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橋本勝21世紀風刺絵日記


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原田理シェフ。東京の店を後輩に譲り、13年前、群馬県・嬬恋村のホテルを訪れた。


嬬恋村で出会った五十嵐輝昭総料理長(当時:右)と僕。「お前はオレと一緒だ。街場の小さなレストラン出身でフランス料理が生きがい。まっすぐに料理を作り、ただその日のお客様の満足のことしか考えていない。荒削りだが、鍛えれば伸びしろがまだまだある」と五十嵐総料理長。やがて、五十嵐総料理長が定年退職し、総料理長を引き継ぐことになった。


仕事をめぐって不安定な状況の続いた日々、よく作って食べたのがバーニャカウダ。ディップして食べるキャベツはもちろん嬬恋産。


群馬県・嬬恋村のキャベツ畑 日本一の出荷量を誇る。先代の五十嵐総料理長は嬬恋をキャベツ料理の本場・フランスのアルザスにたとえて「日本のアルザス」と呼び、キャベツを使ったフランス料理をよく作った。


嬬恋の冷涼な気候がキャベツ栽培に適している。


嬬恋村のホテルのレストランで出会って結婚した、妻の瞳さん。同じレストランで働いてきた。


結婚式もキャベツ畑で挙げた。


北軽井沢に見つけた新たな住まい。15歳の時、フランス料理のシェフになることを決め、波乱の時期もあったが、ずっと料理の世界で生きてきた。




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