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News & Features
2018/03/04 20:33:51 更新

政治
江田憲司衆院議員 財務省・森友文書改竄問題 「財務省、財務局の現場からの内部告発と受け止めるべきだろう」
衆議院議員の江田憲司氏がツイッターに今、大きな話題になっている財務省の森友文書改竄についてこうつぶやいた。「森友文書、書き換えか=財務相「真実なら由々しい」 年が明けて、新たな文書が出てきたのも、この書き換え報道が出てきたのも、やっと財務省、財務局の現場からの内部告発と受け止めるべきだろう。あたかも文科省からの加計問題での文書流出と同じ構図だ。」(2018/03/04 20:33)



国際
マルクス生誕200年記念シンポジウム報告募集のご案内
 経済理論学会を中心として経済学史学会など7学会合同で進めております「21世紀にけるマルクス」企画による「2018年マルクス生誕200年記念国際シンポジウム」が、2018年12月22日(土))・23日(日)の二日間、法政大学市ヶ谷キャンパスを会場として開催されます。下記の要領にて、広く報告を募集いたします。昨年開催いたしました「『資本論』150年記念シンポジウム」に引き続き、マルクスの理論・思想の研究で独自の高い水準を有する日本の研究蓄積と成果を総合的に内外に発信する大変重要な意義を担うものです。みな様には、奮ってご報告に応募くださるようにお願いいたします。また、関係先にも広く周知いただくようお願いいたすとともに、シンポジウム当日には是非ともご参集いただきますよう、よろしくお願いいたします。(経済理論学会代表幹事河村哲二)(2018/03/04 20:27)



コラム
カイロの猫たちの記録( Cat in Cairo " The Beast ")  動物病院  Heather Hermit 
エジプトのカイロで暮らしているロシア人のデザイナー、ヘザー・ハーミット(Heather Hermit)さんは路上で死にかけた猫を見つけました。その子猫にエサと薬を与えながら、その後、どうしたらよいのか、と彼女は考えていました。以下は、彼女の記録です。「私は傷ついた子猫に出会ってからおよそ1か月、毎日エサを与えた。子猫は前足をけがしており、皮膚病にもかかっていたので薬も与えていた。一か月がたち、子猫は多少元気になった。そこで私は子猫を通りから連れ去って、動物病院に連れていく決意をした。」(2018/03/04 18:44)



沖縄/日米安保/米軍再編
辺野古新基地反対の民意は変わらない 安倍政権の暴走を許すな!
「(辺野古に基地を造らせないという)民意は生きている」。“辺野古新基地容認派”の渡具知武豊氏が当選した名護市長選挙翌日の2月5日、翁長雄志沖縄県知事はきっぱりとこう語った。(辺野古への基地建設を許さない実行委員会・中村利也)(2018/03/04 15:51)



社会
公益社団法人日本青年会議所 はネトウヨ・ヘイト団体だった 「日本は神様が作った国」「南京事件はなかった」と小学生に副教材を提供
 ネトウヨ現象がいろんなところではびこっているが、日本青年会議所(JC)というまでが歴史を捻じ曲げ、他者を攻撃しまくるSNSを連発していることがわかり、世間のひんしゅくを買っている。JCが右翼がかっていることは以前から定評があったところだが、これほどひどくなっているとは思わなかった。『日刊ゲンダイ』の3月2日号は「公益社団法人であるJCは、公益目的事業で生じた所得について課税を免れるのだ。早く公益法人の認定を取り消した方がいい」と批判している。(大野和興)(2018/03/04 15:17)



遺伝子組み換え/クローン食品
トウモロコシ、トマトなどGM作物5品種 栽培など承認に向けて意見公募
 農水省と環境省は3月1日、カルタヘナ法にもとづきトウモロコシやトマトなどの遺伝子組み換え作物5品種について意見公募を始めた。規制なしの栽培承認の対象は日本モンサントの除草剤耐性GM大豆、リマグレン(フランス)とシンジェンタの除草剤耐性GMトウモロコシの計3品種。隔離圃場での試験栽培は、ミラクリン産生GMトマトと青紫色ファレノプシス(コチョウラン)の2品種。締切りは3月30日。(有機農業ニュースクリップ)(2018/03/04 14:44)



遺伝子組み換え/クローン食品
ウガンダのムセベニ大統領、GMO法を議会へ差し戻す
 東アフリカに位置するウガンダ共和国議会は昨年10月、国家バイオテクノロジー・バイオセフィティ法案を可決したが、ムセベニ大統領は署名を拒否し議会へ差し戻した。同法案はバイオテクノロジーの安全な開発と応用を容易にする規制の枠組みを確立することを目指したものだという。動物、植物、微生物を遺伝子組み換えの対象としている。(有機農業ニュースクリップ)(2018/03/04 14:31)



国際
2018年:新たな核冷戦時代の始まり
  1945年アメリカは原爆を完成し、広島・長崎に投下して、核時代が幕開けした。アメリカはすでに共産主義という彼等にとっては、共存不可能な政治・経済体制を撲滅するために、完成した核兵器を使用する計画を立て、それをさらに強烈なモノにするため、核兵器の改良に力を注ぎ始めた。ソ連は、その動きに呼応して、スパイ行為その他を使って、核兵器でアメリカに対応できるように、必死に核兵器の開発に努力した。そして1949年に最初の核爆発を成功させた。こうした、動きに大国が呼応し、イギリス、フランス、そしてついに中国も核兵器製造に成功した。ここに、欧米諸国対共産圏の対立という冷戦時代が始まった。(落合栄一郎)(2018/03/03 17:39)



移民大国ニッポン
【パブコメ】日系四世在留指針(案)に関する意見を提出しました
移住者と連帯する全国ネットワーク(移住連)は、「出入国管理及び難民認定法第七条第一項第二号の規定に基づき同法別表第一の五の表の下欄に掲げる活動を定める件の一部を改正する件(案)」等に係る意見募集にあたり、2018年2月21日付で以下のパブリックコメントを提出いたしました。(移住連Information)(2018/03/03 15:08)



中国
大阪中国春節祭開幕  中日民間友好の懸け橋
旧暦の元日にあたる2月16日、「2018中国春節祭in大阪天王寺」が大阪・天王寺公園で開幕し、李天然・駐大阪中国総領事、今井豊・大阪府議会日中友好親善議員連盟会長など中日各界の人々が出席した。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2018/03/03 15:05)



コラム
「嬬恋村のフランス料理」24 仲間たちのこと その 1  原田理(フランス料理シェフ)
東京を出て、群馬県・嬬恋に着任したのは7年前の2月28日。この時期になると初めて嬬恋に来た日の事をよく思い出します。雪深く寒い嬬恋の初めてのホテルの初めての宴会場で仕事を始めたときのことです。都内のレストランで長く小規模のオーナーシェフをやっていたこともあり、ホテルのシステムや、大きな厨房に自分の力がどれだけ通用するのか不安だらけでした。(2018/03/03 14:55)



移民大国ニッポン
【ここにいるキャンペーン】賛同企画「マーチ・イン・マーチ2018」を開催します!(3/4・東京)
今年も3月4日(日)に上野公園水上音楽堂で、移住労働者の権利のための行動 「マーチ・イン・マーチ March in March 2018」が開催されます!今年は移住連の移住者の権利キャンペーン2020「ここにいる koko ni iru」の賛同企画としてのマーチ・イン・マーチです。「ここにいる」と移住者が声を挙げます。みなさん、奮ってご参加ください。(移住連Information)(2018/03/02 20:37)



中国
年末ボーナスがホワイトカラー転職の原因の6割に
就職情報サイトがこのほど行った「2017年ホワイトカラー年末ボーナス調査」の結果、ホワイトカラーの約60%が、「年末ボーナスが原因で転職を考えている」と答え、16年の39%に比べて大幅に増加した。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2018/03/02 20:32)



中国
中国、上海・広州・深センの95後の給与が10万円以上に 最新報告
クラシファイドサイトを運営する58集団が30日に北京で発表した「2017−18年度一般職求職者の行動特徴研究」報告によると、95後(1995−99年生まれ)の若者を主力とする一般職の求職者の平均給与は、上海、広州、深センが6000元(約10万円)以上で、給与の上昇幅が最大だった都市は広州、長沙、南京だった。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2018/03/02 20:29)



中国
中国ブランドの世界バリュー上昇中 トップ100ブランドに22
英国の有名コンサルタント会社グランドファイナンスがこのほど発表した報告書「2018年世界ブランド500」をみると、中国ブランド数が年々増加し、過去10年間でブランドバリューが9倍近く上昇し、世界ブランド500に占めるバリューは3%から15%に増加したことがわかる。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2018/03/02 20:24)



中国
中国配車大手・滴滴とソフトバンクが合弁会社を設立し日本進出へ
ロイター通信の2月9日付けの報道によると、タクシー配車とライドシェア(相乗り)サービスの中国最大手・滴滴出行(DiDi)はこのほど、ソフトバンクグループと合弁会社を設立し、日本のタクシー市場に参入する計画を発表した。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2018/03/02 20:21)



検証・メディア
「日本にメディアには取材の自由はありません」 
 「日本にメディアには取材の自由はありません」で始まるメディア研究者大石康彦氏)青山学院大学教授)の講演記録を、JCJ(日本ジャーナリスト会議)の新聞『ジャーナリスト』(2月25日号)で読んだ。安倍政権のもとで、日本の報道の自由世界ランキングは下がる一方の状況にある。『ジャーナロスト』紙の記事をもとに、大石教授の指摘を紹介する。(大野和興)(2018/03/02 13:46)



人権/反差別/司法
「人間を守ろう、 国境を守るのではなく」   ( Protégeons les humains pas les frontières / Let's protect people, not border )   厳寒のパリに生きる難民と支援する人々
エマニュエル・マクロンは昨年の大統領戦で、国民戦線のマリーヌ・ルペンに対抗してリベラル派のポーズを見せて大勝した。ところが今年に入ってマクロンは国境警備に携わる警備部隊を大いに讃え、難民のフランスへの迎え入れを大幅に制限する法案をぶち上げ、右翼ぶりを示し始めた。閣議で決定された新たな難民法案は難民認定の申請期間を半年に短縮し(今まで概ね1年以上あった)、難民と認められなかった場合に上訴して再審査ができる猶予期間をわずか15日間に縮めることになるらしい。この新たな難民法案は6月に国会で審議されることになるようだ。(2018/03/02 01:11)




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