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News & Features
2018/09/17 17:43:07 更新

アジア
南シナ海の衝突で日本が戦時に入る可能性  出光・帝石とベトナム国営石油会社の石油・ガス掘削と北京
安保法制が想定する存立危機事態に入る危険が高い地域が南沙諸島沖である。ここはフィリピンやベトナムなどのアジア諸国と領海「九段線」を主張する中国との緊張にさらされている。そんな中、ベトナム国営石油会社ペトロベトナムが海底石油・ガス田の掘削事業に日本企業の出光興産および国際石油開発帝石と契約を結んだと8月に発表された。採掘現場が中国の主張する領海に近いことから、中国政府が介入してくる可能性もある、と見る人もいるようだ。(2018/09/17 17:43)



検証・メディア
安保法制と日本 「存立危機事態」の場合、新聞やTVなどのメディアは国家にどこまで協力を要請されるか
2015年に安倍政権が安保法制を強行採決で可決させた当時、学生をはじめ多くの市民が反対のデモに参加したり、憲法学者を始め多くの人が憲法違反だとして反対を繰り広げたことは記憶に新しいことです。今、自民党総裁選の話題の中で、憲法改正ということが大きなテーマになっていますが、すでに3年前の安保法制の可決によって、憲法の平和主義と同時に、表現や思想の自由が少なからず失われることになりました。もちろん国民の知る権利も同様です。その法律が以下です。ここで「存立危機事態」の場合は放送局も政府の統制下に入り、放送内容が検閲を受ける可能性が十分にあることが示されています。(村上良太)(2018/09/17 14:06)



国際
ワシントンのパレスチナ代表部を閉鎖へ  トランプ政権、和平案交渉拒否に報復 坂井定雄(さかいさだお):龍谷大学名誉教授
米国のトランプ政権は10日、ワシントンのPLO(パレスチナ解放機構)代表部の閉鎖要求を通告したと発表した。米国務省によると、その理由は、(1)トランプ政権がイスラエルとPLOに提示している未公表の最終的和平提案に基づく直接交渉を、PLOのアッバス議長が明確に拒否した(2)PLOが国際司法裁判所に対して、イスラエルが占領下パレスチナのヨルダン川西岸地区とガザで行っている住民とその資産に対する人権侵害について、国際法違反として告発をしているーを挙げている。(2018/09/17 12:22)



コラム
東京都知事は、熊谷市の爪の垢を煎じて飲むべし。  澤藤統一郎(さわふじとういちろう):弁護士
毎日新聞・9月12日(水)夕刊の「特集ワイド」は、「関東大震災から95年 虐殺された朝鮮人の遺族来日」と題する文字通りワイドな記事。毎日は、いま日本のメディアがなすべき仕事をよくしていると思う。中見出しに、「否定の動き、ヘイトスピーチ続く中… 伝える努力に希望」「『反省なき教育』が戦争になった」とある。井田純記者の署名記事だが、事件を見る視点に確かなものがある。(2018/09/17 11:56)



歴史を検証する
あの時、東京で何が起きたか 〜1923年9月のジェノサイド〜 8.11歴史を知るフィールドワーク 関東大震災朝鮮人・中国人虐殺の痕をたずねて
平和と国際連帯を求める労働組合として、関東大震災での朝鮮人・中国人虐殺の歴史的事実を「なかったこと」にはできないと、全国一般なんぶは、夏の盛りの8月11日、組合員22人で現地をまわり、歴史的事実を再確認するフィールドワークを行いました。(全国一般労働組合東京南部書記長・中島由美子)(2018/09/17 10:58)



国際
中国がアフリカに無償融資 600億ドルを条件なしで
9月3日付のThe Washington Post紙は、習近平中国国家主席が同日、40か国以上のアフリカ諸国が参加する中国・アフリカ協力フォーラムで、何の見返りもなしに、約600億ドルの援助と融資を行うことを発表したと報じた。(ND米紙ウィークリーニュース第154号)(2018/09/17 10:52)



中国
「改革開放40年経済社会発展成果報告」統計局が発表
国家統計局はこのほど、改革開放40年間の経済社会の発展成果に関する報告書を発表した。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2018/09/17 10:51)



国際
ドイツの反人種差別大コンサートを報じたBBCと報じなかった朝日新聞  坂井定雄(さかいさだお):龍谷大学名誉教授 
主に中東から必死に逃れてきた移民の受け入れをめぐり、国内の対立が深刻化しているドイツや東欧、イタリア。ドイツでは人道・人権主義のメルケル政権と多数の市民が移民たちを寛大に受け入れたのに対して、極右勢力の過激な反移民デモや暴力が続発している。移民問題について人道・人権主義の立場からの報道が根強い現場欧州にくらべ、日本での欧州報道では、反移民の動きが強い懸念をもって報道されてはいるが、多数の市民たちの同情、移民受け入れの努力、人道主義、旧ナチス・極右勢力復活と戦う行動がごく控えめにしか伝えられていないのではないかと思う。移民をめぐる対立が深まるドイツ東部ケムニッツでの大規模な反人種差別のコンサートの報道を、英公共放送BBCの電子版は世界に向けて熱く報道したが、朝日新聞は全く報道していない。(2018/09/16 15:17)



コラム
明治維新の近代・5  国家論の不在ー大熊信行『国家悪』を読む  子安宣邦(こやすのぶくに):大阪大学名誉教授
「日本人は国家観をかえなければならない。単に国体観などというものを放棄するだけでは十分ではない。これまで摂取しておった西洋近代のあらゆる国家思想を、すべて疑問の対象として再検討するだけでなく、だれもまだ踏み入ったことのない思想領域へ、そして同時に精神領域へ、歩み入らなければならない。」大熊信行『国家悪』1 「国家悪」ということ「われわれは実に戦争をとおして、国家なるものを体験した」[1]と大熊信行はいっている。大熊がここでいう戦争とは太平洋戦争である。(2018/09/16 14:27)



沖縄/日米安保
辺野古の海への土砂投入を許さず、沖縄知事選に勝利するには
翁長雄志沖縄県知事は7月27日、渾身の力を振り絞って、辺野古新基地建設のための埋め立て承認の撤回を、おおよそ4つの理由を挙げて表明しました。(辺野古への基地建設を許さない実行委員会会員・尾沢孝司)(2018/09/16 13:03)



国際
冷戦の舞台、台湾「金門島」 中国への依存強める
9月2日付のThe New York 紙は、台湾本島から離れた金門島が、中国への依存を強めていると報じた。(ND米紙ウィークリーニュース第154号)(2018/09/16 13:01)



北朝鮮
カメラがとらえた夏の朝鮮平壌市
朝鮮平壌市を取材中にカメラがとらえた夏の平壌市内の風景を見てみよう。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2018/09/16 12:59)



中国
雄安新区、末端エネルギーの消費は全てクリーンエネルギーへ
河北省雄安新区でこのほど開催された「2018国際クリーン暖房サミット」で、中国国家能源(エネルギー)局は今後、地方政府に積極的に働きかけ、まず北京・天津・河北、及びその周辺地域でクリーン暖房率を顕著に上昇させる計画で、推進の過程で雄安新区のモデル的な役割発揮を特に重視することを明らかにした。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2018/09/16 12:52)



みる・よむ・きく
映画『モルゲン、明日』 何事も自分で考える 判断基準は「ナチス時代の再現はノー 」 笠原眞弓
 「福島」という日本で原発が爆発しながら、それを受けてドイツで全原発の廃炉がきまった。ドイツで出来て、日本で出来ないのは「なぜ」か。坂田雅子さんは、映画作りはまず自分の疑問からはじまるというが、前作『私の、終わらない旅』も「なぜ」からはじまっていた。そして今回も。(2018/09/16 11:25)



国際
どこへいく文民政権 アウンサン・スーチー、ロイター記者への実刑判決を擁護   野上俊明(のがみとしあき):哲学研究家 
去る13日、ベトナムの首都ハノイでの世界経済フォーラムの東南アジア諸国連合(ASEAN)会議に出席中のスーチー国家顧問は、ロイター記者への実刑判決についてはじめてコメントしました。ある程度は予想されたことですが、コメントの内容は、これがかつて民主主義のヒロインと呼ばれた人かと思うような驚愕の内容でした。曰く、「判決内容は表現の自由とは無関係。国家機密法に基づいて裁判所が公開の裁判で適正に判断したものである」として、訴訟指揮上の形式や法理上の内容に問題がないとする態度を表明しました。判決に不満があれば上告すればよいまでの話で、あくまで司法領域内のことであって政治が関与する問題ではないということでしょう。(2018/09/16 10:11)



政治
【ノーカット】安倍氏と石破氏、論戦再開 自民党総裁選・立候補者討論会
朝日新聞社の映像。「自民党総裁選(20日投開票)で、安倍晋三首相と石破茂・元幹事長による日本記者クラブ主催の討論会が9月14日にあった。総裁選は7日に告示されたが、前日の北海道胆振地方を震源とする地震の影響により、2人の討論はこれが初めてとなる。」(2018/09/16 09:52)



文化
東京演劇アンサンブル公演 「トゥランドット姫 あるいは嘘のウワヌリ大会議」
ドイツの劇作家ベルトルト・ブレヒトにこだわってきた東京演劇アンサンブルが今回、上演しているのはブレヒト晩年の未完の作品「トゥランドット姫 あるいは嘘のウワヌリ大会議」と題する風刺的作品である。劇団の案内によると、ブレヒトは政治権力に負けず真理を追究する知識人を主役に据えた戯曲「ガリレイ」を書いたのち、この作品では知識人の黄昏を描こうとしたのだという。この劇は架空の中国の物語が下書きになっているが、その国には皇帝がいて、木綿を専売しているが、その年は木綿が豊作になったために大量に倉庫に隠して品薄にして値段を高騰させた。それによって民衆は木綿価格の高騰により、暴動も起きかねない不穏な気配にすらなっている。(2018/09/16 01:17)



コラム
翻訳書のタイトルはこれでいいの? 
時に翻訳書を読んでいて本の邦題が原題とかなり異なることがある。それは日本で本を売る時に、読者=消費者により訴求するようにと翻訳者や編集者が考えて決めるのだろう。しかし、時にそのタイトルが中身とずれている気がする場合があるのだ。一例をあげると、中公文庫から出ているフェルナン・ブローデル著「歴史入門」である。(2018/09/15 23:01)


(2018/09/09 22:28)



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