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News & Features
2015/08/14 22:49:18 更新

コラム
横長の木 ‘Flamboyant’ 2 マダガスカル原産の木がなぜ沖縄に?
  キューバに生えている横長の大きな木、そして夏には赤い花をつける華麗な木。スペイン語で‘Flamboyant、英語で'Royal Ponciana'そして日本語でホウオウボクという名前の木。この木の原産がマダガスカルでそこからアフリカを経由して、昔の奴隷にされた人々によって西アフリカからキューバ、そしてフロリダなどに伝播されたことは前回、お伝えしました。この木がその後、なぜ沖縄や台湾にも生えているのか。その謎を探りたいと思い、沖縄の植物の研究者に問い合せました。(2015/08/14 22:49)



環境
ダーチャマニア      村上良太
ロシアの首都モスクワ。住人の多くは都心の自宅から30分から1時間で足をは運べる郊外にダーチャと呼ばれる別荘を持っています。ダーチャを市民が持っていることにはロシアの歴史的な由来があり、週末や夏冬などの休暇中に別荘として楽しむと当時に、食料を自給するための貴重な菜園としても活用されてきました。(2015/08/14 12:04)



核・原子力
川内原発「再稼働」か?
  報道機関も国民大多数も、「川内原発再稼働」と思っているようですが、あれは再稼働とは違うのだそうです。ですから、再稼働になるかは、まだ決定的ではないのだそうです。そうした根拠をhttp://www.inaco.co.jp/hiroshima_2_demo/pdf/20150808.pdfが説明していますので、その一部を下に記します。(落合栄一郎)(2015/08/13 10:28)



地域   コラム
「嬬恋村のフランス料理」4 ほのぼのローストチキン 原田理(フランス料理シェフ) 
  ローストチキン、フランス語でプーレ ロティはフランス人たちにとっても、ちょっとしたご馳走。フランスの家庭でも休みの日になると、お父さんが「今日はプーレロティにするか!」などといって台所に立ち、料理を作る父親を尊敬のまなざしで見つめ、子供たちがわくわくしているようなイメージの家庭料理でしょうか。(2015/08/13 10:26)



環境   コラム
魚釣りと私 滝川雅弘(クラリネット奏者)
  私は父の影響で幼少期毎週の様に魚釣りに連れて行かれてました。母が勉強させないと駄目だと父に対してよく怒っていたのを覚えてます。1970年当時日本は公害大国でしたから、例えば泉南の多奈川発電所横で釣れた魚を食べて大丈夫なのかと子供心に思ったものです。(2015/08/13 09:47)



みる・よむ・きく
時代が要請する本がある −メディアは戦争をどう報じたか− 永井浩『戦争報道論 平和をめざすメディアリテラシー』 大野和興
 時代が要請する本、時代がつくる本がある。本書を手にとってまず思ったのはそのことだった。刊行されたのは二〇一四年一二月。この年の七月一日に集団的自衛権行使容認が閣議決定され、一二月一六日に行われた総選挙で安倍自民党が多数を制してした。「戦争をする国」への足取りが現実の問題をして目前に迫っていたときであった。毎日新聞記者としてアジア各地を歩き、開発と紛争に揺れ動くアジアを「報道される側」から凝視しつづけてきた著者は、改めて「報道者とは何か」を突き詰めたとき、戦争に行きあたった。「戦争」ということをはずして報道の意味を問うことなどできない時代状況を、正面から受け止めて誕生したのが本書である。(2015/08/12 12:01)



文化
【核を詠う】(193) 『福島県短歌選集』(平成25・26年度)から原子力詠を読む(6) 「被曝物行き場の無きを被曝してあらばわれらも行き場の無きや」 山崎芳彦
 まことに許しがたいことだが、九州電力の川内原発1号機が今日8月11日に起動して再稼働、14日には発電・送電を開始、9月上旬には営業運転に入る予定だ。東京電力福島原発の過酷事故発生からほぼ4年半、この間、大飯原発の一時的な再稼働(2012年7月〜13年9月)期間を除いては原発ゼロが続いたが、その間電力不足による「危機」はなく、再生可能自然エネルギーの拡大への取り組み、電力消費のあり方に関する社会的な関心の高まり、脱原子力エネルギー社会に向かおうとする広範な運動も活発になっている。原発維持・再稼働を目指す政府の方針、電力企業をはじめとする原子力マフィアグループに対する異議申し立ての声は高まり、この間、福井地裁による画期的な関西電力大飯原発「稼働差し止め判決」(2014年5月)、高浜原発3・4号機の「稼働禁止仮処分決定」(2015年4月)、さらに最近の東京第5検察審査会による東京電力の勝俣恒久元会長ら旧経営陣3名を被疑者として福島第一原発事故による業務上過失致死傷罪を問う「強制起訴」の議決(2015年7月17日議決)などもある中での川内原発再稼働の暴挙だ。(2015/08/12 11:44)



みる・よむ・きく   コラム
映画「日本と原発」はもうご覧になりましたか? 木村結
  昨年11月、六本木の劇場で上映が開始されてから10ヶ月。野火のように全国に上映運動が広がり、現在600箇所以上で上映され、この後も約110箇所から予約が入っている映画です。「なぜ、弁護士がドキュメンタリー映画を作らねばならなかったのか?」と言う副題のため、素人が作った映画と勘違いされている方も多いのですが、実は表に名前を出せない映画人が結集して製作にあたった映画なのです。(2015/08/11 16:22)



文化
女性映画監督ソルヴェイグ・アンスパック(Solveig Anspach)氏の早すぎる死
 女性映画監督のソルヴェイグ・アンスパック(Solveig Anspach)氏をご存知でしょうか。恥ずかしながら、筆者は知り得ませんでした。しかし、今月7日にまだ54歳の若さで癌で亡くなったと報じられており、特にフランス人の女性たちが非常に悲しんでいるようです。(2015/08/11 01:18)



反戦・平和
安保関連法案に反対する被災三県大学教員有志の会
東日本大震災で被災した東北三県の大学の教員ら有志の会も安保関連法案に反対の声をあげています。東北三県とは福島、宮城、岩手の三県です。(2015/08/10 22:42)



反戦・平和
戦争やんだ! 山形・置賜で反安倍の集い 全国各地で反戦争法案のうねり
 東京にいると、東京しか見えない。戦争法案反対にしても国会前がすべてのような気になる。だがいま、反安倍の勢いや全国津々浦々に及んでいるとさえいえる状況にある。山形県南部の西置賜郡では市民が実行委員会をつくり、この23日に「戦争やんだ!」の集会が持たれる。首都圏の辺境埼玉県秩父では先週、反安倍のアピールが各地域でもたれた。(大野和興)(2015/08/10 21:27)



国際
大脱走 シリアから、アフリカから、戦禍から、監獄から誰もが脱出したい 平田伊都子
 1963年8月10日、スティーヴ・マックイーンがオートバイで、強固な鉄条網を飛び越えて、過酷なナチ収容所からの大脱走>を試みました。 但し、この大脱走はスクリーン上の快挙で、この日に初めて日本にお目見えしたハリウッド映画は、<大脱走のマーチ>を応援歌に、日本人を魅了したそうです。 脱走物語が人の心を打つのは、虐げられることに耐えられず自由を求めてあらゆる困難に挑戦するという、その究極の姿に共感するからです。 そしてなによりも、テーマは一つ<脱走>、、分かりやすいからです。(2015/08/10 11:58)



農と食
成田空港問題 再び農地強制収用か
 千葉県成田・三里塚。豊かな畑地が広がる北総台地の一画に国際空港をつくると閣議決定されたのが1966年。来年は50年になる。この間、その地を開墾し、農業でくらしを立ててきた多くの農民が農地から引き剥がされ、巨大開発が進んだ。土地を売らないと多数の農民が抵抗したが、機動隊と強制収用で抑え込まれた。それでもない、いまも土地を売らず、この地で農民として生きる農民が存在する。市東孝雄さんもその一人。だが彼もいま、司法の判断という強制力の壁にぶつかっている。<今、憲法を考える会>の通信・「ピスカートル」第31号から市東さんの闘いを報告する。(大野和興)(2015/08/09 22:40)



文化   コラム
セルビアの旅 『バルカンのスパイ』を5都市で公演2 公家義徳(俳優・演出家)
  セルビアの国民的作品『バルカンのスパイ』を日本人がどう演じるのか、注目が集まった。およそ10日間の公演で集まったメディアは150社にもおよび、演出の杉山剛志は毎日朝からテレビ出演、記者会見、セルビアで一躍時の人となる。日本を発つ前にはこんなこと想像もしていなかったのだから、ぼくたちは驚き、そして非常に興奮した毎日を送ることになった。(2015/08/09 22:32)



オバマの米国
米大統領選 共和党候補ドナルド・トランプに風が吹くか?
  来年の米大統領選を控えて、米メディアでヒラリー・クリントン(民主)、ジェブ・ブッシュ(共和)に続いて、注目を最近集めているのがドナルド・トランプ候補(共和)です。トランプと言えば不動産王で知られた実業家です。80年代のバブル時代とその後のバブル沈静化などの荒波に乗って上ったり、下がったり浮き沈みを繰り返しながらもタフに乗り切ってきた人物です。(2015/08/09 21:02)



文化   インタビュー
音楽にかける青春 アコーディオン奏者、ミラン・ルジェハークさん(21) 「アコーディオンは大きな可能性を秘めた未開拓の楽器」 'Accordion is an instrument with a great potential and with possibilities' (Milan Řehák)
  まだ21歳ながらこの数年、パルドゥビツェ(チェコ)やプーラ(クロアチア)やサンクトペテルブルク(ロシア)などで開かれた国際コンクールで優勝を何度も経験しているアコーディオン奏者がミラン・ルジェハーク(MILAN REHAK)さんです。アコーディオンと言えばパリのミュゼットやアルゼンチンのタンゴなどがすぐに思い浮かびますが、チェコではどんな風にアコーディオンが演奏されているのでしょうか。アコーディオン奏者の新星、ミラン・ルジェハークさんにお聞きしました。Recently MILAN REHAK got first prize on several international accordion contests such as Pardubice(Czech), Pula (Croatia) or Saint Petersburg(Russia).He is still 20 years old. When we hear a word 'accordion',we associate musette of Paris or tango of Argentina.But what music is played in Czech with accordion? Then I interviewed a young accordion master of Czech, MILAN REHAK.(2015/08/09 02:12)



政治   コラム
60日ルールと憲法59条の2 衆院の優位性とは? 60日ルールを使わなくとも法案は可決できる
  ところでネットでよく見るのが60日ルールを使って、参院での議論を打ち切って、9月半ばの国会会期の間に衆院で再可決するのではないか、とする見方です。確かにそういう可能性があるのですが、しかし、憲法をよく読むと、自民党が何が何でも数にものを言わせて法案を可決する、というのであれば60日ルールを使う必要は全然ないのです。(2015/08/09 00:01)



人権/反差別/司法
検察審査会とは何か 東電旧経営陣3人を強制起訴をきっかけに考える 根本行雄
 7月31日、東京第5検察審査会は2011年の東京電力福島第1原発事故を巡り、東京地検が2度にわたって容疑不十分で不起訴とした東京電力の勝俣恒久元会長(75)ら旧経営陣3人を、業務上過失致死傷罪で起訴すべきだとする「起訴議決」を公表した。3人は今後、裁判所が指定する検察官役の弁護士によって強制起訴される。原発の再稼動を急いでいる勢力に対しては国民の危惧は広がり、原発反対の声は大きくなるばかりだ。検察審査会の議決は国民の声だ。(2015/08/08 14:27)




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