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News & Features
2014/06/25 12:20:22 更新

農と食
ネオニコ系農薬 政策転換の気配もない農水省
 米国政府が大統領覚書を発表した20日、農水省も昨年度のミツバチ被害の調査結果を公表した。この調査は、2013年度から3年の予定で、ミツバチ被害の調査を行うというもの。しかし農水省にはEUなどのような一時的にせよ使用中止はまったくないし、米国のような政策転換につながるような気配もない。(有機農業ニュースクリップ)(2014/06/25 12:20)



農と食
米国はネオニコ禁止に動くか? 特別委員会を設置し180日の評価期限を切る
 米国政府は6月20日、オバマ大統領の覚書を発表し、ミツバチなど花粉媒介生物(ポリネーター)の健康に関する特別委員会(Pollinator Health Task Force)を立ち上げ、180日以内に全米レベルの花粉媒介生物に関する戦略を策定するとしている。この中には、ネオニコチノイドの評価と、実行可能な花粉媒介生物の生息地確保の計画を立てるとしている。(有機農業ニュースクリップ)(2014/06/25 12:09)



反戦・平和
ワシントンの「拡声器効果」を利用しよう! 〜新外交イニシアティブ(ND)訪米報告〜
<沖縄意見広告(第5期)報告集会> 6月8日付けの毎日新聞、東京新聞、琉球新報、沖縄タイムスの各朝刊に、沖縄県宜野湾市にあるアメリカ海兵隊普天間飛行場を同県名護市辺野古区に移設することに反対を訴える意見広告が同時掲載された。 この意見広告を出したのは、2010年3月に発起人7人による呼び掛けで始まった「沖縄意見広告運動」で、2010年以来、毎年この時期に新聞の1面を丸々使って普天間飛行場の撤去とアメリカ海兵隊の撤退を訴えている。 意見広告運動の開始から第5期目の今年は、先の4紙に加えて、5月19日から21日までの3日間、アメリカの大手紙「ワシントンポスト」電子版にも意見広告を掲載した。(坂本正義)(2014/06/25 00:22)



医療/健康
夜勤ナースの独り言(10)
 夜勤専従も2年目に突入しました。以前、「夜間働いている人は、昼間働いている人よりも鬱になる傾向が強い。夜勤に従事するのであれば、ポジティブな性格の人の方が向いている」という記事を読んだことがありますが、何とか体調を崩すことなく過ごせています。(れいこ)(2014/06/25 00:12)



コラム
2001年9月11日 
  2001年9月11日と言うとあの日だが、私の知り合いのカメラマンはその日、マイアミにいた。何をしていたかというと、鰐の捕獲名人のドキュメンタリーの撮影を早朝からしていたのだった。フロリダ半島には鰐が生息しており、その鰐を素手でロープで縛る名人がいるのである。その日、名人が鰐を捕まえていた時、急に名人の携帯電話が鳴った。(2014/06/24 21:44)



脱グローバリゼーション
【ほんまやばいでTPPその4】 アジアを覆うグローバル化の嵐 大野和興
 ではアジアの視点からTPPを見たら何が見えるか。いま全世界で自由貿易網が形成されていますが、アジアだけ見ましても東アジア日中韓FTA構想、日韓と日中、韓中、ASEAN10ヶ国のFTA、それに東アジアを足したASEAN+3(日中韓)、さらにその上にニュージーランド、オーストラリア、インドを加えたASEAN+6、そしてその上にAPEC21ヶ国、APECというのはアジア太平洋のほとんど全部の国を網羅していますが、それを自由貿易でつなぐRCEP。こうした重層的な自由貿易網が今、アジア全体を覆ってます。(2014/06/24 11:25)



文化
【核を詠う】(156) 『朝日歌壇』(2013年1〜12月)から原子力詠を読む(1) 「悲しみのつづきにかなしみのフクシマありふるさとに降るきさらぎの雪」 山崎芳彦
 今回から『朝日歌壇2013 1〜12月』(朝日新聞出版刊 2014年4月)から原子力にかかわって詠われた作品(筆者の読みによる)を読みたい。これは、朝日新聞の毎月曜日(新聞休刊日にあたる場合は前日の日曜日)の朝日歌壇欄に掲載された2013年1〜12月の全作品をを収録した一巻である。朝日新聞の歌壇欄は明治43年に始まる長い歴史を持ち、多くの短歌愛好者の投稿作品から選者により選ばれた入選作品が掲載されるものであることは知られているが、かなり膨大な投稿作品の中から選者(現在は、馬場あき子、佐佐木幸綱、高野公彦、永田和宏の4氏)が各10首(共選あり)の入選作品を選ぶのだから、投稿作品の多さからみると、ごく限られた一部が「狭き門」を通って掲載されることになる。(2014/06/24 11:17)



国際
シリアが申告した化学兵器の撤去終了
昨年、シリア空爆回避のために米ロの交渉の結果、シリアが蓄えている化学兵器のすべてを撤去することが約束された。内戦常態の中、これまで何度か個別の撤去期限に守られなかったこともあるが、ようやく約束通り撤去が終了したと監視機関の長が述べた。CBSによる。(2014/06/23 23:08)



アフリカ
【西サハラ最新情報】 コロンビア対日本、イン 西サハラ 平田伊都子
 ブラジル・ワールド・カップで日本がコロンビアと戦うことになり、急にコロンビア・ブームが巻き起こっています。コロンビアのコーヒー、コロンビアのエメラルド、コロンビアのバラ、コロンビアの麻薬、コロンビアの左翼ゲリラ、コロンビアの右翼民兵、、とあることないこと暴かれています。 が、西サハラのことはでてきません。西サハラのことがあまりにも日本で知られていないからでしょうか?、、がっかり! コロンビアの旧宗主国はスペインで、西サハラの名義上の宗主国はスペインで、そのおかげで両国の住民がスペイン語を喋ったり、、その他、何かと興味のあることが西サハラを巡って起こっています。(2014/06/23 14:00)



コラム
「パリ、テキサス」から30年 映画の曲がり角
  西独のヴィム・ベンダース監督が「パリ、テキサス」という風変わりなタイトルの映画を作って30年が経過した。「パリ、テキサス」という、一見結びつかない二つの都市の名前がタイトルになっている。実際にはパリでなく、パリスというテキサス州の町の名前なのだ。(2014/06/23 02:21)



脱グローバリゼーション
TISA もう一つのTPP
  環太平洋貿易協定(TPP)が、アメリカに押されて、日本は日本の基幹産業(農業)や保険業界などもアメリカの言いなりになりそうである。これは、アメリカの大企業群による、世界経済支配の一環であることは、明らかである。6月19日に、ウイキリークスが、TISA協定なるものが、秘密裏に交渉されていることを暴露した(http://wikileaks.com/tisa-financial/press.html)。(落合栄一郎)(2014/06/22 12:54)



オバマの米国
無人攻撃機ドローンの民用化に壁が・・・ 2001年以来400機以上が墜落
  ワシントンポストがアメリカの無人攻撃機ドローンの民用化に警告を発している。2001年以来、ドローンはイラクやパキスタンやアフガニスタン、イエメンなど各地で「テロとの戦い」に投入されてきた。ドローンについては誤爆や民間人が巻き込まれることが人権問題になっていたが、今新たな問題が浮上しているようだ。それはドローンを民用でも使って米本土でも飛ばそうという機運があるらしいのだが、ワシントンポストによると、2001年から400機以上が墜落しているようである。(2014/06/21 12:49)



脱グローバリゼーション
【ほんまやばいでTPPその3】 国家戦略特区とTPP 大野和興
 安倍成長戦略である国家戦略特区について補足します。去年の年末に法律ができました。それを見ますと、「世界と闘える」とか「成長の起爆剤になる」とか、「世界で一番ビジネスがしやすい環境を作る」とかが謳い文句です。つまり金儲けがしやすい地域を作りましょうということです。大阪では医療で金儲けしましょうという特区ですが、そのほかにもいろいろあります。(2014/06/20 23:51)



検証・メディア
世界新聞大会で気づいた7つのこと
 イタリア・トリノで先週開かれていた、世界新聞大会(+世界広告会議、編集者会議)。毎年開催されている会議で、筆者にとっては昨年のバンコク大会についで、2回目の参加だった。今年の大会は、たった1年でこれほど変わるかと思うほど違っていた。自分自身が非常に知的刺激を受けた。そのいくつかをまとめてみた。(小林恭子)(2014/06/20 21:04)



みる・よむ・きく
映画「SAYAMA」 金聖雄(監督)
   獄中32年、仮出獄19年。身に覚えのない逮捕から実に51年、今も無実を訴えつづける人がいます。石川一雄 75歳。はじめて取材で石川さんに会った時、少し緊張していたのを思い出します。“殺人犯”という法律的には、そうレッテルを貼られている人が、いったいどんな人なのだろうか。きっと私のなかに少しの偏見もあったのだと思います。見事に肩すかしをくらいました。きちんとしていて、朗らかで、そして温かい感じ…。狭山事件を扱った映画「SAYAMA」は5月31日からポレポレ東中野でロードショーが始まりました(7月18日まで)。ツキイチ劇場は7/5(土)映画「SAYAMA」とテルミン(トリ音さん)とギター(前原孝紀さん)ライブです。(2014/06/20 20:49)



欧州
パリジェンヌの日記 「パリの国鉄闘争」 ヴィルジニー・ブリエン
  今パリでは社会的な闘争が起きています。SNCF、つまり国鉄のデモです。その結果、電車が正常に運行していません。それが私の生活にも影響しているんですよ。(2014/06/20 16:27)



中東
イラクに出稼ぎのインド人労働者40人が誘拐される 戦場の町モスル 巻き込まれていく外国人
  インディア・トゥデイによると、イラクのモスルで建設作業に従事していたインド人の出稼ぎ労働者40人が誘拐された。発足間もないインド政府にとって、頭の痛い問題となって浮上しているようだ。(2014/06/20 13:12)



市民活動・催し情報
7・7シンポジウム「ウナギと日本人」 日本ウナギが食べられなくなる日
 昨年、環境省によるレッドリストで絶滅危惧種に指定された二ホンウナギ。この6月、今度は「国際自然保護連合(IUCN)」が二ホンウナギを絶滅危惧種のうち2番目にリスクの高い「絶滅危惧1B類」に指定。将来、国際取引を規制するワシントン条約で輸出入の規制対象になる可能性が高くなったと報道されました。夏が近づくと日本人にとって、ウナギの蒲焼きはなくてはならない食べもの。昭和30年代には身近にいた天然ウナギが姿を消しても、なぜかスーパーには安価な蒲焼きが一年中並ぶなかで、日本人はウナギを食べてもウナギがこれほどまでに減少してきた事情を知ることもなく過ごしてきたのかもしれません。そこで、本シンポでは土用の丑の日が近づく中、二ホンウナギをめぐる資源と食の世界の現状と課題について考えてみます。(2014/06/19 11:43)




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