広告
広告

menu
xml feed
2014年
626
木曜日



橋本勝21世紀風刺絵日記


記事検索




リンク記事
司法取引
日本惨敗
初経パーティ
公明に限定容認論
「原発事故調書」開示を
行使容認・ケネディ大使
「5月35日」
中国人CAが見た国民
ロシア軍全面撤収か
地銀:再編圧力


記事スタイル
コラム
みる・よむ・きく
インタビュー
解説
こぼれ話


特集
人権/反差別/司法
アジア
憲法
農と食
反戦・平和
医療/健康
文化
脱グローバリゼーション
国際
アフリカ
コラム
オバマの米国
検証・メディア
みる・よむ・きく
欧州
中東
市民活動・催し情報
橋本勝の21世紀風刺絵日記
遺伝子組み換え/クローン食品
ITフロント
社会
イスラエル/パレスチナ
政治
トルコ、表現の自由の行方
教育
スポーツ
核・原子力
地域
経済
沖縄/日米安保/米軍再編
科学
国際
環境
労働問題
中国
外国人労働者
東日本大震災
福島から
中南米


提携・契約メディア
AIニュース
NNN
消費者リポート
マニラ新聞
TUP速報
プレシアン
亞洲週刊
労働情報
ニュー・インターナショナリスト・ジャパン
じゃかるた新聞
Agence Global
Japan Focus
openDemocracy
Foreign Policy In Focus
星日報


噂の真相


Time Line
2014年06月26日
2014年06月25日
2014年06月24日
2014年06月23日
2014年06月22日
2014年06月21日
2014年06月20日
2014年06月19日
2014年06月18日
2014年06月17日



News & Features
2014/06/26 15:51:40 更新

人権/反差別/司法
アムネスティ、川崎政則さん死刑執行に抗議声明 「国際社会への挑戦」
 今日6月26日、大阪拘置所で死刑が執行された。安倍政権下で9人の生命が政府によって奪われたことになる。国際人権NGOは「現政権のもとで恒常的に行われる死刑執行は、再三にわたり死刑廃止への真摯な努力を求める国際社会の要請に、真っ向から反するものである。」との声明を発表、日本政府を厳しく批判した。以下、アムネスティが26日に発表した声明を紹介する。(大野和興)(2014/06/26 15:51)



アジア
世界で最も爆撃を受けた国、ラオス 「デモクラシー・ナウ!」が米極秘作戦から50周年の特集
  世界で最も爆撃を受けた国、ラオス。第二次大戦中の日本やドイツよりもはるかに上回る量の爆薬が落とされたと言う。「デモクラシー・ナウ!」が米極秘作戦から50周年として特集している。このラオス攻撃は1964年に始まり、米軍がベトナムから撤退する1973年まで続いたが、この間にラオスは月の表面になるほど空爆されている。そして、その不発弾が今日も地元の人々の大きな恐怖として残されている。(2014/06/26 13:05)



憲法
集団的自衛権と「武力行使の三要件」 これは9条ではない
   公明党が憲法第九条の解釈改憲を受け入れる条件とした武力行使の新三要件が新聞で報じられた。以下は朝日新聞の25日付で紹介された文言である。(2014/06/26 09:50)



アジア
台湾の青年たちは柔らかい力で戦う 〜抗議運動と歌〜
 今年3月、台北の議会である立法院を占拠して世界を驚かした大学生の二人のリーダー、林飛帆氏と陳為廷氏の興味深い映像がある。抗議運動の時、林飛帆氏がギターを弾き、陳為廷氏がマイクを手に歌っているのである。去年の1月の映像で、この時は台湾の新聞の自由を訴えていた。(2014/06/26 01:21)



農と食
ネオニコ系農薬 政策転換の気配もない農水省
 米国政府が大統領覚書を発表した20日、農水省も昨年度のミツバチ被害の調査結果を公表した。この調査は、2013年度から3年の予定で、ミツバチ被害の調査を行うというもの。しかし農水省にはEUなどのような一時的にせよ使用中止はまったくないし、米国のような政策転換につながるような気配もない。(有機農業ニュースクリップ)(2014/06/25 12:20)



農と食
米国はネオニコ禁止に動くか? 特別委員会を設置し180日の評価期限を切る
 米国政府は6月20日、オバマ大統領の覚書を発表し、ミツバチなど花粉媒介生物(ポリネーター)の健康に関する特別委員会(Pollinator Health Task Force)を立ち上げ、180日以内に全米レベルの花粉媒介生物に関する戦略を策定するとしている。この中には、ネオニコチノイドの評価と、実行可能な花粉媒介生物の生息地確保の計画を立てるとしている。(有機農業ニュースクリップ)(2014/06/25 12:09)



反戦・平和
ワシントンの「拡声器効果」を利用しよう! 〜新外交イニシアティブ(ND)訪米報告〜
<沖縄意見広告(第5期)報告集会> 6月8日付けの毎日新聞、東京新聞、琉球新報、沖縄タイムスの各朝刊に、沖縄県宜野湾市にあるアメリカ海兵隊普天間飛行場を同県名護市辺野古区に移設することに反対を訴える意見広告が同時掲載された。 この意見広告を出したのは、2010年3月に発起人7人による呼び掛けで始まった「沖縄意見広告運動」で、2010年以来、毎年この時期に新聞の1面を丸々使って普天間飛行場の撤去とアメリカ海兵隊の撤退を訴えている。 意見広告運動の開始から第5期目の今年は、先の4紙に加えて、5月19日から21日までの3日間、アメリカの大手紙「ワシントンポスト」電子版にも意見広告を掲載した。(坂本正義)(2014/06/25 00:22)



医療/健康
夜勤ナースの独り言(10)
 夜勤専従も2年目に突入しました。以前、「夜間働いている人は、昼間働いている人よりも鬱になる傾向が強い。夜勤に従事するのであれば、ポジティブな性格の人の方が向いている」という記事を読んだことがありますが、何とか体調を崩すことなく過ごせています。(れいこ)(2014/06/25 00:12)



コラム
2001年9月11日 
  2001年9月11日と言うとあの日だが、私の知り合いのカメラマンはその日、マイアミにいた。何をしていたかというと、鰐の捕獲名人のドキュメンタリーの撮影を早朝からしていたのだった。フロリダ半島には鰐が生息しており、その鰐を素手でロープで縛る名人がいるのである。その日、名人が鰐を捕まえていた時、急に名人の携帯電話が鳴った。(2014/06/24 21:44)



脱グローバリゼーション
【ほんまやばいでTPPその4】 アジアを覆うグローバル化の嵐 大野和興
 ではアジアの視点からTPPを見たら何が見えるか。いま全世界で自由貿易網が形成されていますが、アジアだけ見ましても東アジア日中韓FTA構想、日韓と日中、韓中、ASEAN10ヶ国のFTA、それに東アジアを足したASEAN+3(日中韓)、さらにその上にニュージーランド、オーストラリア、インドを加えたASEAN+6、そしてその上にAPEC21ヶ国、APECというのはアジア太平洋のほとんど全部の国を網羅していますが、それを自由貿易でつなぐRCEP。こうした重層的な自由貿易網が今、アジア全体を覆ってます。(2014/06/24 11:25)



文化
【核を詠う】(156) 『朝日歌壇』(2013年1〜12月)から原子力詠を読む(1) 「悲しみのつづきにかなしみのフクシマありふるさとに降るきさらぎの雪」 山崎芳彦
 今回から『朝日歌壇2013 1〜12月』(朝日新聞出版刊 2014年4月)から原子力にかかわって詠われた作品(筆者の読みによる)を読みたい。これは、朝日新聞の毎月曜日(新聞休刊日にあたる場合は前日の日曜日)の朝日歌壇欄に掲載された2013年1〜12月の全作品をを収録した一巻である。朝日新聞の歌壇欄は明治43年に始まる長い歴史を持ち、多くの短歌愛好者の投稿作品から選者により選ばれた入選作品が掲載されるものであることは知られているが、かなり膨大な投稿作品の中から選者(現在は、馬場あき子、佐佐木幸綱、高野公彦、永田和宏の4氏)が各10首(共選あり)の入選作品を選ぶのだから、投稿作品の多さからみると、ごく限られた一部が「狭き門」を通って掲載されることになる。(2014/06/24 11:17)



国際
シリアが申告した化学兵器の撤去終了
昨年、シリア空爆回避のために米ロの交渉の結果、シリアが蓄えている化学兵器のすべてを撤去することが約束された。内戦常態の中、これまで何度か個別の撤去期限に守られなかったこともあるが、ようやく約束通り撤去が終了したと監視機関の長が述べた。CBSによる。(2014/06/23 23:08)



アフリカ
【西サハラ最新情報】 コロンビア対日本、イン 西サハラ 平田伊都子
 ブラジル・ワールド・カップで日本がコロンビアと戦うことになり、急にコロンビア・ブームが巻き起こっています。コロンビアのコーヒー、コロンビアのエメラルド、コロンビアのバラ、コロンビアの麻薬、コロンビアの左翼ゲリラ、コロンビアの右翼民兵、、とあることないこと暴かれています。 が、西サハラのことはでてきません。西サハラのことがあまりにも日本で知られていないからでしょうか?、、がっかり! コロンビアの旧宗主国はスペインで、西サハラの名義上の宗主国はスペインで、そのおかげで両国の住民がスペイン語を喋ったり、、その他、何かと興味のあることが西サハラを巡って起こっています。(2014/06/23 14:00)



コラム
「パリ、テキサス」から30年 映画の曲がり角
  西独のヴィム・ベンダース監督が「パリ、テキサス」という風変わりなタイトルの映画を作って30年が経過した。「パリ、テキサス」という、一見結びつかない二つの都市の名前がタイトルになっている。実際にはパリでなく、パリスというテキサス州の町の名前なのだ。(2014/06/23 02:21)



脱グローバリゼーション
TISA もう一つのTPP
  環太平洋貿易協定(TPP)が、アメリカに押されて、日本は日本の基幹産業(農業)や保険業界などもアメリカの言いなりになりそうである。これは、アメリカの大企業群による、世界経済支配の一環であることは、明らかである。6月19日に、ウイキリークスが、TISA協定なるものが、秘密裏に交渉されていることを暴露した(http://wikileaks.com/tisa-financial/press.html)。(落合栄一郎)(2014/06/22 12:54)



オバマの米国
無人攻撃機ドローンの民用化に壁が・・・ 2001年以来400機以上が墜落
  ワシントンポストがアメリカの無人攻撃機ドローンの民用化に警告を発している。2001年以来、ドローンはイラクやパキスタンやアフガニスタン、イエメンなど各地で「テロとの戦い」に投入されてきた。ドローンについては誤爆や民間人が巻き込まれることが人権問題になっていたが、今新たな問題が浮上しているようだ。それはドローンを民用でも使って米本土でも飛ばそうという機運があるらしいのだが、ワシントンポストによると、2001年から400機以上が墜落しているようである。(2014/06/21 12:49)



脱グローバリゼーション
【ほんまやばいでTPPその3】 国家戦略特区とTPP 大野和興
 安倍成長戦略である国家戦略特区について補足します。去年の年末に法律ができました。それを見ますと、「世界と闘える」とか「成長の起爆剤になる」とか、「世界で一番ビジネスがしやすい環境を作る」とかが謳い文句です。つまり金儲けがしやすい地域を作りましょうということです。大阪では医療で金儲けしましょうという特区ですが、そのほかにもいろいろあります。(2014/06/20 23:51)



検証・メディア
世界新聞大会で気づいた7つのこと
 イタリア・トリノで先週開かれていた、世界新聞大会(+世界広告会議、編集者会議)。毎年開催されている会議で、筆者にとっては昨年のバンコク大会についで、2回目の参加だった。今年の大会は、たった1年でこれほど変わるかと思うほど違っていた。自分自身が非常に知的刺激を受けた。そのいくつかをまとめてみた。(小林恭子)(2014/06/20 21:04)




もっと見る



Berita Info

広告

広告

広告

広告

広告

広告

広告

広告

広告



Copyright (C) Berita unless otherwise noted.
よくある質問お問い合わせ利用規約各種文書広告掲載記事配信会社概要About us


  最近の人気記事


■イラクの労働運動からの声明 「イラクにおけるモスルその他の諸都市は劇的で危険かつ破滅的な変化を経験している」

■【ほんまやばいでTPPその4】 アジアを覆うグローバル化の嵐 大野和興

■TISA もう一つのTPP

■222回 集団的自衛権にレッドカードを!!

■夜勤ナースの独り言(10)

■【ほんまやばいでTPPその3】 国家戦略特区とTPP 大野和興

■2001年9月11日 

■無人攻撃機ドローンの民用化に壁が・・・ 2001年以来400機以上が墜落

■ 世界新聞大会で気づいた7つのこと

■【ほんまやばいでTPPその2】 TPPの内部体制化と人々の生存権 大野和興

■7・7シンポジウム「ウナギと日本人」 日本ウナギが食べられなくなる日

■困った時の神頼み ユダヤ教ペレス、イスラム教アッバス、キリスト教法王 平田伊都子

■ワシントンの「拡声器効果」を利用しよう! 〜新外交イニシアティブ(ND)訪米報告〜

■【西サハラ最新情報】 コロンビア対日本、イン 西サハラ 平田伊都子

■「パリ、テキサス」から30年 映画の曲がり角

■イラクに出稼ぎのインド人労働者40人が誘拐される 戦場の町モスル 巻き込まれていく外国人

■袴田事件に注目を 冤罪をつくるすべての条件がここにある 根本行雄

■「第三次世界大戦が勃発しているのに世界の人々は・・・・」

■【ほんまやばいでTPPその1】市場囲い込みと新植民地主義 大野和興

■溶解するイラク イスラム原理主義勢力が南下 バグダッドから北に150kmのチクリットを攻撃中〜 モスルでは大量の避難民〜 イラクに集団的自衛権は適用されるか?

■ネオニコ系農薬 政策転換の気配もない農水省

■米国はネオニコ禁止に動くか? 特別委員会を設置し180日の評価期限を切る

■シリアが申告した化学兵器の撤去終了

■映画「SAYAMA」 金聖雄(監督)

■パリジェンヌの日記 「パリの国鉄闘争」 ヴィルジニー・ブリエン

■小麦にも遺伝子組み換え GM小麦推進を再確認した米加豪関連団体

■砂川事件の再審請求 〜伊達判決を破棄した不公平な最高裁判決を認めない!〜 池住義憲

■イラク戦争は何だったのか? 〜「イラク戦争」PART2 2003年の英国の反戦デモは正しかった・・・自衛隊は再び中東に行くのか?

■欧州のタクシー業者がデモ 〜規制をかいくぐる運転手つき米観光業者の欧州ビジネスが客を奪う〜 欧州参入「都会の車のシェア」ビジネス

■奥西さんを獄中死させるな 根本行雄