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橋本勝21世紀風刺絵日記


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News & Features
2015/10/02 21:48:12 更新

核・原子力
【たんぽぽ舎発】「電力需給のピークを乗り切った」本当の理由    もはや右肩上がりの電力需要環境ではない   山崎久隆
 東京新聞9月28日号は「電力需給 厳しい日ゼロ」「太陽光 増加 九電も安定 再稼働 揺らぐ根拠」「電力需給、今夏も余力 原発再稼働の根拠揺らぐ」と報じた。節電だけがこれほどの使用量減少は説明が付かない。答えは9電力離れがすすみ、他の電力に顧客が移ったことも、大きく減少した理由であることは間違いない。(2015/10/02 21:48)



沖縄/日米安保/米軍再編
国際環境NGO・FoEジャパン  辺野古埋め立て承認取り消しを支持する署名を呼びかけ
 国際環境NGO・FoEジャパンが、翁長知事による辺野古埋め立て承認の取り消しを支持する共同声明への賛同署名を集めている。締め切りは10月8日、賛同署名は個人、団体いずれも可能。(大野和興)(2015/10/02 21:17)



文化
シャルリー・エブドのシリア難民を扱った風刺画について 〜批判に対する作者RISSの反論〜 Ryoka
  今週号のシャルリー・エブドで、難民の風刺画に対する批判に複数のメンバーが言及しています。その中でも問題とされる風刺画を書いた張本人のRISSが社説で反論しているので訳しました。 「ソーシャルメディアがまた荒れた。事の発端は砂浜に打ち上げられた幼いアイラン(シリア人難民)に通学かばんを背負わせ「さぁ新年度だ」と題した絵だった。この絵の作者Emmanuel Chaunuエマニュエル・ショニュというイラストレーターがシャルリー・エブドの風刺画家と勘違いされ槍玉に挙げられた。(彼がこの絵を公開した時点で、少なくとも18人のアーティストがアイラン君の写真を元に描いた絵を公開している)(Ryoka)(2015/10/02 14:39)



国際
ND米紙ウィークリーニュース第57号(September 18, 2015) 〜ND(新外交イニシアティブ)注目の外交・安全保障関連ニュース
●目次●/中国海軍の艦艇 ベーリング海の米領海内を通過(NYT 9/4)/安倍晋三首相 自民党総裁に再任(NYT 9/8)/韓国と北朝鮮 離散家族の再会事業を実施へ(NYT 9/8)/ISIS 外国人男性2人を人質か(NYT 9/9)/ロシアがシリアで軍備増強、米国懸念を表明(WSJ 9/9)/米シリア難民の受け入れ枠 1万人に拡大(WSJ 9/10)/(2015/10/02 00:24)



中東
安倍首相はシリア難民受け入れを表明せよ アムネスティが要請
 安倍首相は国連演説でシリア難民に対する経済支援に言及したが、記者会見で外国人記者に具体的に何人受け入れるのかを問われて、国内政策の重要性を上げて質問をはぐらかした。人道団体アムネスティ・インターナショナル日本は「経済的人道支援だけでなく、安全に生活する場の提供が求められています」として、安倍首相に日本としてシリア難民を受け入れるよう要請している。日本は難民受け入れにきわめて消極的で、アムネスティによると2014年に5000人に難民申請に対し11人しか認定していない。(大野和興)(2015/10/01 20:43)



橋本勝の21世紀風刺絵日記
249回 国民よ、戦争法案なんて言わせない
ああ、わからない ああ、わからない/安保法制、なんのためなのか/アベちゃんは国民の命と平和な暮らし守るためと言うけれど/本当にそうなのかはわからない/アベちゃん自身だって本当をいえばわからないのでは(2015/10/01 20:24)



アフリカ
【西サハラ最新情報】国連総会一般討論演説で西サハラ支援 平田伊都子
 2015年9月28日から第70回国連総会一般討論演説会で各国の首脳が、アピールしました。 その中で、アフリカの首脳たちが<西サハラ紛争>の早期解決と<西サハラ民族自決権>の早期行使を強く要請しました。 先進国の首脳たちが姦しく自己主張をし外交取引をする中で、他の民族の自由と解放を願う一途な首脳たちの言葉は爽やかです。 「みんなストレンジャー(よそ者)だった」と、オバマが、「みんなフォリナー(外国人)だった」と、ローマ法王が言ってます。日本では、「袖振り合うも他生の縁」という言葉があります。 以下に、演説の順番に、ナイジェリア大統領、南アフリカ大統領、ジンバブエ大統領、ナミビア大統領、タンザニア大統領の言葉を紹介します。(2015/10/01 13:39)


核・原子力
オリンピックの陰で 住宅支援の打ち切り、帰還の推進で追いつめられる福島の人々
 安倍首相が「福島は収束している」と高らかに宣言して招致した2020年の東京オリンピック。昨日は野球やソフトボール、空手などの追加競技が選定されたとして世の中が沸いている。しかしその陰で、故郷を離れて避難生活を続ける10万人の人々がいる。暮らしを取り戻すことができずにいる避難者にとってオリンピックは遠い。被害があったことが忘れ去られ、なかったことにされることが悔しいという。そんな彼らに政府は「事故から4年経って新たに避難する状況にない」として、避難先での住宅支援の打ち切りを決め、避難者に帰還を勧めている。避難者はさらに追い詰められている。(上林裕子)(2015/09/30 15:43)


みる・よむ・きく
大治朋子著「アメリカ・メディア・ウォーズ 〜ジャーナリズムの現在地〜」
  毎日新聞記者の大治朋子氏が書き下ろした「アメリカ・メディア・ウォーズ〜ジャーナリズムの現在地〜」(講談社現代新書)は経営的に苦境に立たされ、四苦八苦ししているジャーナリズムの試行錯誤をルポしながらも、希望をも感じさせてくれた一冊。(2015/09/30 00:21)


新宿・地下に大黒猫
東京・新宿の地下構内に大きな黒猫の姿が・・・。(2015/09/29 23:52)


文化   インタビュー
音楽にかける青春 フランク・ルッソ(Franck Russo 29歳)「プラハの春」に入賞 クラシックに限らず幅広い音楽に挑戦中のパリの新進演奏家 J'ai toujours aimé les projets originaux et m'exprimer de toutes les manières possibles. (Franck Russo)
   クラリネット演奏家のフランク・ルッソさん(Franck Russo, 29)は今、パリで活躍中の新進音楽家です。今年の5月には「プラハの春」クラリネット国際コンクールで3位に輝きました。クラシック音楽だけでなく、実に幅広い挑戦を続けているルッソさんに、これまでの音楽修行や今後の活動などについてお聞きしました。Q 今、どこに住んでいますか A  僕はパリ国立高等音楽院に進学して以来、パリに住んでいます。パリは信じられないような都会で、とくに芸術家にとっては発展を遂げるにはなくてはならない場所だと思います。この街で多くの大切な人に出会い、彼らのおかげで今日の自分があるのだと思っています。音楽の教授たち、友人、そして共演仲間たち。演奏仲間たちとは本当に親友になって、いくつものプロジェクトを実現できました。(2015/09/27 15:25)


みる・よむ・きく
「西洋政治思想史」(佐々木毅、鷲見誠一、杉田敦 共著) 知の蛸壺から出て、政治学の歴史を一望できる好著
  北樹出版から出ている「西洋政治思想史」は東大を中心とする主流派の政治学者が書き下ろした政治学史です。通説の政治学の概略が本書を一読すると得られます。著者は佐々木毅、鷲見誠一、杉田敦の3人の政治学者。著者が前書きに書いているとおり、本書はプラトンやアリストテレスなどの古代ギリシアの政治思想から、中世、近代を経て、さらにハバーマスやアドルノ、ホルクハイマー、アレントなど現代の政治哲学者や社会学者まで、広く対象にして俯瞰しており、その説明も簡潔ながら、非常にわかりやすく、読者が噛めば噛むほど含蓄がある本です。(2015/09/26 18:22)


コラム
メッカの惨事について(Journée tragique en Terre Sainte / La Mecque) アブデルマジド・ベンカシ(アルジェリアのジャーナリスト) Abdelmadjid Benkaci
  メッカへの巡礼でこのような大量の死者が出たことはイスラム教世界にとっても、世界全体にとっても悲劇的な1日となった。700人以上が死亡し、800人以上が負傷。さらに数字は拡大する可能性もある。生贄の祭りの最中でもあり、苦しみは大きい。宗教的義務を遂行するため、巡礼者が殺到したためにこの悲劇的事件は起きた。しばしば、巡礼者の多くが巡礼の際に死にたいとはよく言われることである・・・つまり、彼らの多くが神に願いを叶えて欲しいと思っているのである。だが、死者の中には15歳以下の子供が男女ともに含まれていた。もし、世界でも希なこの行事において、もっと行き届いた管理と制御が行われていたら、こうした死は避けられたのではないだろうか。(2015/09/26 01:16)


脱グローバリゼーション
前のめりでTPP交渉を急ぐ日本政府 自動車原産地表示問題で劣勢に
 足踏み状態にあるTPP(環太平洋経済連携協定)の交渉だが、明日26日から米アトランタで参加12か国の首席交渉官会議が開かれる。続いて30日から閣僚会議も予定されている。いくつかの懸案が解決すれば、漂流はまぬかれるという瀬戸際での交渉だ。しかし、自動車の部品調達をめぐる原産地表示問題では、アメリカ、カナダ、メキシコの北米三国が強い姿勢を示し、日本を押している。そのあたりの事情を海外情報から探った。翻訳は、TPP反対運動の市民団体の翻訳チーム。(大野和興)(2015/09/25 21:08)


環境
【SMC発】フォルクスワーゲン アメリカで排ガス不正について専門家のコメント
 アメリカの環境保護局(EPA)は、ドイツの自動車メーカー「フォルクスワーゲン」がアメリカの排ガス規制をクリアするために、研究施設でのテスト走行時に一部のディーゼル車に不正なソフトウェアを搭載していたと発表しました。EPAによると、このソフトウェアを使えば、テスト時には排ガス浄化機能をフル稼働させ、実際の走行時には浄化機能を大幅に低下させることができるとのことです。この件について、海外専門家コメントをお送りします。(サイエンス・メディア・センター)(2015/09/24 20:56)


アフリカ
【西サハラ最新情報】北朝鮮人権侵害、沖縄人権侵害、西サハラ人権侵害 平田伊都子
 今年もまた、ニューヨークの国連本部で、世界から約150か国の首脳が参加する国連サミットが9月末に開かれます。 各国の首脳たちが演説を競いますが、世界の注目を浴びるのは何といってもバチカン市国のローマ法王。 イランの核問題合意やキューバ・アメリカ国交回復などなど、、国連もEU欧州連合も当事国もなしえなかった和平交渉を革命的に解決したのが、フランシスコ・ローマ法王の笑顔でした。 一方、ジュネーブの第30回国連人権理事会では、常連の西サハラに加えて、沖縄が初めて登場しました。以下に国連人権理事会で訴える被害者を紹介します。(2015/09/24 11:00)


みる・よむ・きく
世界的作家ヤスミナ・カドラの新作小説はカダフィの最期の日を描く
 ヤスミナ・カドラと言えばアルジェリアの作家で、世界的に読まれているベストセラー作家である。日本でも何冊か翻訳がある。アルジェリア軍の元指揮官で、妻の名前で変名で小説を書いていたことでも著名だ。そのカドラの新作小説は’La derniere nuit du Rais’(ライスの最期の夜)という小説で、カダフィの最期の日を描いたものらしい。(2015/09/23 06:25)


みる・よむ・きく
吉田秀和著 「ヨーロッパの響、ヨーロッパの姿」
  音楽評論で著名な吉田秀和氏が1967年から1968年の欧州旅行の際の見聞をまとめたのが本書、「ヨーロッパの響、ヨーロッパの姿」(中公文庫)である。吉田氏はクラシック音楽がメインだったが、セザンヌなどフランス近代美術などの評論もあり、広い視野をもつ人物だった。そして、この頃、欧州でもっとも大きな話題となっていたのがチェコで起きた「プラハの春」とその夏の終わりに起きた、旧ソ連によるチェコ侵攻だった。(2015/09/22 22:27)




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