんです。ザルバーグさんの代表作にはL'invention du desir’(欲望の発明), ’A defaut d'Amerique’(アメリカの欠陥), ’Feu pour feu’(火には火を)などがあります。これらはフランスのメディアでも大きく取り上げられた作品です。ザルバーグさんが米文学に対してどのような興味があったのか、それと同時にザルバーグさんがどんな読書を若いころしていたのかお聞きしました。(2016/11/20 00:47)



アフリカ
【西サハラ最新情報】  西サハラ抜きで、失望旅行  平田伊都子
 2016年も終わりに来て、COP、TPP、ICC、、などなど、三文字の国際団体に虫食いが侵蝕しています。 特にICC(国際刑事裁判所) は、崩れそうです。 南アフリカ、ガンビア、ブルンジとアフリカ三か国がICCから正式に撤退してから、11月16日にロシアが、そして11月17日にはフィリピンが撤退を表明しました。 もっとも、アメリカもイスラエルも撤退最後通牒を出しているんですよね?  もともと未完成作品だったのかもしれません。 COPは<Conference of the Parties・条約を批准した国が集まる会議>、TPPは<Trans‐Pacific Partnership・環太平洋パートナーシップ>、ICCは<International Criminal Court・国際刑事裁判所>夫々、英語頭文字をとった略語です。 一方、EUCOCO<西サハラ独立運動支援欧州会議>が11月17,18日に開かれました。(2016/11/19 11:06)




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