広告
広告

menu
xml feed
2018年
35
月曜日



橋本勝21世紀風刺絵日記


記事検索




リンク記事
書き換え疑惑調査6日
安倍内閣総辞職を
森友文書、書き換え
野党6党「高プロも削
<高プロ>の導入は断念を
「定額働かせ放題」制度
NHKの論点隠し
福田・改正必要ない
法案の提出断念を要求
再調査拒否に猛反発


記事スタイル
コラム
みる・よむ・きく
インタビュー
解説
こぼれ話


特集
文化
終わりなき水俣
アフリカ
政治
国際
コラム
沖縄/日米安保/米軍再編
社会
遺伝子組み換え/クローン食品
移民大国ニッポン
中国
検証・メディア
人権/反差別/司法
みる・よむ・きく
農と食
市民活動
東日本大震災
橋本勝の21世紀風刺絵日記
労働問題
反戦・平和
核・原子力
医療/健康
環境
米国
欧州
アジア
科学
韓国
農と食
中東
教育
地域


提携・契約メディア
AIニュース
マニラ新聞
NNN
消費者リポート
TUP速報
プレシアン
亞洲週刊
労働情報
ニュー・インターナショナリスト・ジャパン
じゃかるた新聞
Agence Global
Japan Focus
openDemocracy
Foreign Policy In Focus
星日報


噂の真相


Time Line
2018年03月05日
2018年03月04日
2018年03月03日
2018年03月02日
2018年03月01日
2018年02月28日
2018年02月27日
2018年02月26日
2018年02月25日
2018年02月24日



News & Features
2018/03/05 21:33:07 更新

文化
【核を詠う】(259)朝日歌壇(2017年1〜12月)から原子力詠を読む(3)「搬入車待ちて立つ人杙(くい)のごとし中間貯蔵の巨穴(おおあな)の底」 山崎芳彦
 いささか間を空けてしまったが、朝日歌壇(2017年1〜12月)の原子力詠を読むのは今回が最後になる。先日、筆者が加入している短歌同好会の歌会があり、筆者も拙い歌を出詠した。「喜寿過ぎて八十路に近くなりたるも『核の傘』には寿(ことぶき)あらじ」、「訃報ありまたも癌死とぞ核の時代(よ)のいやますますに増ゆる病魔の」の2首だったが、歌のつたなさは別にして共感の言葉をいただいた。身のめぐりに癌に罹患する親族や知友の多さを語る歌友が少なくなかった。筆者は、「核の時代」というべきほぼ八十年に蓄積され、追加され続けている核による地球規模の環境汚染がもたらしていることの一つに癌の増加があると思っている。そのほか、生命を脅かすさまざまな事態が進行し拡大しているに違いない。核をめぐる情勢はいま、米国、ロシアの核兵器の新たな増強、展開による緊張の激化、さらに安倍政権による核発電の再稼働促進、海外への輸出推進など容易ならざる局面にある。「核の時代」の終焉への道のりはなお厳しいが、何が出来るか、詠う人々もその厳しさに立ち向かおうとしている。(2018/03/05 21:33)



終わりなき水俣
熊本開催の「水俣病展2017」から 「食物連鎖による命の環」緒方正人さん「病」という捉え方に疑義
 「水俣病展2017」が昨年十一月十六日―十二月十日、熊本市の県立美術館分館などで開かれた。ホールプログラムの一環として、「水俣から考える―『命』の意味」をテーマにしたシンポジウムがあった。パネリストの一人、緒方正人さん(漁師、本願の会)の発言をまとめた。(2018/03/05 15:19)



アフリカ
【西サハラ最新情報】  西サハラ難民、<アエラ>に登場  平田伊都子
 西サハラ難民はフォトジェニックです。 特に、民族衣装メルファを纏った少女はウスバカゲロウのように美しいのです。 かねがねご紹介したいと思っておりましたが、やっと、<アエラ>さんのおかげで願いがかなうことになりました。 3月12日発売の<アエラ>で、西サハラ難民の人々を紹介します。 以下は2月末の重大情報です。(2018/03/05 14:40)



政治
江田憲司衆院議員 財務省・森友文書改竄問題 「財務省、財務局の現場からの内部告発と受け止めるべきだろう」
衆議院議員の江田憲司氏がツイッターに今、大きな話題になっている財務省の森友文書改竄についてこうつぶやいた。「森友文書、書き換えか=財務相「真実なら由々しい」 年が明けて、新たな文書が出てきたのも、この書き換え報道が出てきたのも、やっと財務省、財務局の現場からの内部告発と受け止めるべきだろう。あたかも文科省からの加計問題での文書流出と同じ構図だ。」(2018/03/04 20:33)



国際
マルクス生誕200年記念シンポジウム報告募集のご案内
 経済理論学会を中心として経済学史学会など7学会合同で進めております「21世紀にけるマルクス」企画による「2018年マルクス生誕200年記念国際シンポジウム」が、2018年12月22日(土))・23日(日)の二日間、法政大学市ヶ谷キャンパスを会場として開催されます。下記の要領にて、広く報告を募集いたします。昨年開催いたしました「『資本論』150年記念シンポジウム」に引き続き、マルクスの理論・思想の研究で独自の高い水準を有する日本の研究蓄積と成果を総合的に内外に発信する大変重要な意義を担うものです。みな様には、奮ってご報告に応募くださるようにお願いいたします。また、関係先にも広く周知いただくようお願いいたすとともに、シンポジウム当日には是非ともご参集いただきますよう、よろしくお願いいたします。(経済理論学会代表幹事河村哲二)(2018/03/04 20:27)



コラム
カイロの猫たちの記録( Cat in Cairo " The Beast ")  動物病院  Heather Hermit 
エジプトのカイロで暮らしているロシア人のデザイナー、ヘザー・ハーミット(Heather Hermit)さんは路上で死にかけた猫を見つけました。その子猫にエサと薬を与えながら、その後、どうしたらよいのか、と彼女は考えていました。以下は、彼女の記録です。「私は傷ついた子猫に出会ってからおよそ1か月、毎日エサを与えた。子猫は前足をけがしており、皮膚病にもかかっていたので薬も与えていた。一か月がたち、子猫は多少元気になった。そこで私は子猫を通りから連れ去って、動物病院に連れていく決意をした。」(2018/03/04 18:44)



沖縄/日米安保/米軍再編
辺野古新基地反対の民意は変わらない 安倍政権の暴走を許すな!
「(辺野古に基地を造らせないという)民意は生きている」。“辺野古新基地容認派”の渡具知武豊氏が当選した名護市長選挙翌日の2月5日、翁長雄志沖縄県知事はきっぱりとこう語った。(辺野古への基地建設を許さない実行委員会・中村利也)(2018/03/04 15:51)



社会
公益社団法人日本青年会議所 はネトウヨ・ヘイト団体だった 「日本は神様が作った国」「南京事件はなかった」と小学生に副教材を提供
 ネトウヨ現象がいろんなところではびこっているが、日本青年会議所(JC)というまでが歴史を捻じ曲げ、他者を攻撃しまくるSNSを連発していることがわかり、世間のひんしゅくを買っている。JCが右翼がかっていることは以前から定評があったところだが、これほどひどくなっているとは思わなかった。『日刊ゲンダイ』の3月2日号は「公益社団法人であるJCは、公益目的事業で生じた所得について課税を免れるのだ。早く公益法人の認定を取り消した方がいい」と批判している。(大野和興)(2018/03/04 15:17)



遺伝子組み換え/クローン食品
トウモロコシ、トマトなどGM作物5品種 栽培など承認に向けて意見公募
 農水省と環境省は3月1日、カルタヘナ法にもとづきトウモロコシやトマトなどの遺伝子組み換え作物5品種について意見公募を始めた。規制なしの栽培承認の対象は日本モンサントの除草剤耐性GM大豆、リマグレン(フランス)とシンジェンタの除草剤耐性GMトウモロコシの計3品種。隔離圃場での試験栽培は、ミラクリン産生GMトマトと青紫色ファレノプシス(コチョウラン)の2品種。締切りは3月30日。(有機農業ニュースクリップ)(2018/03/04 14:44)



遺伝子組み換え/クローン食品
ウガンダのムセベニ大統領、GMO法を議会へ差し戻す
 東アフリカに位置するウガンダ共和国議会は昨年10月、国家バイオテクノロジー・バイオセフィティ法案を可決したが、ムセベニ大統領は署名を拒否し議会へ差し戻した。同法案はバイオテクノロジーの安全な開発と応用を容易にする規制の枠組みを確立することを目指したものだという。動物、植物、微生物を遺伝子組み換えの対象としている。(有機農業ニュースクリップ)(2018/03/04 14:31)



国際
2018年:新たな核冷戦時代の始まり
  1945年アメリカは原爆を完成し、広島・長崎に投下して、核時代が幕開けした。アメリカはすでに共産主義という彼等にとっては、共存不可能な政治・経済体制を撲滅するために、完成した核兵器を使用する計画を立て、それをさらに強烈なモノにするため、核兵器の改良に力を注ぎ始めた。ソ連は、その動きに呼応して、スパイ行為その他を使って、核兵器でアメリカに対応できるように、必死に核兵器の開発に努力した。そして1949年に最初の核爆発を成功させた。こうした、動きに大国が呼応し、イギリス、フランス、そしてついに中国も核兵器製造に成功した。ここに、欧米諸国対共産圏の対立という冷戦時代が始まった。(落合栄一郎)(2018/03/03 17:39)



移民大国ニッポン
【パブコメ】日系四世在留指針(案)に関する意見を提出しました
移住者と連帯する全国ネットワーク(移住連)は、「出入国管理及び難民認定法第七条第一項第二号の規定に基づき同法別表第一の五の表の下欄に掲げる活動を定める件の一部を改正する件(案)」等に係る意見募集にあたり、2018年2月21日付で以下のパブリックコメントを提出いたしました。(移住連Information)(2018/03/03 15:08)



中国
大阪中国春節祭開幕  中日民間友好の懸け橋
旧暦の元日にあたる2月16日、「2018中国春節祭in大阪天王寺」が大阪・天王寺公園で開幕し、李天然・駐大阪中国総領事、今井豊・大阪府議会日中友好親善議員連盟会長など中日各界の人々が出席した。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2018/03/03 15:05)



コラム
「嬬恋村のフランス料理」24 仲間たちのこと その 1  原田理(フランス料理シェフ)
東京を出て、群馬県・嬬恋に着任したのは7年前の2月28日。この時期になると初めて嬬恋に来た日の事をよく思い出します。雪深く寒い嬬恋の初めてのホテルの初めての宴会場で仕事を始めたときのことです。都内のレストランで長く小規模のオーナーシェフをやっていたこともあり、ホテルのシステムや、大きな厨房に自分の力がどれだけ通用するのか不安だらけでした。(2018/03/03 14:55)



移民大国ニッポン
【ここにいるキャンペーン】賛同企画「マーチ・イン・マーチ2018」を開催します!(3/4・東京)
今年も3月4日(日)に上野公園水上音楽堂で、移住労働者の権利のための行動 「マーチ・イン・マーチ March in March 2018」が開催されます!今年は移住連の移住者の権利キャンペーン2020「ここにいる koko ni iru」の賛同企画としてのマーチ・イン・マーチです。「ここにいる」と移住者が声を挙げます。みなさん、奮ってご参加ください。(移住連Information)(2018/03/02 20:37)



中国
年末ボーナスがホワイトカラー転職の原因の6割に
就職情報サイトがこのほど行った「2017年ホワイトカラー年末ボーナス調査」の結果、ホワイトカラーの約60%が、「年末ボーナスが原因で転職を考えている」と答え、16年の39%に比べて大幅に増加した。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2018/03/02 20:32)



中国
中国、上海・広州・深センの95後の給与が10万円以上に 最新報告
クラシファイドサイトを運営する58集団が30日に北京で発表した「2017−18年度一般職求職者の行動特徴研究」報告によると、95後(1995−99年生まれ)の若者を主力とする一般職の求職者の平均給与は、上海、広州、深センが6000元(約10万円)以上で、給与の上昇幅が最大だった都市は広州、長沙、南京だった。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2018/03/02 20:29)



中国
中国ブランドの世界バリュー上昇中 トップ100ブランドに22
英国の有名コンサルタント会社グランドファイナンスがこのほど発表した報告書「2018年世界ブランド500」をみると、中国ブランド数が年々増加し、過去10年間でブランドバリューが9倍近く上昇し、世界ブランド500に占めるバリューは3%から15%に増加したことがわかる。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2018/03/02 20:24)




もっと見る



Berita Info

広告

広告

広告

広告

広告

広告

広告

広告

広告



Copyright (C) Berita unless otherwise noted.
よくある質問お問い合わせ利用規約各種文書広告掲載記事配信会社概要About us


  最近の人気記事


■日本政府の対朝鮮政策に合わせて世論をミスリードするNHK  Bark at Illusions

■名護市長選を取材する―2.19 「院内集会…辺野古・米海兵隊を考える」 講師:金平茂紀(TVジャーナリスト)  緒方久子・石川愛子 

■麻生財務大臣の妄言に対し、撤回と謝罪の申し入れ

■ネオニコ系農薬の代替はIPMが有効 新たな研究

■庶民派を装うTV 〜 お前はただの現在などではない 〜

■歩く見る聞く   田中洋一

■仏移民問題 大統領政策に批判

■3月3日 「モリ・カケ追及!納税者一揆」第2弾」やります

■“悪夢の超特急”リニア中央新幹線の巨大利権構造 捜査の行方は早くも混沌

■NHK、再び731部隊の真実に迫る番組を放送 「日本のTV界の良心」

■近日刊行 中野晃一著「私物化される国家 支配と服従の日本政治」 (角川新書)   〜アンチ・リベラルはなぜ膨張したのか〜

■カイロの猫たちの記録( Cat in Cairo " The Beast ")  死にかけていた子猫 Heather Hermit 

■中国の都市化率が58.52%に上昇

■中国、「大気十条」目標を完全達成、三大エリアのPM2.5濃度が著しく低下

■ドイツの大連立政権は樹立するか?:最後の審判を下すのはドイツ社民党員  グローガー理恵(ドイツ在住) 

■米国下院 ポリネーター(花粉媒介者)保護法案を再提出

■新宿連絡会医療班 〜もう路上では死なせない〜 村尾知恵子

■英国の有機市場は3千億円規模 年6%成長

■ポーランドにおける再私有化の嵐――旧社会の復讐、一方的階級闘争――  岩田昌征(いわたまさゆき):千葉大学名誉教授 

■中国、変わる春節の過ごし方 帰省せずに食事もデリバリー

■「90後」女子の「デジタル化春運」

■40日間にわたり約30億人が大移動する「春運」の幕開け

■トルコがシリア内クルド人攻撃 米国が矛盾した声明を発表

■「原発ゼロ・自然エネルギー推進基本法案」を国会で審議へ   原自連事務局次長 木村結

■放送界の文化大革命  日本の紅衛兵たち

■インチキデータを国会に出してまで安倍首相が固執する「働き方改革」とは何か その本質を問う

■40日間の準備で駆け抜けた都内弾道ミサイル避難訓練への抗議活動〜「政府は訓練を押し進めるより、外交努力に力を注げ」やめろ!ミサイル避難訓練!1・22緊急行動