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橋本勝21世紀風刺絵日記


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News & Features
2014/07/15 14:59:19 更新

科学
ネオニコチノイド系の農薬がハチや鳥類に生態に悪影響 欧米の専門誌が相次ぎ指摘
 Functional Ecology誌やNatureが相次いでネオニコチノイド系農薬がハチや鳥類の生態系に大きなインパクトを与えているとの報告を掲載した。科学技術ニュースを発信している「サイエンス・メディア・センター」が伝えた。ヨーロッパでは同農薬の使用を禁止する動きも具体的に出ているが、日本の農水省の動きは鈍い。(大野和興)(2014/07/15 14:59)



ITフロント
ベネッセの始末を聞いて 【うぃんど〜ず注意報 復刻版】ダイレクト・めーわく
 昨今、個人情報の漏洩がしばしば新聞をにぎわします。当社にも個人情報といっても名簿ソフトですが、自作したものがあります。版を重ねながらもデータは引き継いで来ましたので、現在では千数百名ほど登録してあります。いただいた名刺を入力していますので、氏名や会社名と住所が主で、なかでも電話番号が重要です。生年月日も登録できるのですが、この情報は集まりません。名刺に刷られているのは見たこともありませんし、お客様におたずねすることもできません。家族、社員、親戚と友人ぐらいですね、生年月日を登録したのは。(山下茂)(2014/07/15 14:03)



医療/健康
夜勤ナースの独り言(13)
 近年、どこの病院でも「接遇」の重要性が叫ばれています。 患者さんに対する上から目線など、接遇のあり方について医療業界が全体的に後れを取っていたということでしょうか。もちろん、接遇が優れていることに越したことはありません。やっぱり医療もサービス業なのですから。 あるいは、これまでのような殿様商売でやっていける時代は過ぎ去り、お客さん(=患者さん)を呼ぶ努力をしなければいけない時代になったのかもしれません。(れいこ)(2014/07/15 00:28)



中東
ラジ・スラーニ氏・インタビュー 「子どもたちの眼に羞恥ではなく、“誇り”をみたい」 土井敏邦
パレスチナ自治区ガザに対するイスラエルの空爆が続いています。ガザ在住の人権活動家ラジ・スラーニ氏に、現在のガザの状況について7月10日、スカイプでインタビューしました。多くの方に知っていただきたいガザの現実です。(2014/07/13 13:47)



検証・メディア
イラク戦争開戦に踏み切った英国で、何度も行われた検証作業(上)
 集団的自衛権をめぐって議論が起きたことで日本でも戦争についての関心が高まっている。英国は常に戦争をしてきた国だ。なぜイラク戦争の開戦を防げなかったのか、国内にどんな世論があり、メディアはどうしたのか。(ロンドン=小林恭子)(2014/07/12 23:33)



アフリカ
【AIニュース】南スーダン:国を二分する戦闘で狙われる市民を守れ!
 南スーダンでは、昨年12月より政府軍と反政府武装勢力のスーダン人民解放軍(SPLA)との武力衝突が頻発しています。二つの勢力はともに民間人を殺害、強かんし、人びとの財産や援助物資を奪い、家々を破壊しています。市民を標的とした攻撃を直ちにやめるよう、大統領とSPLAリーダーに要請してください。(アムネスティ国際ニュース)(2014/07/12 08:28)



人権/反差別/司法
日本の人権状況を、国連人権委員会がチェック! アムネスティが報告書を提出
 来る7月15、16日にジュネーブで国連の自由権規約委員会が6年ぶりに日本の人権状況を審査する。これに向け国際人権団体アムネスティは日本の人権状況について、いくつもの懸念を表明するれレポートを提出、日本政府がとるべき対策について提言している。アムネスティはこのポートで、自由権規約の第 2 条、3 条、6 条、7 条、8 条、9 条、10 条、12 条、13 条、14 条、17 条、19 条、20 条、26 条、27 条に関連した日本政府の遵守義務の状況について、重大な懸念を示している。特に、憲法および法的枠組み、差別と憎悪の唱道いわゆる特定の民族に対するヘイトスピーチ、公人による軍性奴隷制度の否定、死刑制度の維持と執行の増加、代用監獄制度、難民認定、入管収容施設内での医療体制、および特定秘密保護法に焦点を当てている。(大野和興)(2014/07/12 08:18)



橋本勝の21世紀風刺絵日記
224回 アベよ、その戦死者たちの姿が見えるか!?
2014年7月1日は日本にとって、/いや人類にとっても重大な日となるであろう/安倍政権は集団的自衛権の行使容認を閣議決定した/これにより戦後70年間、戦争することのなかった日本が/戦争する可能性がでてきたのである(2014/07/11 20:32)



アジア
【AIニュース】タイ・戒厳令、広範な人権侵害は止まる気配がない
 軍は5月20日、戒厳令を発令し表現の自由と平和的集会を厳しく制限し、拘禁権限を拡大した結果、政治活動家を含めて511名を恣意的に拘束した。大半は数日後に釈放されている。軍は、恣意的拘束、保釈却下、訴追などで、人々に政治状況について声をあげさせないよう仕組んでいる。ほとんどが前政権関係者やその支持者、学者とジャーナリストなど数百名に出頭命令を出し、拘束している。(2014/07/09 15:20)



遺伝子組み換え/クローン食品
米国で母乳から高濃度グリホサートを検出
 米国の市民団体Moms Across AmericaとSustainable Pulseが、GM作物の広がりとともに消費量が増え続けているグリホサート(除草剤ラウンドアップの主成分)の人体への残留調査を行った。その結果、母乳や尿から高い濃度のグリホサートが検出された。(WEBサイト「バイオジャーナル」から)(2014/07/09 13:46)



みる・よむ・きく
映画『グレート デイズ 夢に挑んだ父と子』を見る 「人間捨てたもんじゃない」 笠原真弓
 私はもう40年くらい、障害児(者)の水泳指導のボランティアをしている。それで、そういうテーマの映画は、なんとなく見に行っている。この映画、『グレート デイズ 夢に挑んだ父と子』も、障害者の映画なのだ。もうすぐ18歳になる車椅子の息子と、息子に正面から向き合おうとしない父、仕事にも、息子にも懸命に取り組む健気な母と優しい姉や友人たちの醸し出す空気を捉えた、最高のホームドラマだ。(2014/07/09 13:19)



アフリカ
【西サハラ最新情報】 ブログの書き込みで逮捕・収監・拷問
  モロッコ占領地・西サハラの首都に住むモハメド・アルハイサン記者がモロッコ占領当局に逮捕され、モロッコ暗黒監獄に送られました。麻薬をやったわけでもない、人を刺したわけでもない、振れ込みしたわけでもない、、自分のブログに「モロッコ警察が平和デモに参加した西サハラ住民を逮捕した」と、情報を書いただけなんです。 モロッコ占領地でジャーナリスト活動をするのがいかに大変か、本人が一番よく知っていて、最新の注意を払って行動していたはずなのに、、逮捕とは残念無念! モロッコ当局に一度でも捕まると、一生モロッコという監獄で暮らすことになるのですよ、 以下に西サハラの最新情報を書きます。モロッコ占領当局さん、御免! (2014/07/09 11:55)



文化
【核を詠う】(157) 『朝日歌壇2013年1〜12月』から原子力詠を読む(2) 「原発を笑みもてセールスせし首相この国どこへ導くならむ」 山崎芳彦
 前回に引き続いて『朝日歌壇2013〜12月』から原子力詠の5〜8月の作品を読ませていただく。その前に安倍内閣が7月1日に閣議決定した「集団的自衛権の行使」と称する、この国の憲法が明確に否定する戦争・武力行使を、「憲法解釈」によって正当化する暴挙を行い、これまですでに進めて来た特定秘密保護法の制定や、武器輸出三原則を「防衛装備移転三原則」に変更したこと(防衛装備の海外移転、高性能化、国際共同開発・生産の推進などを内容とする)その他様々な準備を行ってきたのに加え、さらに閣議決定を踏まえて、たとえば安倍首相のオーストラリア訪問による防衛装備の協定調印や同盟関係形成への踏み込みなどに見られる極めて危険な動きがあるなかで、7月6日付朝日新聞の「朝日歌壇」に選者によって採られたいくつかの作品を読んでおきたい。(2014/07/08 12:04)



コラム
【編集長妄言】集団的自衛権容認に思う 花や果樹をつくったら「非国民」の時代があった 大野和興
 農業記者としてむらを歩き始めてほぼ50年が過ぎました。むら歩きを続ける中で、いろんな方と出会い、話を聞きました。いまの印象に残っているのは、戦争最中の農村、いわゆる銃後農村の話です。(2014/07/07 21:49)



みる・よむ・きく
映画評を超えた映画評『〈いのち〉を食う 3.11後の映画と現実』木下昌明著を読む 笠原真弓
 表題の本は、一応映画評である。“一応”といったのには、ワケがある。つまり、映画を通して、木下さん自身の人生が語られているからだ。実は、彼とは活動仲間である。普段から彼の映画評は読んでいる。にもかかわらず、1冊にまとまったこの本の、1ページ目から刺激的だった。しかも、あろうことか、この本には著者の撮影した数篇のDVDが添付されている。映画評論家が映像アクティビストとしても、デビューしたのである。(2014/07/07 21:29)



欧州
「20世紀はここで始まった」 サラエボ事件の意味を解き明かす会議を開催した教授に聞く
 第1次大戦勃発から100年となった今年6月末、ボスニア・ヘルツェゴビナの首都サラエボで「サラエボ事件を俯瞰する −1914年の事件、物語、記憶」と題された国際会議が5日間の日程で開催された。会議終了の翌日、オーストリア・ウイーン出身のラスナー教授に会議の意義や、サラエボ事件、第1次大戦についてのボスニア・ヘルツェゴビナとオーストリアでの受け取り方を聞いてみた。(小林恭子)(2014/07/06 19:07)



国際
【北沢洋子の世界の底流】オバマ大統領、イラクに再派兵を決定 謎の組織ISIS
 さる6月19日、オバマ大統領は、イラクに再び米軍を派兵することを決定した。戦闘部隊ではなく、300人規模の「軍事顧問」を送るというのだが、誰一人、これで終わると思う人はいない。なぜなら、ベトナム戦争の例があるからだ。ケネディ大統領時代の1960年代初頭、米国は南ベトナム軍の訓練のために、2〜300人の特殊部隊(グリーンベレー)を送った。しかし、これでは効果が挙がらず、数年後には、50万の地上部隊を投じ、さらに北ベトナムを爆撃した。しかし、75年、米軍は5万人の戦死者を出し、ベトナムから撤退した。(2014/07/06 11:39)



欧州
【仏メディアの旅】サルコジ仏前大統領の「拘置」そして「起訴」 ルモンド紙の解説から 飛田正夫
サルコジ氏は7月2日昼にフランスの大統領では初の拘置が終わって、今度はパリ裁判所に起訴された。もっか16区のフォンテーヌ通りにある自宅に帰って6区の事務所にも顔をだした。夜に民放テレビTF1とラジオヨーロッパ1でサルコジ氏は事件を説明することになっている。サルコジ氏には多くの裁判が今後控えていてそのほんの一部が開始したわけだが、ルモンド紙が特集を組んでいるので解説して紹介したい。(2014/07/05 14:18)




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