橋本勝21世紀風刺絵日記
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中国
馬雲氏がアフリカ青年企業ファンドを設立
阿里巴巴集団(アリババ)の馬雲(ジャック・マー)会長は8月8日、南アフリカのヨハネスブルグで「馬雲アフリカ青年起業ファンド」の設立を宣言し、「グローバル化とデジタル化のチャンスをつかまえさえすれば、アフリカにもアリババが100社誕生する」と述べて現地の若い人々を激励した。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2018/08/27 23:41)
コラム
初心者がニューヨークタイムズで英語を学ぶ方法 村上良太
高校生や大学生、あるいは専門学校生や社会人になったものの余暇にもう英語を少し勉強したいと思っている人たちにお勧めがニューヨークタイムズ紙を使うことです。一生懸命やれば1年か2年もすれば辞書を片手に記事をある程度独力で読めるようになるでしょう。お金は新聞代だけです。時間も臨機応変に1日の中で空いている時間を30分とか1時間とか割くだけでできます。ただ、それにはコツがあるのです。(2018/08/27 21:13)
市民活動
「思想史講座」のお知らせー9月のご案内 子安宣邦(こやすのぶくに):大阪大学名誉教授
*だれでも、いつからでも聴講できる思想史講座です。*「明治維新150年」がいわれています。「明治維新」と「日本近代」との当たり前のこの結びつきを読み直してみようと思います。この読み直しを私に促したのは津田左右吉の明治維新観です。津田は維新に国民的変革としての正当性あるいは正統性を認めませんでした。この維新観は私に「維新と日本近代」との読み直しの可能性を与えました。 *「明治維新と日本近代」は9月からしばらく「国体」の問題をめぐって考えたいと思っています。まずはじめに「国体」概念の創出をめぐって考えます。(2018/08/27 20:50)
経済
米政策金利上昇の影響 トルコ、アルゼンチン、インド、ブラジルなど新興国の通貨が低下
米国はリーマンショック後を自ら演出するかのように、恐慌後に取られた様々な措置を廃止したり、緩和したりしている。リーマンショックでバブル経済がはじけてしばらく続いた政策金利のゼロ金利政策も終止符を打ち、2016年から0.25%くらいの小幅の利上げを繰り返してきた。今年に入ってすでに2回政策金利の利上げを行い、現在は1.75%から2.00%の目標を取っている。以下のリンクはFRBのセントルイスが発信している情報。政策金利の変化を示す折れ線グラフが表示されている。(2018/08/27 17:34)
国際
米経済「リーマンショック後」は終わったのか? 米金融業界が規制緩和を通貨当局に要請
この春の米新聞を読んでいると、トランプ大統領のもとで、金融業界が2008年のリーマンショック後に導入された金融規制を緩和するように要望していることがわかる。しかも、金融当局にも緩和に賛同する声すら出ているそうだ。当時の緊迫した日々を思い返せば嘘のようである。アメリカの前政権は民主党のオバマ大統領で、その出発点は2大恐慌以来最大の金融恐慌にあった。(2018/08/27 15:37)
コラム
最低賃金のアップは、韓国社会を揺るがす大事件なのだ 澤藤統一郎(さわふじとういちろう):弁護士
昨日(7月15日)から今日の各紙が、韓国の最低賃金アップを報道している。来年(2019年)度の最低賃金額が、時給8350ウオン(約835円)になる模様とのこと。19年1月から全国一律に施行される。その引き上げ率は10.9%。今年に続く二桁台となったことに瞠目せざるを得ない。同国の全国民こぞって歓迎であるはずはないが、なるほど政権が代わるということはこういうことなのだ。この最賃引き上げは、文在寅の大統領選出馬に当たっての主要公約の一つだった。2020年には、最低賃金を時給10000ウオンにするというのだ。当時(17年)の最賃が6470ウォン。これを3年で55%引き上げるという公約。(2018/08/27 11:38)
国際
中間選挙で危ういトランプ大統領のエゴイズム − イラン核合意破棄と大使館エルサレム移転 − 伊藤力司(いとうりきじ):ジャーナリスト
東西冷戦終結後約30年―アメリカのクリントン、ブッシュ、オバマ政権はアメリカの国益に沿ってアフガン戦争、イラク戦争を戦いながらも、中東・イスラム圏での戦乱を封じ込めようと努力してきた。ところが現在のトランプ大統領は、国内での不人気を挽回するために反イラン・親イスラエル政策を強烈に打ち出し、中東の危機を深めている。トランプ政権は5月8日、イラン核合意(JCPOA)らの一方的離脱を表明したのに続いて同14日、米大使館をテルアビブからエルサレムに移転した。いずれも米国内の反イラン・親イスラエルの世論に迎合したものである。(2018/08/27 11:16)
国際
イラン制裁の裏にトランプ大統領の国家安全保障のアドバイザー、ジョン・ボルトン氏あり
今月、米国がイランとの核合意から一方的に撤退し、さらに今月から独自の経済制裁を発動しており、このことが北朝鮮との交渉の決裂の可能性を高めるという批判がニューヨークタイムズ社説で書かれた。イランに対する厳しい政策はトランプ大統領やその家族(娘婿のことだ)の傾向というだけでなく、国家安全保障のアドバイザーに新たに任命したタカ派のジョン・ボルトン氏の考え方にも沿ったものだ。(2018/08/27 10:29)
コラム
トム・ウルフの死 ニュージャーナリズムの終焉 その2 村上良太
アメリカのノンフィクション作家、トム・ウルフがこの春、88歳で亡くなった。トム・ウルフは日本でそれほど読まれたとは思えないが、それでもアメリカでは絶大な人気を誇り、日本のノンフィクション作家たちにも大きな影響を与えたであろうことは間違いない。というのも、ウルフこそは「ニュージャーナリズム」の旗手だったからだ。ニュージャーナリズムとは何か?それを詳しく語れるほど、ニュージャーナリズムに親しんだとは言えないかもしれない。だから、アメリカの追悼記事を参照したい。前に紹介したニューヨークタイムズよりも、CBCの追悼記事の方が短くても、的確な気がする。(2018/08/27 02:25)
国際
ニューヨークタイムズの社説(4月3日 国際版)は北朝鮮の核兵器保有数を20から60と記していた
今年の正月早々、ニューヨークタイムズが北朝鮮の核実験に関する報道を大々的に行い、米情報機関が近来最大の誤りをおかし、北朝鮮の核兵器開発のスピードを過小評価していた事が生々しく書かれていたのは記憶に新しい。その時の記事によると昨年秋の核実験で北朝鮮は水爆が完成したとされる。そして、米情報機関は北朝鮮がいったい何発の核兵器を保有しているかすらつかめていない、と報じていた。このことはトランプ政権が北朝鮮と交渉に入った最大の動機と推測される。(2018/08/27 01:32)
社会
アメリカでもっとも自殺率の高い職業が農民だという英紙の記事 自殺率が軍人OBの2倍に達する職業に
昨今、日本では日本式の経営や技術が世界で活躍しているという報道や番組をよく見かける。僕自身もそうした番組を作っていたものだ。だが、そういう番組を見る人はともすると、日本VS 外国という観点でものごとを見てしまう傾向はないだろうか。農業においても外国産の農産物の流入に対する危機感から、米農民が外敵とまでは言わなくても憎きライバルであるかのように見えてくることはないだろうか。広大な大地があり、近代的な装備で効率的に農業を行う米農民はメキシコなどの周辺国を脅かす脅威的存在であるかのようにも見える。しかし、英紙ガーディアンの報道によると米農民も幸福とは言えないようだ。というのは記事によると、農民の自殺率が高く、他の職業よりも自殺率の高い職業だという。(2018/08/26 22:16)
コラム
まさか自慢話じゃないよな 藤澤 豊(ふじさわ ゆたか):ビジネス傭兵
よく大学にはいったけど、ろくに授業にはでなかったという話を聞く。芸能人やタレントだけならまだしも、名のある大学の教授から、しらっと言われたときは、どういう顔をしたものかと戸惑った。いろいろお聞きして多少は顔見知りという気易さもあって、遠慮気味に「そりゃないでしょう、先生。授業にもでないで教授になんかなれっこないじゃないですか」と言い返した。微笑を絶やさない先生で、ニヤっとして、そういうもんなんですよというようなことを言われた。詰め込み教育に苦しめられた高専出には本当のところはわからない。そういうもんだといわれれば、納得がいいくいかないにかかわらず、そういうもんなんですかと思うしかない。(2018/08/26 21:32)
司法
家庭裁判所と少年非行に何が起きているのか 家裁調査官が見た40年の変遷�� 管理強化の進行、非行態様の変化
1990年、私は、大阪家裁、静岡家裁沼津支部勤務を経て、横浜家裁に配属された。少年非行はピークを越えたとは言え、1995年頃までは繁忙であり、私は軽微事件処理班(特別班)に配置され、短時間面接と簡易報告書作成を求められつつ、『そんな簡単に事件処理なんてできない』と抵抗感を抱いていた。非行少年像で言えば、1980年代までの暴走族少年といった伝統的不良少年像では捉えきれないチーマー少年(伝統的な不良文化を持たず、組織的にも小規模化し、渋谷センター街などに集まるチーム少年)、厳つい反抗的態度はとらないものの、何を聞いても「べつに」しか答えない少年(私は『知らん、わからん、べつに症候群』と呼んでいた)などが現れており、希薄な人間関係の中を浮遊する少年たちと日々取り組んでいた。非行態様としては、伝統的な恐喝が少なくなり、オヤジ狩りやひったくりといった非行が増えていた。(伊藤一二三)(2018/08/26 13:43)
中国
中日関係の「長きにわたる安定」に必要なことは?
8月12日で中日平和友好条約が締結されてちょうど40年を迎える。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2018/08/26 12:13)
核・原子力
コラム
『森瀧市郎 核絶対否定への歩み』を読む 核兵器も核発電も許さない時代へ「人類と核は共存できない」の思想(1) 山崎芳彦
筆者は8月6日から原水爆禁止運動・核絶対否定の思想と運動の先頭に立ってその生涯を貫いた(1994年1月、92歳で逝去)哲学者の森瀧市郎氏が遺した「核と人類は共存できない」、「核は軍事利用であれ平和利用であれ地球上の人間の生存を否定する」ことを基軸とする言説を一巻にまとめた『森瀧市郎 核絶対否定への歩み』(広島原水禁結成40年記念事業企画委員会、1994年3月、渓水社刊)を読んでいる。筆者は森瀧さんの名や原水爆禁止運動における足跡の一端は知りながら、その著書などを読んでいなかった。大江健三郎著『ヒロシマ・ノート』の中で原水禁運動にとってまことに取り返しのつかない混迷の深刻化の沸点ともいえる第9回原水爆禁止大会における広島原水協代表理事としての森瀧さんにかかわる苦渋の姿についての記述に強い印象を持ったが、しかしその時の筆者の体は広島にあっても、思えば未熟な「党派の奴隷」ともいうべき原水禁大会参加者として、森瀧さんとは遠い位置にあった。そして、その後の森瀧さんの原水禁における真摯な運動や果した役割を意識的に考えようともしなかった。しかし、その経緯について記そうとは、いま思っていない。(2018/08/26 12:05)
国際
サウジ、カナダに反発 内政干渉への嫌悪感表明か
8月6日付のThe Washington Post紙は、カナダ外相がサウジアラビア政府に対して、カナダに親類のいる女性人権活動家の釈放を求めているが、サウジアラビア政府は「露骨な内政干渉」であると批判をしたと報じた。(ND米紙ウィークリーニュース第152号)(2018/08/26 11:53)
中国
50度の高温下で毎日10時間寝台列車用リネンを洗濯する鉄道作業員
江西省九江市では、「暑運(夏休みの帰省・旅行に伴う鉄道輸送体制)」に入ってから、連日高温の天気が続いている。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2018/08/26 11:50)
コラム
トム・ウルフの死 ニュージャーナリズムの終焉 村上良太
たまった新聞を読んでいたら、アメリカのノンフィクション作家のトム・ウルフがこの春亡くなっていたことを知った。ニューヨークタイムズは2ページを使ってかなり大きなボリュームの追悼記事を掲載していた。通常の作家の追悼記事とは違ってその5倍くらいあり、写真も多数使っていた。とくに1960年代末頃の白いスーツをお洒落に着こなしている写真や、才色兼備の美女たちに囲まれているような写真などだ。確かにトム・ウルフという存在には華麗さがある。(2018/08/26 02:14)
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