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News & Features
2017/01/17 17:01:20 更新

文化
「僕はどうやってバカになったか」(2001) の著者、マルタン・パージュ氏に「その後」を聞く  Interview : Martin Page ( romancier "Comment je suis devenu stupide " )
大学で何にでも知的好奇心を寄せるがゆえに出世コースにも乗れず、非常勤講師をしながら孤独で不安定な生活をしていた25歳の若者が、ある日、こうした生活にけりをつけ、変身しようと決意する。そして飛び込んだのヘッジファンドの世界だった・・・対照的な2つの世界を渡った若者の心情と冒険を描いた小説「僕はどうやってバカになったか」は2001年に出版されるや、フランスを始め、世界各地でヒットしました。(村上良太)(2017/01/17 17:01)



人権/反差別/司法
平成の治安維持法・共謀罪法案の国会提出に反対しよう!  弁護士・海渡雄一
昨年8月、朝日新聞が臨時国会への提案を検討と報じた。その発信源は法務省ではなく、官邸である。政府は、9月に臨時国会への法案の提案はひとまず断念した。1月4,5日官房長官と首相がそろって、法案の国会提案を最終調整中と報じた。私たちは、通常国会の予算明けには必ず提出されると見て反対の動きを準備しなければならない。提出予定とされる法案では、「組織犯罪集団に係る実行準備行為を伴う犯罪遂行の計画罪」(以下「新法案」という)を新設し、その略称を「テロ等組織犯罪準備罪」とする。(2017/01/17 14:35)



核・原子力
【たんぽぽ舎発】あくなき核兵器願望(上) 「東海原発」、「常陽」、「もんじゅ」、「福一4号」 、そして「日英共同開発」  槌田 敦
 戦後70年余、日本政府と技術者は国民に隠れてこっそり、核兵器開発を続けてきた。その全貌をここに示す。(2017/01/16 21:50)



人権/反差別/司法
パリで難民支援運動「紅茶と珈琲を難民に」を立ち上げた女性に聞く アリーヌ・パイエ氏、放送ジャーナリスト・元欧州議員 〜私はなぜ今年は投票しないか〜 Interview : Aline Pailler #2  
 パリで今、難民支援運動を行っているアリーヌ・パイエ(Aline Pailler) さんに前回はその運動を始めた経緯や理由などをお聞きしました。その時のインタビューで1つだけ、ひっかかったことが私にはありました。それは今年の選挙(大統領選と下院議員選挙が予定されている)ではもう投票しない、とパイエさんが答えたことでした。難民に対する政策は政党や候補者によって違いがあると思いますが、なぜ投票するのをやめたと語ったのでしょうか?そうした場合に極右政党の国民戦線が勝つ可能性はないのでしょうか?そのあたり、元欧州議員でもある放送ジャーナリストのアリーヌ・パイエさんにさらにお聞きしました。(2017/01/16 19:56)



橋本勝の21世紀風刺絵日記
276 回 アベちゃんの、少女像撤去のアッピール大作戦
アア、情けなや 情けなや/日本の首相のアベちゃんは/日韓合意でやっとソウルの日本大使館前の/少女像の撤去が実現すると思ったのに/朴政権の混乱もあって、どんどん先延ばし/それどころか釜山の総領事館前にも/少女像が設置されてしまった(2017/01/16 14:20)



人権/反差別/司法
パリで難民支援運動「紅茶と珈琲を難民に」を立ち上げた女性に聞く アリーヌ・パイエ氏、放送ジャーナリスト・元欧州議員 Interview : Aline Pailler ( Journaliste , ex- députée européenne)
パリ市内北東部にあるスターリングラード駅前で毎週木曜日に難民たちに暖かい飲み物や食料、生活用品を支援している人々がいます。その難民支援運動「紅茶と珈琲を難民に」を立ち上げたアリーヌ・パイエ(Aline Pailler)さんにインタビューしました。パイエさんはフランスで著名な放送ジャーナリストで、欧州議員として活躍していた時期もあります。今、なぜこの運動を起こしたのかその理由や今のフランスの政治などについてお聞きしました。(2017/01/16 13:55)



東日本大震災
「災害対策全国交流集会2016inふくしま」報告集(Posted on 2017-01/12 18:30 by 全国災対連 in 東日本大震災救援対策)
【第1分科会】大規模災害での被災者救援の現状と課題を考える/【第2分科会】東日本大震災被災地の現状と被災者本位の復興を考える/【第3分科会】大規模自然災害に対する防災、減災、法整備のあり方を考える/【第4分科会】福島原発事故の現状と課題を考える/【記念講演】「東京電力福島原発事故発生から5年8カ月 福島からの訴え」/【全体集会報告】被災各県の現状と課題/【集会のまとめと閉会あいさつ】(2017/01/15 20:05)



コラム
メディア観戦記 39   木村結
■メディア観戦を続ける意味 を書きました。 私が何故#報ステや#NEWS23の写メを撮りつぶやいているのか? 是非お仲間になってください。日刊ベリタでは、観戦記も掲載中です。■14日 朝日新聞  過酷事故を起こしても税金で補填。企業は利益を貪るだけ。原則40年をなし崩しにする関電。火力発電の方が高くつくという関電のプレスをそのまま報道はやめるべき/大飯1・2号機、運転40年超方針 関電、延長申請へ:朝日新聞デジタル(2017/01/15 13:29)



みる・よむ・きく
マルタン・パージュ作 「僕はどうやってバカになったか」 Martin Page "Comment je suis devenu stupide " フランス版バブル時代の青春の書
フランスの作家、マルタン・パージュの出世作が「僕はどうやってバカになったか」という人を食ったタイトルの小説だ。これは大学で非常勤講師をしている知的好奇心に囚われた25歳の若者が生活を変えようとして試行錯誤を始める小説である。何ゆえに生活スタイルを変えようと決意したかと言えば、まずは生活が困窮している上に、通俗的な社会生活からはみ出してしまう、ということにあった。「アントワーヌには、あまり友達がいなかった。ひじょうに寛容で物わかりがよすぎたことから社会に適応できず、辛い思いをしていたのである。彼の趣味は何物も排除せず、雑多だったので、嫌いなものを共有するということで成り立つ派閥から締め出されていた。・・・」(2017/01/15 10:51)



検証・メディア
東京新聞に手紙を書こう! 東京MXテレビのヘイト報道に加担する御社論説副主幹長谷川幸洋氏をどうするの?
 トランプを選出した今回の米大統領選で生まれた言葉に「ポスト真実」(POST−TRUTH)という言葉がある。Facebookなどネットを通して虚偽情報が駆け巡り、大きな影響をあたえる現象をさしている。いま国内で公共電波を使って同じ現象が発生し、問題になりつつある。東京のローカル局、東京MXテレビの報道バラエティー番組「ニュース女子」で、12月2日に高江ヘリパッド建設問題を取り上げた。ジャーナリストを名乗る人物が登場し、「カメラを向けると(反対派が)襲撃に来る」「テロリストみたい」「反対派の中には韓国人はいるわ、中国人はいるわ」「彼らは日当をもらってきている」などと発言。司会者として番組を仕切るのは長谷川幸洋氏。「東京新聞論説副主幹」という肩書に明示して出演している。いま東京新聞には論説副主幹という重要職名でこうした虚偽の情報をばらまくヘイト番組に出演、その片棒を担いでいる人物をどう対処するのかという問い合わせが相次いでいる。(大野和興)(2017/01/15 00:10)



反戦・平和
【緊急署名】軍事研究公募に110億円  大学・研究機関は応募するな!
防衛省の110億円の軍事研究予算案に反対し、大学や研究者が応募しないように求める緊急署名が始まった。集まった署名は防衛装備庁や大学、研究機関に提出する。ネット署名と紙署名の両方を行っており、第1次署名集約は2月28日の予定。(大野和興)(2017/01/14 14:51)



米国
大学と読書  カリフォルニアの光
日本に比べると信じられないくらい広々としたキャンパスです。カリフォルニアの夏の日差しがまぶしいくらいに注いでいました。夏休みなのでキャンパスにあまり学生の姿は多くはありませんでした。土産にとキャンパスのショップでTシャツを買いました。そのTシャツは30年後の今でも着ることができるものですが、特色のある絵が描かれていまして、本が真ん中に描かれています。その下に”LET THERE BE LIGHT"という言葉が記されています。「レット・ゼア・ビー・ライト」=そこに光をあらしめよ。(村上良太)(2017/01/14 10:42)



人権/反差別/司法
世界で増え続ける死刑廃止国  
死刑執行停止を支持する国が増え続けている、と国際人権団体アムネスティが伝えている。国連総会は2016年12月19日、死刑廃止を視野に入れた死刑執行停止を求める決議案を圧倒的多数で採択した。国連加盟国193カ国のうち、賛成117カ国、反対40カ国(日本含む)、棄権31カ国だった。(アムネスティ国際ニュース)(2017/01/13 20:52)



文化
『わたしを離さないで』 ──限られた生の証をいとおしむ  熊沢誠(甲南大学名誉教授 労使関係論)
2016年の3月に終わったテレビの連続ドラマには、私としてはかなりめずらしく惹かれた作品が二つあった。ひとつは貧しくもひたすらに思いやりに満ちた介護職員と引っ越し作業員の愛の曲折を社会と生活のしがらみのなかで描く、わが敬愛する坂元裕二脚本の『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』であるが、もうひとつは、カズオ・イシグロ原作・森下佳子脚本の『わたしを離さないで』である。後者は、同じ原作、同じストーリーのイギリス映画『私を離さないで』(2010年、原作は2005年刊)を直ちに思い起こさせる。この日本のTVドラマとマーク・ロマネク監督作品との違いが興味ぶかい。(2017/01/13 19:31)



人権/反差別/司法
パリの難民支援の輪  「紅茶と珈琲を難民に」(Thé et Café pour les réfugiés ) その2  衛生用品、パン、生きるための諸情報
パリのメトロ駅「スターリングラード」前で毎週木曜日の夕方に行われている難民支援活動「紅茶と珈琲を難民に」。パリからレジャーヌ・ボワイエ(Rejane Boyer)さんによる二回目のレポートです。「・・ボランティアは自治体のシャワーの場所、法的支援が得られる組織、フランス語の勉強ができる講座、医療施設などが書き込まれた資料を難民に配っています。・・」(2017/01/13 17:02)



アフリカ
【西サハラ最新情報】  パン・ギムン前国連事務総長、お前もか?  平田伊都子
 国連プレス・ブリーフィングは、1月3日から土曜日曜を除いて、平常営業をやっています。 1月11日と12日に、常連の記者がパン・ギムン氏の国連事務総長時代から問題になっていた贈賄事件を追及しました。 パン・ギムン氏の在任中も退職後も「パン・ギムンの支援を得ている」というメールを証拠に、同記者はパン・ギムン氏が事件に関与し、さらに、国連の関与にも迫りました。 国連事務総長報道官は、旧年も新年も「私は事件に関与していない(当たり前だろ!)。パンに直接聞いてくれ」と逃げました。 パンは何も明かさず、国連から逃げました。 アナン前前事務総長にも身内不祥事がありましたネ? 前国連事務総長の疑惑を知ってか知らずか、西サハラ難民は外交闘争を続けています。(2017/01/13 14:53)



人権/反差別/司法
パリで難民に食料を支援する市民の運動 「紅茶と珈琲を難民に」 Thé et Café pour les réfugiés
今、ドイツを始め、欧州連合各地でムスリムの難民に対する警戒心が強まり、排外主義勢力も力を増しています。しかし、その一方で市民による難民支援運動も続けられています。ここで紹介するのはパリで今、行われている1つの支援運動です。以下のレポートはフランス人のレジャーヌ・ボワイエ(Rejane Boyer)さんによるものです。レジャーヌさんによると、パリのメトロのスターリングラード駅前(パリ市内北東部)で「紅茶と珈琲を難民に」(The et Cafe pour les refugies)と称する運動が起きているそうです。(村上良太 Rejane Boyer)(2017/01/13 08:39)



イスラエル/パレスチナ
イスラエル軍事法廷が違法な武力行使でイスラエル兵士に有罪判決 正義への一歩となるか
 イスラエルの軍事法廷は1月4日、昨年3月にパレスチナ人殺害で罪を問われていたエロール・アザリア兵士に、軍の交戦規則に違反したとして有罪判決を下した。イスラエルでは、国際法上の犯罪に当たるような過度で不当な武力が、兵士により行使される状況が長らく続いており、その兵士が起訴されることは非常にまれだった。国際人権団体アムネスティは、この判決は、正義への小さな一歩であり、違法な殺害を犯せば、罪を問われるという先例になることを期待したい、と述べている。(アムネスティ国際ニュース)(2017/01/12 23:08)




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