広告
広告

menu
xml feed
2017年
310
金曜日



橋本勝21世紀風刺絵日記


記事検索




リンク記事
「私人」言えない理由
団体の正体
仏原子力アレバ 経営崖
私学審議会の議事録
政府職員、手続き取らず
日本経済を低迷させる安
内閣支持率が36.1%
森友学園問題語る地主
金田法務大臣に質問
夫人同行は「公務」


記事スタイル
コラム
みる・よむ・きく
インタビュー
解説
こぼれ話


特集
社会
人権/反差別/司法
医療/健康
アフリカ
コラム
米国
みる・よむ・きく
文化
中国
TPP/脱グローバリゼーション
政治
東日本大震災
イスラエル/パレスチナ
遺伝子組み換え/クローン食品
橋本勝の21世紀風刺絵日記
欧州
環境
農と食
アジア
沖縄/日米安保/米軍再編
国際
反戦・平和
核・原子力
教育
検証・メディア
福島から
市民活動
ITフロント


提携・契約メディア
AIニュース
マニラ新聞
NNN
消費者リポート
TUP速報
プレシアン
亞洲週刊
労働情報
ニュー・インターナショナリスト・ジャパン
じゃかるた新聞
Agence Global
Japan Focus
openDemocracy
Foreign Policy In Focus
星日報


噂の真相


Time Line
2017年03月10日
2017年03月09日
2017年03月08日
2017年03月07日
2017年03月06日
2017年03月05日
2017年03月04日
2017年03月03日
2017年03月02日
2017年03月01日



News & Features
2017/03/10 22:54:11 更新

社会
仏「50歳の女優のトンネル」(l’AAFA-Tunnel de la comédienne de 50 ans)がローランス・ロシニョル家族・児童・女性の権利担当大臣から「最高賞」を授与される
50歳以上の女優にもっと出演の機会を!とパリの俳優たちが自ら立ち上がった社会運動「50歳の女優のトンネル」(l’AAFA-Tunnel de la comédienne de 50 ans)について以前、リーダーである映画女優、マリーナ・トメ(Marina Tomé )さんのインタビューを掲載しました。50歳から65歳までの女優が仕事を干され、あるいは仕事にありついたとしても簡単な型にはまった仕事が中心、ということを是正するために女優たちが自ら立ち上がったのです。その時、トメさんは家族・児童・女性の権利担当大臣に活動を知ってもらうことで、この問題をより多くの人に知ってもらい、是正するための動きを加速したいと言っていました。(2017/03/10 22:54)



人権/反差別/司法
「テロ等組織犯罪準備罪」という名称に惑わされるな!〜活発化する「共謀罪」法案反対運動
安倍政権が3月中旬に閣議決定と国会提出を目指す「共謀罪」(テロ等組織犯罪準備罪)を新設するための法案に対し、東京では反対運動が盛り上がりつつある。(坂本正義)(2017/03/10 22:19)



医療/健康
介護保険制度改定、重荷は家族に  会議殺人と介護難民の時代に
 今国会に介護保険法の改正案が出ています。大きな狙いは介護保険の自己負担の引き上げです。制度の持続性を高めるというのが、うたい文句です。従来受給者の自己負担は、かかった経費の1割でした。所得の低い人は1割で押さえながら、所得に応じて2割負担、3割負担を導入、介護保険は次第に使いずらいものになっています。介護保険の現状とこれからを追ってみました。(大野和興)(2017/03/10 15:16)



アフリカ
【西サハラ最新情報】  トランプ大統領が西サハラ難民の救世主?  平田伊都子
 「トランプ米大統領以外にいない!」と、西サハラ難民大統領は記者会見で、トランプにラブラブコールを送りました。 その一方で、「トランプは世界の難民にとって大迷惑な存在だ」と、国連人権高等弁務官ザイド王子が憎々しげに糾弾しています。 「トランプは女性の敵だ」と、3月8日の国連国際女性デーでは、各地のデモ参加者たちが叫びました。 世界中の人権活動家たちや難民事業家たちがトランプを悪魔かゴキブリのように毛嫌いしています。 唯一、西サハラ難民だけが熱い眼差しをトランプ米大統領に向けているのですが?、、 西サハラが伝える<希望的観測>と、国連記者会見の模様を以下に報告します。(2017/03/10 14:49)



コラム
「生きる」と偽善 
 昨年11月にTBSのドキュメンタリー番組の草分けだった吉永春子氏が亡くなった。85歳だった。私は30代のほぼ10年間を吉永氏にテレビ番組のプロデュースをしていただいたので、葬式に出かけることになった。生前は厳しい人であったので、亡くなったと知っていてもお棺の中からむくっと起きだして何か怒り始められるのではないか・・・と電車で向かいながら少し怖かった。吉永さんは毎日、夕方5時ころになると会社で企画会議を始めるのだが、そのためには毎日何か新しい企画を提出するか、前に提案したものの進展状況を説明しなくてはならなかった。企画を通すのは難しかった。(2017/03/10 01:01)



米国
「米国史に大きな汚点を残すだろう」 アムネスティが米国新大統領令を批判
 トランプ米大統領はイスラム教徒締め出しに関する新しい大統領令を出し、米国の難民受け入れ一時停止を復活させ、イスラム教徒が多い6カ国からの入国も一時的に禁止した。国際人権団体アムネスティは、この大統領令は米国史に大きな汚点を残すだろう都厳しく批判した。(大野和興)(2017/03/09 21:57)



みる・よむ・きく
河合弘之監督 「日本と再生 光と風のギガワット作戦」
原子力産業の構造的な問題をドキュメンタリー映画「日本と原発」で描いた弁護士の河合弘之氏が再びメガホンを取った。その新作が現在、上映中の「日本と再生 光と風のギガワット作戦」だ。今回は風力や太陽光、地熱など自然のエネルギーを活用した新しいエネルギーに切り替えている自治体をドイツ、デンマーク、米国、中国、中東、日本など様々な場所に河合氏自ら足を運んで見つめていく。そして、環境エネルギーに詳しい飯田哲也氏が河合氏に同行している。テンポは非常によい。(2017/03/08 19:18)



コラム
フランス文学界を風刺するミステリ「良い作家とは死んだ作家だ」(ギョーム・シェレル作) "UN BON ÉCRIVAIN EST UN ÉCRIVAIN MORT" Guillaume Chérel
「良い作家とは死んだ作家だ」これは今、フランス文学界でちょっとした話題になっている小説である。原題は”UN BON ECRIVAIN EST UN ECRIVAIN MORT”で作家はギョーム・シェレル(Guillaume Cherel )。昨年売り出して、すでに1万5千部を売ったというのだから、フランスではヒット作と言ってよいだろう。作品はジャンルとしてはミステリだけど、向こうでは”パスティーシュ”とも言っているようだ。この作品が話題になっているのはフランスの流行作家たち10人をモデルにしたパロディ作品になっていて、彼らがある僧院で行われる文学討論(「文学と近代性」とか・・・まぁ、立派なテーマである)のために召集をかけられて、殺されていく物語であるからのようだ。(2017/03/07 02:23)



コラム
新聞社は識者を集めた紙面審議会などより、自社の記者同志で首相との会食や記者クラブ報道の是非を論じるべきではないか
ニュースポストセブンの記事「安倍首相と記者クラブ 『赤坂飯店の夜』全真相」によると、やはりあの晩、安倍首相から森友学園の問題に関する話があった。2月27日の夜、安倍首相が赤坂飯店に内閣記者会に所属するマスメディアの記者たち(キャップら)を集めて、中華料理の懇親会を開いていた件である。記事によると、大手新聞政治部の記者はこう説明したそうだ。「キャップの話では、最初はもっぱら森友学園問題の釈明。総理は疲れた様子で『カネのやり取りとかやましいことは全くない』と内容は国会答弁の繰り返し。・・・」(2017/03/07 00:27)



文化
料理への情熱 3 講師をしていた頃  原田哲(さとし、シェフ)
九州から上京して憧れの料理人になった原田哲(さとし)さんでしたが、一時期、店を離れて料理学校の講師をしていた時期もあるそうです。今、下北沢で料理を作っていて、当時の教え子が毎日のように訪ねてくるそうです。いったい、どのような先生だったんでしょうか、原田哲さんにお聞きしました。(2017/03/05 12:54)



文化
料理への情熱  2 修業時代の2人のシェフ 原田哲(さとし、シェフ) 
今、東京・下北沢のビストロで居酒屋料理をフレンチに昇華しようと創作料理に打ち込んでいる料理人、原田哲さん。九州から料理人になるために上京した原田哲(さとし)さんに今回は修業時代についておうかがいしました。 Q どのような料理修行をされたんでしょうか? 「ただただ過酷。この一言に尽きます。何度死ぬと思ったかわかりません。今となってはあの時間は人生で一番尊い時間だったと実感してますが、当時はただただ逃げ出したい日々でした。。。」(2017/03/05 11:14)



文化
料理への情熱  1 始まりは「お母さんお休みの日」 原田哲(さとし、シェフ) 
 日刊ベリタにフランス料理について群馬県・嬬恋村から寄稿していただいているシェフの原田理(おさむ)さんには4歳年下の弟がいます。弟もまた料理の世界に入って活躍しています。しかし、兄弟はそれぞれ得手不得手があるようであり、また、性格も大いに違っているようです。そんな兄弟がどのように料理に情熱を抱いたのか、どのように料理人の道を歩いてきたのか。今回は弟の哲(さとし)さんにお聞きしました。哲さんは現在、東京・下北沢にあるビストロ「bistroCHAP(ビストロチャップ)」などでシェフをしています。(2017/03/04 21:26)



コラム
メディア観戦記 43 木村結 〜森友学園と 安倍首相の疑惑〜木村結
今週もテレビ局各社は国会中継も踏まえ、また、独自取材で森友学園問題を報道した。中でも、これまで何度か山本太郎議員が国会で厳しい質問をしても山本議員の追求を報道することがなかったテレビ局が安倍昭恵氏が5人もの官僚を配置された公人であることを追求し、ネット上でアッキード事件と呼ばれていることを明らかにした点は評価できる。しかし、小池議員が明らかにした鴻池事務所の面談記録。小池議員は鴻池事務所の名前を伏せて国会で追求した。その日慌てて夜に鴻池議員が記者会見し釈明せざるを得なくした功績も大きい。(2017/03/04 17:58)



コラム
わが憧れ、二回目のブータン その2 宇崎喜代美 (バンコク在住)
ブータンはイギリスの植民地支配の時代に国土をかなり失っている、国土を失っても戦争を選ばないでいたように思う。最近も昔からの国境線を越えて中国が道路建設したりして国境問題が発生、以前よりも国土を狭めてしまった。それはあの冬虫夏草のせいではないのか。そのブータン特産物を中国が高価な漢方薬用に目を付けたからに違いない。イギリスからインドが独立した折に、イギリスに代わりインドはブータンとかかわってきた。今も友好な関係で多額の援助をしている。内政に干渉せず、外交と軍事には助言するというスタンスである。(2017/03/03 23:08)



コラム
わが憧れ、二回目のブータン その1 宇崎喜代美 (バンコク在住)
私は15年前ヒマラヤ山脈を越えて飛んでくるオグロヅルを見るために、初めてこの国を訪れた。その時以来この国の大ファンになった。そしてつい最近再びこの国を訪れた。15年前に行って以来、私の中でブータンに行きたい思いは募りに募っていた。その思いは、ただもう一度行きたいというのではなく、一年といいたいところだが、今は高齢の母が日本にいるので、せめて三か月だけでもブータンに住みたいと願うほどになっている。ブータンという国は私にとって母国日本を差し置いても住みたいと願うほどの国なのである。夫はすでに14回も訪れている。そう願いながらも15年ものあいだ再訪できないでいた。それが今回やっと二回目の訪問が実現した。(2017/03/03 23:05)



文化
【核を詠う】(225)福島の歌人・波汐國芳歌集『警鐘』を読む(2)「反原発ひたすらにして草紅葉(くさもみじ)炎立てるはわれへみちびく」  山崎芳彦
 いま読んでいる歌集『警鐘』の冒頭の一首、「ああ我ら何にも悪きことせぬを『原発石棺』終身刑とぞ」について、作者の波汐さんは「現在の私の正直な気持ちである。それは被曝地福島県に住む者の共通の思いであるに違いない。」として、次のように述べている。「多くの人が自ら誘致した原発ではないのに、大震災が原因であるとはいえ、当局側が事前の対策を怠ったがために大事故を招き、言ってみれば人災によって多くの人に被害を及ぼしたのである。そして、事故の収束までには三十年〜四十年もかかるといわれる。この地で生活する限り一生付き合わなければならない過酷な情況といわねばならず、まさに終身刑を科せられたようなものだと言ってはばからないからである。」(波汐さんが編集発行人である歌誌『翔』第52号の巻頭言)という。この「原発石棺」とは、破滅原発に覆い被せる構築物の意ではなく人々の生きる現在と将来を暗く閉じ込めるものの象徴だろう。(2017/03/03 21:44)



米国
みんな野良猫だった  ファーストレデイーも移民なのにどうして移民虐め!  平田伊都子
 うちには野良猫が5匹、食べに来たり泊りに来たり、勝手に出入りしています。 みんな家猫のように態度もでっかく、我儘一杯に暮らしています。 が、みんな野良猫だったんです。 ある日、女番長の<ネエチャン猫>が自分の餌に口をつけず、声を出さず辺りを見まわしました。 すると、見たこともない三毛の野良猫が音もなく現れて、一粒残さずカラ餌を平らげて去って行きました。 みんな助け合ってます。(2017/03/03 18:04)



中国
JCLIFセミマンスリーニュース(「人民網」日本語版 2017年2月後半 抜粋)
日中労働情報フォーラム(JCLIF)ウェブサイトでは、毎月の前半と後半の2回、「人民網」日本語版から労働者・労働組合および日中関係に関わる記事(20件)を選択し、その抜粋(冒頭部分)を掲載しています。(2017/03/03 00:04)




もっと見る



Berita Info

広告

広告

広告

広告

広告

広告



Copyright (C) Berita unless otherwise noted.
よくある質問お問い合わせ利用規約各種文書広告掲載記事配信会社概要About us


  最近の人気記事


■連戦連勝の自民党にとって難しい時期 安倍政権続投のリスク

■メディア観戦記 43 木村結 〜森友学園と 安倍首相の疑惑〜木村結

■マスメディアは自社の幹部が中華料理屋で首相と何をやっていたのか、まずそれを書くことから

■みんな野良猫だった  ファーストレデイーも移民なのにどうして移民虐め!  平田伊都子

■絵に描いた餅としての「憲法」と茶番劇の「議会制民主主義」が共謀罪を産み落す(3) 共謀罪容疑での捜査に歯止めをかけることはできない   小倉利丸

■JCLIFセミマンスリーニュース(「人民網」日本語版 2017年2月後半 抜粋)

■マックスと呼ばれ、バッタモンと呼ばれる男   川村 絵理(「メビウス」 ボーカル)

■【核を詠う】(225)福島の歌人・波汐國芳歌集『警鐘』を読む(2)「反原発ひたすらにして草紅葉(くさもみじ)炎立てるはわれへみちびく」  山崎芳彦

■夜勤ナースの独り言(36)

■「防衛」での貸しは「経済」で返してもらう 安倍首相は尖閣と農業を取引した 大野和興

■『さよなら!福沢諭吉』 落合栄一郎

■メディア観戦記 42 木村結 〜森友学園の“安倍晋三記念小学校” と 安倍首相〜 

■相次ぐパレスチナの人々へのイスラエルの人権侵害 軍による超法規的な殺人も

■ 公明党さん、話し合うことが罪になる「共謀罪」法案を提出させないで!  2.22 党本部申し入れ

■アムネスティは警告する トランプ米大統領が進める紛争鉱物規制の一時停止は企業の人権侵害を助長

■森友学園・籠池泰典理事長の参考人招致を要求 共産・宮本岳志議員