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News & Features
2015/09/17 23:55:52 更新

コラム
自民党憲法改正案  「第 十 三 条  全 て 国 民 は 、個 人 と し て 尊 重 さ れ る 」(現行) ⇒ 「第 十 三 条  全 て 国 民 は 、 人 と し て 尊 重 さ れ る 」(改正案)  個人と人の違いとは? いったい「人」とは?
 平成24年に自民党が発表した憲法改正案では憲法9条だけでなく、さまざまな条文が改正されることになっている。その中で「?」と一瞬立ち止まってしまう表現の1つが憲法13条の改正案だ。現行憲法「すべて国民は、個人として尊重される。・・」 → 改正案「すべて国民は、人として尊重される。・・」いったい個人として尊重されるのと、人として尊重されるのと、その違いはどこにあるのだろうか。(2015/09/17 23:55)



コラム
西サハラの難民たちはいつ故郷の地に還れるのか 悲劇の40年 アブデルマジド・ベンカシ(アルジェリア人ジャーナリスト)Abdelmadjid BenKaci
  西サハラはアフリカにおける最後の植民地です。国連によると、西サハラは1975以来、「non autonome」という地位にあります。これはどういういうことかと言うと、モロッコに占領支配され続けているわけです。1975年に結ばれたマドリッド条約がもとになっています。もともと西サハラはスペインが1884年から(独裁者フランコが亡くなる)1975年まで植民地にしていました。この時代の西サハラはスペイン領サハラと呼ばれています。(2015/09/16 23:30)



コラム
シャルリー・エブドは難民を馬鹿にしているのではない Ryoka(フランス在住の日本人女性)
  フランスの週間風刺新聞シャルリー・エブドの風刺画に関してまた偏向報道がされているようなので一言。問題とされている風刺画は2点。どちらも世界中に衝撃を与えた、シリア人幼児の溺死体の写真を元に書かれた絵です。ただし、どの日本語メディアも先週号には関連した風刺画は2点しかないような報道をしていますが、例の写真を元に書かれた絵は私が数えただけで7点、文章だけで綴られた記事も少なくとも2件ありました。シャルリー・エブドの風刺画に関する報道を日本語で読むたびに思うのは、実際に紙面を手に取らずに他者の報道のみを元に書かれ、あまりにも無責任だということです。(2015/09/16 19:22)



コラム
超ウラン元素アメリシウムの話 谷克彦(数学月間の会・世話人)
原子番号92はU(ウラン)です.Uより大きい原子番号の元素(超ウラン元素)は天然には存在せず,原子炉や原爆で人工的に生成された放射性の核種です.これらの元素が我々の環境で検出されたなら,原爆実験や原発事故や使用済核燃料の再処理などで排出されたものでしょう.これらの元素は大変不安定で,α線やβ線やγ線を放出したり中性子を放出/捕獲して他の元素に姿を変えます.超ウラン元素は,93番Np(ネプツニウム),94番Pu(プルトニウム),95番Cm(キュリウム),96番Am(アメリシウム),の順で発見されました.その後も多くの核種が発見されています.前回は第113番のウンウントリウム(仮称)の話をしましたが,今回はAmアメリシウムの話をします.(2015/09/16 02:22)



反戦・平和
挺対協週刊ニュース2015−30号(9月8日発行)〜第三回世界日本軍「慰安婦」メモリアルデー世界連帯集会
8月12日、第三回世界日本軍「慰安婦」メモリアルデー世界連帯集会、及び1191回目の水曜デモを昼12時に日本大使館前平和路で開催しました。夜明けからヒューマネージメントのチャン・サンウク代表をはじめ、職員たちが分かれて平和路に舞台を設置して、音響システムを設置します。10時から希望ナビ、平和ナビたちが現れて、集会をともに準備します。いつの間にか12時になって、平和路は人でぎっしり。大部分は小中高校生たちなどの青少年世代です。約3,000名(警察推算1,500名)ほどが集まったようです。(2015/09/15 00:35)



反戦・平和
御殿場でお母さん主体の「憲法学習会」
  自衛隊の演習場や基地が林立し保守勢力が強いと言われる静岡県御殿場市で14日、安保法案の強行採決を控え危機感を抱いた若いお母さんたちが立ち上がり20人近くの参加者を集め、「憲法」を学ぶ会を開いた。(斉藤力二朗)(2015/09/14 20:33)



欧州
移民受け入れへのドイツ政府の期待 経済絶好調 2005年をピークに失業率が年々低下
  欧州でもっとも経済力があり、フランスを凌駕して欧州連合のついにはリーダーになったと多少の揶揄も込めて報じられているのがドイツです。シリアからの難民が目指している国の筆頭もドイツらしく、テレビの報道でも「ドイツ政府が受け入れてくれる」とまずはトルコから欧州連合の入口であるギリシアに入って開口一番夢を語る家族が映し出されていました。ドイツには経済混迷のギリシアからも多数の出稼ぎ労働者が流入しています。(2015/09/14 12:47)



コラム
時代の転換? 〜昭和初期の自殺に関する実情について
近年、我が国の自殺者は13年連続で3万人を超え、「無縁死」の増加も繰り返し話題になっている。自殺者数は、経済状況との相関が強いと言われている。実際、戦後の自殺者数は、第1期は1950年代後半の「なべ底不況」期、第2期は1973年の「オイルショック」期、第3期は現在に続く1998年以降に増加している。その要因、歴史的推移については、年齢別・性別の自殺率の差異、都市部と郊外と地方の比較等の分析が必要ではあろうが、現在の背景事情に、非正規就労の増加、格差の拡大、実質賃金の連続低下等があることは疑いない。(伊藤一二三)(2015/09/13 17:55)



北朝鮮
日朝ストックホルム合意に基づく調査結果はいつ発表されるのか 〜問われる日本の外交力
9月17日は、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)と日本の両国首脳が、日朝平壌宣言に署名した日だ。戦前の日本による植民地支配という「不幸な過去を清算」し、「懸案事項を解決」して国交正常化をめざすという同宣言だが、今年もその目標を達しないままの記念日となる。(西条節夫)(2015/09/13 17:15)



国際
ND米紙ウィークリーニュース第55号(September 5, 2015)〜ND(新外交イニシアティブ)注目の外交・安全保障関連ニュース
●目次●/イスラエル軍 シリアに2度目の空爆(WSJ 8/21)/ISIS シリアで化学兵器使用か(NYT 8/24)/南北朝鮮 緊張緩和で合意(NYT 8/25)/ケネディ駐日米大使 公務で私用メールアドレスを使用(NYT 8/26)/南スーダン大統領 反乱軍との和平協定に署名(NYT 8/27)/(2015/09/13 16:30)



反戦・平和
シベリア抑留者支援センターEメイル・ニュースNo.30(2015.9.5)
8月23日千鳥ヶ淵での「シベリア・モンゴル抑留犠牲者追悼の集い」には多数のご参加ありがとうございました。なお、現在、千鳥ヶ淵戦没者墓苑に納められている旧ソ連・モンゴルからの遺骨は12,583柱(旧ソ連:11,479柱、モンゴル:1,104柱、*ほかにモンゴル1939年ノモンハン戦死者:263柱、厚労省霊安室に保管されている旧ソ連からの遺骨:5,918柱)です。厚生労働省は、7月28日付で「強制抑留の実態調査等に関する取組状況(平成26年度)」を発表しました。また、8月7日付で、新たに特定できた抑留死亡者名簿156人分(興南114人、大連11人、樺太等31人)の漢字名簿も公表しました。読売新聞は8月22日付で、ロシア国立公文書館で入手した大連抑留引き揚げ写真を大きく報じ、55点をWEBで紹介しています。(2015/09/13 16:12)



難民
メルケル独首相にノーベル平和賞を シリア難民にEU域内で、初めて手を差し伸べた熟女 平田伊都子
 あの悲しい、溺死した少年の写真が、世の人を動かしました。 難民を受け入れたメルケル独首相が、ヨーロッパの首脳たちを動かしました。 戦火のシリアを脱出した人々が、世界の良心と優しさを問うことになりました。 難民や移民への対応で、図らずも各国の本音と根性が露呈しています。人道主義を唱えていたある国は偽善者だったり、愛が売り物だった国が冷血漢だったり、、人って、追いつめられると本性をあらわすものですネ。 <脱走する人々>を通して、国際社会の本根を読んでみましょう、、(2015/09/13 08:42)



文化   コラム
アルジェリアからの手紙 生贄の祭りが今年も近づいてきた・・・ アブデルマジド・ベンカシ(アルジェリア人ジャーナリスト Abdelmadjid Benkaci)
   イスラム教徒の生贄の祭りは何世紀にも渡って行われてきた宗教儀式です。歴史によればAid El Kebirないしは生贄の祭りとはアブラハム(イブラヒム)の逸話にちなんだものです。アブラハムは神から息子のイシュマエルを生贄にするように命じられ、神に服従の姿勢を示すために実際にイシュマエルを殺そうとしました。その時、神はアブラハムに一頭の羊を送り、その羊を息子の身代わりとして生贄にささげよ、と命じたのです。(2015/09/13 05:02)



中東
奇妙な偶然か? 「9・11」にメッカ神殿のクレーン倒壊事故
  サウジアラビア時間の9月11日日没前に、イスラム教の聖地であるメッカ神殿でクレーンの倒壊事故が発生し100人近くが死亡した【別掲ビデオ】。事故は暴風雨によって引き起こされたと報じられているが、現地で話題になっているのが、米国で14年前に起きた同時テロ事件と同じ日に起きたことと、両事件ともビン・ラーディンがキーワードになっていることだ(齊藤力二朗)(2015/09/12 10:19)



労働問題
「生涯派遣」固定化の改正派遣法成立 正社員化を封じるため政府は施行日まで操作
 9月11日の衆議院本会議で労働者派遣法改正案が成立した。9月8日の参議院厚生労働委員会で与党側は施行日を9月1日とした法案のまま強行採決しようとしたため紛糾、審議が止まったが、同日午後、施行日を9月30日とした改正案を審議を経ぬままに野党の反対の中で採決、衆議院へ送られ今日の成立となった。「生涯派遣」を制度化し、正社員化への道を封じたこの法律の成立は、安倍政権が進める「改革」の本質を現わしている。(上林裕子)(2015/09/11 23:23)



地域   コラム
嬬恋村のフランス料理7 無限の可能性をもつパスタ 原田理(フランス料理シェフ)
  フランス料理ではありませんが、ピザやパスタ、サンドイッチと言った、いわゆる粉ものの洋食は、日本人の生活に浸透しきった感のある西洋料理です。僕自身このどれもが大好きですが、好きな理由は作るときの手軽さもあるように思います。今回はそんな日常の食事の代表「パスタ」の話を。職場でも家庭でもパスタは人気の料理です。麺の種類が豊富で、ソースや味付けも無限大。何より日本人は麺が大好きです。(2015/09/11 22:51)



科学
【SMC発】プリオンに汚染された成長ホルモン投与で、アルツハイマー病も伝搬?
 異常なプリオンがクロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)を引き起こし、CJD患者由来の角膜や脳硬膜を移植されることで、CJDが伝搬することが知られています。今回、イギリスの研究チー ムは、異常プリオンに汚染された成長ホルモン製剤を投与されることでCJDを発症した患者8人の死後脳を調べ、そのうちの6人にアルツハイマー病に特徴的なアミロイドβ蓄積の病変が認められたと報告しました。(サイエンス・メディア・センター)(2015/09/11 21:22)



コラム
私もフランスで生きてきた 〜学生時代にチュニジアからフランスに渡り医師として生きてきた人の思い出〜
   私は1961年にチュニジアのビゼルトという町で生まれました。チュニジアは1956年に独立を果たしていましたが、1963年まで未だフランスの保護国という地位にありました。  私は比較的裕福な家に生まれました。父は弁護士です。チュニジアでももっとも古い弁護士の一人に入ります。(2015/09/11 03:41)




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